手作りベビーグッズ


11月、出産のためのお休みに入らせていただいています。

会社勤めではない分、劇的に生活が変わるわけではないのですが、
普段できないことに時間を費やせるようになりました。

まずは・・・と、ベビーグッズ揃え。

せっかくだから、とつい、手作りにはしってしまい、
たいして知識もないのですが、
見よう見まね?でいろいろ作ってみました。


手作りグッズ1

こちらは、知り合いの方から譲っていただいた、バウンサー。
これから冬だし、ちょっとあったかい装いにしようかと、
布を買ってきて、オリジナルを参考に型紙をとり、
自分で縫ってみました。


手作りグッズ2

インディゴカラーのキルティングで、
ちょっとシックな感じに仕上げてみました。
実際に使ってみないとわかりませんが、
見た目はかなり満足の出来♪


手作りグッズ3

オーガニックコットンのガーゼ生地も、
まとまった量を買ってみたので、
何かと活躍しそうなガーゼハンカチ作り。

刺繍糸を使って、ちょっと楽しげなモチーフを
いろいろと縫い込んでみました。

刺繍って、いったんやり出すと本当に時間を忘れて没頭してしまいます。
あまりにも集中しすぎて、
一度角膜炎になってしまい…。
眼科の先生に、目の使い過ぎです、と叱られてしまいました(^^;)。


手作りグッズ4

本当は、スタイや肌着なんかも作ったら楽しそう♪と思っていたのですが、
はまりすぎてしまう自分の性格に反省し、
いったん休憩。
で、ちょっと落ち着いてから、ハンカチ第2弾を作ってみました。
今度は無理しないように、ちゃんと時間を決めて(^^;)。

ベビー用と言いつつ、
自分のお気に入りハンカチになりそうです♪





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お花と料理のコラボレッスン

すっかりご報告ブログが遅くなってしまいましたが、
月末に開催した特別レッスンのご報告です。

お花コラボ教室2016_10_1

ハロウィンをテーマにした、プリザーブドフラワーとお料理のコラボレッスン。
最近Facebookでつながった、学生時代の先輩が声をかけてくださって、
今回のレッスンが実現しました。
プリザーブドフラワーの作品を一人ずつ完成させ、テーブルセッティング。
その後、お料理のデモンストレーションをして、
完成したお花を飾ったテーブルで、料理をいただきます。


お花コラボ教室2016_10_9

最初は、お花のレッスン。
ほとんどが、初めてプリザーブドフラワーに挑戦する生徒さんだったので、
お花やワイヤーの扱い方から、丁寧に教えてもらいながら、
自分の作品に取り組みます。


お花コラボ教室2016_10_5

今回のレッスンのために、
たくさん準備をして、芦屋からかけつけてくださった、
お花の先生、小雲靖子さんです。
学生時代は、私にとってアイドルのような存在で、
話をするだけでもドキドキするくらいの憧れの先輩。
一緒にお仕事できる日が来るとは…!と、感激の一日でした。


お花コラボ教室2016_10_6

料理のレッスンのときは、皆さんいろいろお話したり質問したりと、
ワイワイがやがやのことが多いのですが、
初めてのお花に、真剣そのものの生徒さん多数。
緊張感のある空気の中、それぞれの作品が出来上がっていきます。
同じ素材を使って作っているのに、皆さんそれぞれ違った作品になっていくところが
本当におもしろい!
料理も、味付けや盛り付け次第でずいぶん変わりますが、
何でも「その人らしさ」が出るものだなぁと、改めて思います。


お花コラボ教室2016_10_7

お花が完成したところで、テーブルセッティング。
今回は、ハロウィンの一日前ということで、
かぼちゃカラーにハロウィンモチーフなどもちりばめて。

クロスやナプキンは、私の持ち物ですが、
お花や小物は、先生が持参してくださったもの。
メールなどでの打ち合わせしかできず、
ぶっつけ本番だったのですが、
素敵なテーブルが完成しました。


お花コラボ教室2016_10_2

今回のメニューはこちら。
前菜
Velouté de butternut, crémeux acidule
~バターナッツのヴェルーテ 酸味のあるクリームを添えて~

ハロウィンということで、かぼちゃメニューからスタート。
かぼちゃのスープは大好きなのですが、
ともすると、ベタッと重たくなりがち。
今回は、かぼちゃの中でもでんぷん質の少ないバターナッツを使うことで、
かろやかな口当たりにし、サワークリームベースのクリームに、
カルダモンなどのスパイスをきかせて、
爽やかに仕上げました。


お花コラボ教室2016_10_3

メイン
Moussaka de potiron
~かぼちゃとラム肉のムサカ~

ギリシャやトルコ、エジプトなどで食べられているムサカは、
野菜やひき肉を重ねて焼いたり煮たりする料理。
なすやじゃがいもを使うことが多いのですが、
今回は、米ナスにかぼちゃ、そしてラムのひき肉を合わせてオーブンで焼きあげました。
ハーブやスパイスをきかせて、風味豊かな一品に。
大皿で焼き上げて取り分けるスタイルにすると、
大勢のお客様のときにも、大活躍するパーティメニューになります。
今回は、時間の関係で、
このメインのみ、デモンストレーションをしました。


お花コラボ教室2016_10_4

デザート
Barmbrack irlandais
~アイルランド風 バーンブラック~

ハロウィンは、古代ケルト人のお祭りが起源と言われています。
発祥の地、アイルランドでは、
ドライフルーツをたっぷり入れたケーキや発酵菓子を食べる風習があり、
中にいろんな’当たり’が埋め込まれていて、
当たったもので、運勢を占ったりするそう。

今回のデザートには、フランス風に?フェーブを入れて、
焼き上げてみました。
ちょっと、ガレットデロワのような楽しみ方です。
当たった人には、プレゼントつき。
目の前で切り分けて、一人ずつピースを選んでもらいましたが、
最終的には、盛り付けのお手伝いをしてくれていた
Tちゃんにフェーブがはいっていました。
おめでとう!


お花コラボ教室2016_10_10

いつものレッスンとは違って、
ワインはお出ししなかったのですが、
たくさんのお花が並んで、にぎやかなテーブル。
ふだんのレッスンのときには、
お料理がメインなので、センターのお花は比較的シンプルなことが多いのですが、
こんなふうにテーブルを飾るのも、素敵だなぁと
改めて思いました。


お花コラボ教室2016_10_8

今回のレッスンが、
産休前の最後の料理教室でした。
素敵なコラボレッスンができた、このご縁に
心から感謝です。

また復帰したら、
第二弾をぜひやりたいな♪



お仕事のご報告 2016年11月

11月に出た掲載誌のご報告です。

2016_11仕事

オレンジページ 11/17号
●ボンヌママンタイアップページ
おなじみの、ジャムを使ったブランチメニューをご紹介しています。

よかったら、ご覧になってくださいね♪

パトリック・テリアン先生の特別レッスン2016

今年も無事に、このイベントが終了しました!
料理教室、年に一度の大イベント、
ル・コルドンブルーパリ校、元シェフ、パトリック・テリアン先生による
特別レッスンです。

毎年10月に、仕事で日本を訪れるシェフ、
大阪での仕事を一度終えると、
このデモンストレーションのためだけに
東京に出てきてくれます。
この貴重なレッスンも、今年で7年目を迎えました。

教室2016_10_6

一日限りのレッスンは、限定10名。
いつもよりテーブルを大きくして使います。
オレンジのクロスにオレンジのテーブルナプキンで統一。


教室2016_10_7

定年退職されてからも、まったく衰えることのない
シェフの段取りスピード。
今年も仕込みから、ついていくのに必死です(笑)。


教室2016_10_10

秋の食材が、今回もたくさん登場しました。
季節を迎えた洋梨は、少しでもフランスっぽい形やサイズのものを、と
築地で仲卸さんに相談して、今回はブランデーという品種の洋梨に。
日本で洋梨というと、ラフランスが定番ですが、
ちょっとごつごつとした形が独特なので、できれば違う品種を…と探していたのでした。


教室2016_10_11

メインに使う肉は、どど~んと、鹿肉。
蝦夷鹿ではなく、鳥取の本州鹿。
もも肉なのですが、今回は、お世話になっている西麻布の料理屋さんのご主人が、
親切にも仕入れている鹿から分けてくださいました。
ありがとうございます!


教室2016_10_1

シェフの料理は、4品構成。
まずは、アミューズ・ブシュ。
amuse-bouche Ceviche ~セヴィチェ~

今回は明石の鯛を使いました。
食感が楽しい野菜をプラスして、塩けはあさりを加熱した時に出てきた煮汁のみという、
いさぎよいもの。
生のまま水にさらしたビーツが、花びらのように美しい!


教室2016_10_2

前菜
Melange insolite 'Terre et Mer' Ecume de raifort
~変わった山海の取り合わせ レフォールの泡を添えて~

山のものは、きのこ、鶏肉、トピナンブールにじゃがいも、
海のものは、えび、帆立、サーモン。
材料だけを見たときは、いったいどんな一皿になるのか、
想像もつきませんでした。
それぞれ、ちょうどいい火入れをしたものを最後に器で合わせ、
シフォンで泡状にしたブイヨンを添えていただきます。
レフォールの代わりに、今回はわさびを使用。
最後にふわっと香るわさびが、全体をきゅっと引き締めてくれる
温かい前菜になりました。

「サプライズにしたいから、皆には絶対見せないで!」と、
デモンストレーションの最中から後ろを向いてこっそりシェフが用意していたのは、
たっぷりのトリュフのスライス。
濃厚な香りがさらに豊かな一皿にしてくれました。


教室2016_10_3

メイン
Tendre morceau de chevreuil roti, sauce poivrade et sa garniture d'automne
~鹿肉の柔らかいロティ ポワヴラードソース 秋の付け合わせ~

鹿肉は、真ん中がきれいな色に仕上がるように、火入れは何度もチェックして。
温度の確認方法は、シェフは指で押して…ですが、
慣れていないとなかなか難しいので、生徒さんからもたくさん質問が飛び交いました。

黒こしょうの香りを移したソースは、クラシカルながらやっぱりおいしい!

付け合わせは、バターナッツにりんご、栗と、秋の味覚たち。
今年のシェフのブームは、スプラウトやカイワレ大根だったようで、
アミューズにも登場したカイワレ大根が、
ここでも添えられました。


教室2016_10_4

デザート
Compote de vin d'hibiscus, crémeux de fromage au bleu et tuile transparente
~洋梨のハイビスカスコンポート ブルーチーズのクリーム クリアなチュイル~

洋梨は、プレーンのコンポートと、ハイビスカスで染め上げた真っ赤なコンポートの2種類に。
ハイビスカスのスープごと盛り付けました。
亜麻の実を散らした透明のチュイルの上には、
ロックフォールを混ぜ込んだクリームを合わせて。
いちじくの鮮やかな色も、彩りを添えています。


教室2016_10_8

合わせたワインは、こちら。
アミューズと前菜には、
ピエール・ブレさんのマルサネを。
アミューズにはややしっかりしすぎていたかもしれませんが、
前菜の複雑な旨みには、ぴったりと合う味わいでした。

メインに合わせたのは、
コート・デュ・ローヌ。
ドメーヌ・ヴィレの、グルナッシュ主体の赤です。
まろやかな果実感が、鹿肉の旨みによく合ってくれました。

もう一本は、シェフが持ってきてくれた
ドメーヌ・ド・ラ・ビュットのブルグイユ。
当主のジャッキー・ブロさんは、シェフの昔からのお友達で、
私も収穫に参加させていただいた、思い入れのあるドメーヌ。
鹿肉に絶対合うから、と、フランスから持参してくださいました。


教室2016_10_5

今年も、あっという間にレッスンは終わり、
シェフはすぐに次の目的地へ旅立ってしまいました。
毎年こうやって来てくださるシェフに、
そして、身重で思うように動けない私の代わりに、
大変なアシスタント業をすべてこなしてくださった久美子さんに、
本当に心から感謝、です。

たくさんの方に支えられて、
こうやって素敵なレッスンが開けることを、
改めて、ありがたいことだなと実感した週末でした。

また来年も来ていただけることを、期待して…。
Merci, et a l'annee prochaine, chef!!

お仕事ご報告2016年10月その2

10月に出た掲載誌のご報告、その2です。

2016_10_2仕事

●ちゃぐりん 11月号
→秋の味覚、さつまいもを使った干しいもとスイートポテトのレシピをご紹介しています。
 
●趣味の園芸 11月号
→レモン企画に合わせて、過去にご紹介した塩レモンと活用レシピを再掲載いただきました。

いずれも初めて掲載いただいた雑誌、
ご縁が広がってうれしいです♪


プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

料理教室のお問合せ、
お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

詳しいプロフィールはこちら

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