10月に出た掲載紙のご報告です。

2016_10仕事

サンキュ!11月号
●サンヨー食品タイアップ企画

以前にラーメンのタイアップ連載をしていたときのクセ?で
麺のはしっこがきれいに隠れる盛り方をどうしても気にしていしまうという…(^^;)。
おかげで、撮影時は麺マスターと呼んでいただけました(笑)。

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先日、ストウブを使った世界の料理イベントに参加してきました。


ペルー料理13

「STAUB WORLD RESTAURANT TOUR」は、世界各国の料理をストウブで味わうイベント。
3月から始まっていて、9月まで計7回開催されます。


ペルー料理2

今回は、ペルー料理。
原宿にあるBepocah cocina peruanaでの開催です。
一昨年にメキシコに行って以来、ずいぶんと親近感を感じる南米料理ですが、
日本でペルー料理のレストランに行くのは、これが初めてです。


ペルー料理1

ウェルカムドリンクは、ピスコサワー。
ピスコは、ペルー原産の、ブドウ果汁を原料にした蒸留酒。
ライムの爽やかさに加えて、泡立てた卵白が特徴的な、ペルーの国民的カクテルです。


ペルー料理3

最初に出てきたのは、セビチェ。
爽やかな口当たりなのに、あとからじわり、じわりと辛みが広がってきて、
ほどよく汗が出ます。
日本の暑い夏には、これくらいに唐辛子使いがぴったりかも・・・!


ペルー料理4

冷たい前菜の盛り合わせは3種類。
奥から、紫色のオリーブソースがかかったタコ、魚介のサラダ、そしてオコパ。
オコパは、ワカタイと呼ばれるアンデスのハーブを使ったグリーンソースを、
じゃがいも(今回はホクホクのインカのめざめ)にたっぷりかけたもの。
このグリーンソース、初めて出会う味・・・!


ペルー料理5

温かい前菜は、アンティクーチョ・デ・コラソン。牛ハツの串焼きです。
ストウブのグリルパンで焼き上げられたハツは、
プルンとやわらかくて、とっても香ばしい香り。
黄唐辛子のソース、ハーブのソース、ロコトと呼ばれる赤唐辛子を使ったソースの3種を
お好みでつけていただきます。


ペルー料理6

次はスープ。
ペルーでは、チャウダーのようなスープを、チュペと呼ぶそうです。
ソラマメと、ケソ・フレスコと呼ばれる、しっかりした食感のフレッシュチーズ。
ここにスープが入ります。


ペルー料理7

まるでビスクのような、海老の香りがひろがるスープ。
でも濃厚過ぎず、すっと入ってきます。


ペルー料理8

メインのごはんは、アロス・コン・パト。
鴨のコリアンダーごはんです。
一人分ずつ、小さなストウブで提供されます。


ペルー料理9

中は、こんな感じ。
一人分ずつ、ストウブで炊き上げたごはんは、
蓋を開けた瞬間に、スパイスのやさしい香りが広がります。
こんな演出ができるのも、ストウブならでは。
いいな、ほしいな…♪


ペルー料理10

デザートは、キヌア・コン・レッチェとルクマのアイスクリーム。
キヌアはすっかり人気も定着した雑穀。
やさしいミルク煮になっています。
ルクマはペルーで人気のフルーツ。
調べてみたら、ペルーではアイスクリームのフレーバーで
1,2を争う人気の味なのだとか。


ペルー料理11

素敵なラインナップのストウブたち。
うちでは、グリルパンが大活躍しているのですが、
本当はお鍋も欲しいんだなぁ・・・。
新製品のごはん用のお鍋というのがまたかわいくて、
これでテーブルに出したら素敵・・・と妄想を広げています。

このイベントは来月が最後の回。
9月はフランス料理とのコラボレーションだそうです。
まだご案内はアップされていいませんが、
HPのURLだけご案内しますね。
http://www.staub.fr/ja/nyusu.html
ご興味のあるかた、ぜひ!

今月も無事に料理教室が終わりました。

教室2014_2_8

2月はバレンタインデーを意識して、
ちょっとラブリーなテーブルにすることが多いです。
今年もグレー×ピンクの、大人かわいいテーブルにしてみました。


教室2014_2_5

お花は、ラナンキュラスとゼラニウムをベースに。
ラナンキュラスのピンクのグラデーションが
お気に入りです。


教室2014_2_4

テーブルクロス、上はシンプルなグレーですが、垂れ下がったサイドの部分は
こんなにラブリーなんです。
このクロスは、久美子さんからの借り物。
お互いの持っているテ―ブルクロスを、せーの!で何枚か交換して
我が家にやってきたうちの1枚です。


教室2014_2_6

セッティングは、いつものナプキンリングの代わりに
ケーキポップス風のチョコを一つずつ。
ピンク色のリボンをナプキンリングにしたかったのですが、
だったらプレゼントのチョコにリボンをかけよう、とこんな形にしてみました♪


教室2014_2_9

白いチョコには金柑とグランマニエ。
茶色には、クランベリーとコニャックを混ぜ込んで。


教室2014_2_10

お世話になっている築地市場の皆さんにもお渡ししたいなと思い、
ちょっと頑張って数を作ってみました。
でも60個のデコレーションは、さすがに時間がかかってしまいました(^^;)。


教室2014_2_1

それでは、メニューのご報告。
まずは前菜です。
Soufflé au jambon creme fromage, grissini au sésame
~ハムのスフレ チーズクリーム ごまのグリッシーニと共に~

ハムを練りこんだ熱々のスフレに、2種のチーズを配合したクリームをつけていただく
あったかメニューです。
簡単グリッシーニは、皆で手分けしてコロコロと形作ってもらいました。
スフレはあっという間にしぼんでしまって、
全盛のふくらみの写真は間に合わず・・・。

でもこういった、時間勝負の熱々料理を楽しめるのも
ライブレッスンの醍醐味かな、と(勝手に?)思っています(^^)。


教室2014_2_13

メインに登場したのは、こちら。
萩の甘鯛です。


教室2014_2_12

冬から春先にかけてがおいしいと言われる甘鯛。
実家のほうでは、「ぐじ」と呼ぶのですが、
小さいころはよく食卓にも登場し、塩をして一晩おいた一汐ぐじを、
よく七輪で焼いてもらって食べていました。
今でも、たまに実家に帰ると、「魚何食べたい?」と聞かれると
「ぐじ!」と答えることがよくあります。

関東よりも関西のほうが圧倒的に人気の高いお魚ですが、
季節だし、たまにはちょっと手に入りづらい魚も紹介しようと、
今回は築地の仲卸さんとも相談し、満を持しての登場!

とってもいい甘鯛を仕入れられたのですが、
ちょうどこの週末、雪、雪で大時化。
魚はよかったのですが、とっても高いお買いものになってしまいました…。
これも、勉強、勉強!

教室2014_2_11

一緒に使った、季節の食材その2は、金柑。
この時期にしか食べられない、旬の味です。
金柑は、もともと丸ごと食べてもおいしい柑橘ですが、
種までおいしい、特別な金柑がある、と紹介していただき
去年から使っているのがこの香川の金柑。

他と比べてみると、その差は歴然です。
今回は、メインのソースに使うことにしました。


教室2014_2_2

メイン
Amadai poelé, blettes étuvés sauce kumquat
~甘鯛のポワレ ブレットのエチュベ添え 金柑風味のソース~

甘鯛は、鱗を付けたままでパリッと焼き、
その骨でとったスープをベースにソースを仕上げました。
付け合せは同じスープで煮たかぶと、ブレットの蒸し煮。

フレンチの手法を使っていますが、食材が和っぽいので、
仕上がりはとっても繊細な味わいになりました。


教室2014_2_3

デザートは、バレンタインに合わせたチョコレートの一皿。
Bavarois au chocolat blanc sauce caramel choco-framboise
~ホワイトチョコのバヴァロワ キャラメルフランボワーズソース~

ホワイトチョコのクリーミーなバヴァロワは、
フランボワーズとレモンの酸味を利かせたメレンゲと合わせて食感をプラス。
キャラメルのほろ苦さとチョコレートのコク、フランボワーズの甘酸っぱさを合わせた
オトナなソースは、生徒さんにも大好評でした。


教室2014_2_14

合わせたワインはこちら。
前菜、メインともに、お料理と合わせてさらに良さが花開くワインでした。


教室2014_2_7

この週末は天気が悪く、金曜、土曜共に雪に見舞われたレッスンでした。
そんな中来てくださった生徒さんたちに、本当に感謝!
これからも、「来てよかった!」と思っていただけるレッスン目指して
日々精進いたします!

少し前になりますが、
イベントで料理のデモンストレーションを担当してきました。


銀しゃり大会3

場所は秋葉原。
パナソニックの炊飯器を使った、14銘柄のお米の炊き分けご飯試食イベントです。
寒い雨の日にも関わらず、たくさんの方が来場してくださいました。


銀しゃり大会2

ふだんなかなか目にしない、地方の銘柄米もいろいろ試せる、またとない機会。
地元のお漬物と一緒に味わえるというのも、醍醐味です。


銀しゃり大会1

白いご飯に合う簡単のっけおかずをご紹介しました。
鶏そぼろみそ、きのこゆずこしょう、昆布とかつおの梅和えの3種類。

イベントに合わせて、炊飯器をお借りして使ってみました。
ふだん、土鍋でご飯を炊いているので、
炊飯器を使ったのが久しぶりだったのですが、
こんなにおいしく炊けるんだ・・・!と、最新の炊飯器の技術に感動!

自宅のほうにも、実家から今年の新米が届いたばかり。
しばらく銀シャリ熱が高い毎日です。

少し前になりますが、
築地で生のししゃもを分けてもらいました。

ししゃも1

ししゃもといえば、一夜干し。
生が手に入るのは、この時期だけです。
しかもこれは国産♪
白糠のものです。

せっかく生が手に入ったので、
どういう食べ方ができるのか、仲卸さんにうかがってみました。
生のままから揚げにしてもおいしいし、
がんばって刺身にして食べることもできるよ、とのこと。
「がんばって」というのは、ししゃもは、小さな虫がたくさん体にいるので、
それを全部取り除ければ・・・ということ。
どんな虫がいるのか、とっても気になったので、
まずは一尾、さばいてみました。
開いて、じ~っとまな板の上を眺めていると、
きらっきらっと光る透明な細いものがあるようなないような・・・・?
これを全部取り除くということ!?
虫眼鏡とピンセットの世界だなぁ・・・と思いながら
刺身はあきらめて、
から揚げにしちゃいました(^^;)。


ししゃも2

残りは一夜干しに。
塩をしてしばらくおき、そのあと水分を抜きます。
半分は、脱水シートにはさんで。
ちょうど気候もよかったので、残り半分は外で干しました。


ししゃも4

脱水シートにはさんだもの。

ししゃも3

そしてこちらが外で干したものです。

どちらもきれいに仕上がりましたが、
やはり香りは、外で干したもののほうがいいかも。

ししゃも5

両方一緒にから揚げにしました。
う~ん、肉厚でうまみがあっておいしい!
あえて同じ調理法にしてみましたが、
生は生のジューシーさ、干したものは干したもののうまみがあって、
どちらも優劣つけがたいところ。

ししゃもを改めて見直した瞬間でした。


プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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