ひさびさのお食事会

久しぶりに我が家での食事会。


今日は、編集部のかたが
遊びにきてくださいました。


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テーブルセッティングは、夏の終わりをイメージして。
センターにはブルーのお花を散らしているのですが、
クロスには収穫前のブドウたちがたっぷり。


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今回はお料理4品+デザート。
ちょっと段取りが悪くて、写真をいろいろ撮りそびれてしまいました。

最初はシャンパーニュとあわせて
プチスティックと、グジェールを。(撮りそびれ)

そして、フルーツトマトのガスパッチョ。
バラの風味のサワーソースを少し添えました。


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2品目。
いわしのガレット。
中卸さんにいいのを!と頼んでいたら、
見たことがないくらい内臓までぷりっぷりに新鮮な鰯を
用意してくれました。
トマトのコンポートと一緒に、パイ生地にはさんで。
煮詰めたバルサミコ酢のソースを添えています。



20080829_4

3品目は穴子。

軽くポワレして、リゾットにあわせました。
この辺りから、飲みものが
白ワインから赤ワインにうつってきたので、
穴子には最後にマデラをざっとからめて
ちょっとコクをプラス。

20080829_<br />5

お肉は鶏の胸肉に、マッシュルームのコンポートを巻いて。
なすとズッキーニのソテーには、フヌイユの風味をつけました。
胸肉は、火を入れすぎてしまうとぱさぱさでおいしくないのですが、
ちょうど余熱で真ん中まで火が入るくらいの火加減で加熱してあげると
ぷるんとした肉質がとってもおいしい。

タプナードを巻いてよく作っていたのですが、
マッシュルームに変えてみたら、
ジューシーさがアップして、肉の甘みが際立つようになりました。


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またまたデザートを取り忘れました・・・。

このヴェリーヌに、温かいショコラのケーキ、
フレッシュミントが香るアングレーズソースを添えていました。
ヴェリーヌは、
桃のコンポートをシロップごとジュレにして、
ビスキュイを薄くしき、ヨーグルトのムースを上に流してみました。



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そしてそして、
飲んだワインたちはこちら。

シャンパーニュは持ってきていただいたもの。
ブランドノワールだったのですが、
こくと酸味のバランスがとてもよく、
とてもおいしかったです。

自分が試してみたいワインも入っていたので、
あけてみたら意外な味・・・というのもあったのですが、
どれも楽しめるワインでした。


あっという間に過ぎた
楽しい時間。


皆様、またいらしてくださいね。









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かん袋のくるみ餅

くるみ餅

大阪は堺にある、かん袋というお店の
くるみ餅をいただきました。

よく大阪からいらっしゃるテレビ局の方が
お土産にくださるのですが、
すっかり私もはまっています。

でも、このお菓子、とっても不思議なのです。

包み紙に書いてあるのは、
名称 : 生菓子
使用添加物 :酵素
ただそれだけ。
何が使われているどんなお菓子なのか
まったく分からないのです。

食品法的にこれっていいのかなぁと
思ってしまうのですが、
原材料は企業秘密なのだとか・・・。

かん袋のHPを調べてみて
「くるみ餅」というのは、
お餅をあんでくるんでいるところからついたた名前だということは
判明しました。

あんは、ずんだにちょっと抹茶が入ったような味。
でもやっぱり不明・・・・。
とってもおいしいのですが。

なぞに包まれているがために
よけいに求めてしまう味なのでした。







日本一のマグロ

今日は知り合いのグルメライターさんと一緒に
築地巡りをしてきました。

ライターさんが、「紹介したい」と
連れてきてくださったのが、
まぐろの中卸、石宮さん。

ここで扱っているのは、高級本まぐろ。
日本近海で漁をする、プロのまぐろ漁師さんから仕入れた
美しいまぐろが並んでいます。

行くと、赤身と中トロを出して切り分け、
味見をさせてくださいました。

真紅の身は、きめが細かくて、
甘みすら感じるような濃厚な味。
酸味を感じるのは、しっかりまぐろの身に
血がまわっているから。

トロも、トロといいつつ、
赤身のような濃い赤色。
脂はきめ細かくて、繊細。
口の中でふわっととろけて、
重くなく、いくらでも食べられそうです。

脂たっぷりで真っ白に見えるようなトロは、
養殖で無理やり脂をのせているだけで、
本当においしい脂じゃない、という話を聞き、
納得しました。


まぐろ

さんざん試食させていただいた上に
残りはお土産にいただいてしまいました。

しかもこんなにたくさん・・・・・。

こんなに美しい赤身は、
あまりお目にかかったことがありません。


sasimi.jpg


石宮さんのまぐろは
銀座久兵衛にも卸しているような
本当に日本でトップのまぐろ。

我が家でこんないい加減なお造りにされてしまって
申し訳ない・・・。

本当においしい経験をさせていただきました。




信州にて


お盆は信州、上諏訪の親戚の家へ。

なんとこの家、普通の民家なのですが、
温泉が家にきているのです。
お風呂は24時間ずっと温泉が出続けている
なんとも贅沢なところです。


諏訪湖花火

有名な諏訪湖の花火大会は
家からでも見えるのですが、
歩いて湖畔まで5分。

湖面で開く半月の大玉は本当に見ものです。


上高地

今回は、上高地まで足をのばしてきました。
山の天気は変わりやすく、
途中から雨が降ってきてしまったので
残念ながら美しい山々を写真に収めることはできませんでした。

道の駅

上高地に向かう途中の道の駅では、
大きな水槽いっぱいに
スイカやりんご、きゅうりが冷やして売ってありました。

どれも、この土地でとれたものばかり。

りんごときゅうりを買ったら、
お店のおじさんが、手のひらにたっぷり塩をのせてくれました。
その塩をつけて、
きゅうりをばくり。

きゅうりってこんなに甘かったっけ?
と思うほど、味がこくてジューシーなきゅうり。

やっぱり、その土地でとれたものを
そこで食べるって、一番なんだなぁと
改めて感じるひとときでした。




豪華な贈り物


少し遠い親戚から、
突然、暑気払いの贈り物が届きました。


DSC_0242.jpg


伊勢エビとさざえたち。
届いたときはもっとたくさんあったのですが、
そのときに撮った写真がちょっと暗すぎたので、
翌日に撮った写真です。(=食べてしまってちょっと数が減っています)

さざえはそのまま網で焼き、
伊勢エビは、一日目はポワレに、
二日目はグラタンにして食べました。

せっかく数があるのですが、
夏まっさかりに届いたこともあり、
痛みが心配で、あれこれメニューを考えるまもなく
あっという間に食べてしまいました。

伊勢エビは、他のエビたちと同じように扱えますが、
サザエはあまり手を加えたことがなかったので
今度ご対面するときは、
何か一品作ってみたいところです。





築地市場をご紹介Part1


私がよく通っている築地市場を
少しご紹介します。


いつも乗っていく自転車を
止めさせてもらうのは、知り合いの床屋さん。
そのすぐ前にあるのが、波除神社。


DSC_0554.jpg

境内には、海老塚や鮟鱇塚などが作られていて
魚河岸で働く人たちが、お参りしていきます。




DSC_6446.jpg

波除神社の前を通って場内へ。
正門とは反対側のこの入り口から
私はいつも入っています。

ゆるくL字型にカーブした通路から、
放射状に第●通路と書かれた看板にそって
奥へと通路がのびているのです。


DSC_6449.jpg


私が通う中卸さんは、第二通路の奥にあります。
歩いている間にも、
リアカーをひく人、走り去るバイク、すごいスピードで行きかうターレが
まわりにいっぱい。
ぼーっと歩いていようものなら
本当にひかれてしまう勢いです。


DSC_6451.jpg


中卸さんはどこも、
発泡スチロールの箱や透明の容器に商品を入れて並べています。

この写真に写っているのは
私がいつも通っているところではないのですが、
どこもだいたいこんな感じです。

東京のど真ん中にありながら
全く異世界が広がる、築地市場。

本当におもしろいところです。


瓦、あった!


フランスにいる間のブログで
たびたびお料理の引き立て役に登場していた
天然スレート。

パリ近郊のお城で、屋根の修復のために募金をつのっていた瓦を
頼み込んで売ってもらい、
大事に日本まで持って帰ってきていました。

でも、そのとき買ったのが、たったの4枚。
お客様がいらしたときに足りず、
なかなか活躍できずにいました。

でも、見つけました!

ヨーロッパの瓦だけれど、
日本にも洋館はあるし、探せばあるんじゃないかな、と
ふとインターネットで検索してみたら、
結構いろんな瓦やさんが扱っているじゃないですか・・・!

早速数件のメーカーに問い合わせ、
直接見せてもらえるところを探し当てて
選ばせてもらってきました。

スレート

それが、こちら。

フランスで買ったものがどこ産かは分からないのですが、
(おそらくフランスかスペイン?)
今回入手したのは、ブラジル産。
中国産とブラジル産が選べたのですが、
もっていたものに近い色合いと厚みがこちらだったので
ブラジル産にしました。

4枚だったスレートが
15枚に!

これからおもてなしのときに
活躍しそうです♪







プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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