新幹線ケーキ


今年のクリスマスイブとクリスマスに
私が一生懸命作っていたもの。

それはこのケーキ。


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新幹線300系 のロールケーキ

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旅客車両 スロ54 のフルーツパウンドケーキ


こちらは、私がよく撮影のときにお手伝いをしてもらっている
トクさんのお父様からの注文ケーキ。

列車にとっても熱いお父様で、
ぜひともケーキで作って欲しい!と
夏くらいから依頼をいただいていました。


試作なしのぶっつけ本番で作ってしまったので
かなり苦戦し・・・・。

新幹線は、それとは分かりますが
300系かどうかはちょっと悩ましいところ・・。

スロ54のほうは、それなりには形になりましたが
どちらも、ラインと細部の表現にかなりてこずりました。

今朝、徳島からいらしたお父様ご本人が
ケーキのひきとりにみえて、ご対面。

車両の窓の形や数を、計算して正確につけたところなど
細かなところに感動してくださっていました。


とっても喜んでくださっていたので
とりあえずはほっとひと安心。

のちほどすぐに、ご家族で
召し上がってくださったとのことでした。



いつもはビュッシュドノエルになるロールケーキと
漬け込んだドライフルーツをたっぷり入れて焼くバターケーキ。

こんな風に変身するクリスマスがあっても
おもしろいかな・・・・♪










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クリスマスのごはん


平日に時間がとれないので
先取りしてクリスマスのご飯を作りました。


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ノエルのテーブルは、
シック&ゴージャスにしてみよう、と
クロスは久々に濃い色に。
こげ茶とゴールドで統一しました。

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二人のご飯なので
気軽なカナッペから。

アボカドとえびのサンドと、フォアグラパテのサンド。
日本では、そうそうはおいしいフォアグラを手に入れられないので
パテは買ってきたもので。



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今日はコースのお料理にテーマをつけてみました。
3色クリスマスカラーのお料理。

まずは、緑。

帆立のカルパッチョ、クレソン風味。

周りのグリーンのソースは、
クレソンのペーストを合わせたヴィネグレット。

帆立の甘みと、クレソンのほろにがさが
いい感じでマッチします。



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次は白。

カリフラワーのポタージュとアーモンドのエミュルシオン。
カルパッチョと同じ帆立も
少し刻んでソテーし、加えてみました。

白いカリフラワーのクリームに、
アーモンドを煮出してカプチーノ上に仕立て上げた
エミュルシオンをふんわり。



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メインは赤いお料理。

鴨胸肉のロティ、フランボワーズソース添え
ベットラブのパテサンド

フランボワーズの甘酸っぱいソースと、
鴨の脂がうまくとけあってくれました。



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デザートには3色が集合。
ココナッツのムースにフランボワーズのソース。
ムースの表面は、ちょっとゴージャスにシルバーのパウダーで
コーティングしています。
ムースの中には、フランボワーズがとろり。
緑は、飾りのヒメヒイラギだけですが、
まあ、3色は3色ということで。



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今日はいつもよりも
ちょっといいワインをあけました。

Chateau Smith Haut Lafitte 2003と
Chateau Ferriere 2004

白は、とっても濃厚でびっくりの味。
逆にお料理には合わせづらかったかも・・・・。

赤は、秋にパリで参加した試飲会で気に入ったもの。
やっぱりこの、ボルドーらしさ+ほのかに甘いようなニュアンスが
お気に入りです。


ゆっくりと食事を楽しんだプレクリスマスディナー。

みなさんもどうぞ
素敵なクリスマスを・・・・。

Joyeux Noel



卵なしのケーキ


もちより料理での忘年会で、デザートの担当になり、
ケーキを焼きました。



卵なしケーキ


大人、子ども入り混じってのパーティ。
編集部時代から一番お世話になっている先輩からのリクエストで、
卵抜きのケーキです。

卵アレルギーで、いつも皆と同じケーキを食べられないでいる
息子さんに、一緒に食べさせてあげたい、という先輩の思いをうけて
卵なしのスポンジケーキをベースに、
一番ケーキらしく見える、生クリームといちごのショートケーキにしました。

スポンジ生地は、
重曹とヴィネガーの発泡を利用して膨らませて。
卵がない分、粉の味がダイレクトに出るので
小麦粉にアーモンドパウダーも混ぜてました。

シロップにオレンジジュースを少し混ぜ、
中に挟む生クリームには、
サワークリームとレモン汁を混ぜて
コクをプラス。


パーティでの反応は・・・。

なんと、お子さんが途中から体調が悪くなり、
ケーキを食べる頃には39度の熱が!

それでもケーキをなめたい、と言って
少しずつ食べてくれていました。

皆と一緒に同じケーキを食べる夢、
少しはかなったでしょうか・・・・?


今度はちゃんと
元気なときにまた作るからね~。



あめやえいたろう

ひさしぶりに立ち寄った
伊勢丹新宿店で見つけました。

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「あめやえいたろう」の羽一衣。
和菓子の老舗、榮太樓が創業150年を気にプロデュースした
とってもモダンな飴の専門店。

この羽一衣という飴は、
板ガムのような薄っぺらいもので、
口に含むと、しゅわしゅわーと溶ける不思議な感覚の飴。

5種類くらいの味があるのですが、
ちょうどクリスマスシーズンで
シャンパーニュ味というのが期間限定で登場。
それが欲しくて並んだのですが、
残念ながら売り切れてしまっていました・・・。
写真のものは、ミント味です。

久しぶりに行くと
デパ地下は本当におもしろい!

フランスで好きだったバラのジャムも、
ちゃんと入っていたし
(もちろん3倍くらい高いですが)
パリでも、ACABOTさんのお店に行かないと
買えないと思っていたleROUXさんのキャラメルまで
素敵な店舗が入っていて・・・。
これはちょっとショックでした。

でも、また買いに来ます!




おにぎり大集合


撮影で、
お顔の表情が抜けるのりパンチを使った
ミニブックを作りました。

できたおにぎりは、
3種類のお顔×20種類、60個(+α)。

抜けるパーツは同じなのに、
それを駆使していろんなお顔のバリエーションを出すというものです。


撮影が終わって、最後に全部並べてみました。


おにぎり


これだけ並ぶと壮観・・・・。
私のお気に入りは、とろろ昆布でおだんご頭を作り、ピックでとめた
おばあちゃんです~。

冬の新たまねぎ


今日の撮影で、使った野菜。

新たまねぎもどき

新玉ねぎ(もどき)です。

春に出る号のおかずページで
新玉ねぎを使ったものを作ったのですが、
もちろん今の時期、普通には売っていません。

いつもお世話になっている
築地のおとうさん、おかあさんに相談して
知り合いの青果専門店に、いつもは店頭でも扱っていないものを
入れてもらってきました。

見た目はすっかり、
新玉ねぎそのもの!

薄くて、透けるような白っぽい皮、
少し大きくて、やわらかい肉質。

先日も、春キャベツが必要で、
同じように相談して仕入れてもらったのですが、
それも、まさに春キャベツ!というくらい
やわらかくて美しい巻きのものでした。

でもしっかり念を押されたのは、
春キャベツ、新玉ねぎっていうのは、
春のあの時期にとれるからこその野菜。
これは、そっくりさんであるだけで、
春キャベツでもなければ、新玉ねぎでもないから
その辺はしっかりわきまえてね、ということ。

でも、これだけ似ていれば、
味もきっと新玉ねぎのはず!
と思ってお料理したところ・・・・・。
甘~い香りからは想像できないくらい
しっかりと辛い!!
通常のひねの玉ねぎよりも、ずっとずっと
しっかり辛口なのです。
この時期に手に入るもどきだからこその味なのでしょうか?

こういう撮影では、
旬を無視して旬の素材を扱わないといけない運命ではあるのですが、
やっぱりその季節ならではの味は
そのときにしか味わえないんだなぁと
改めて実感した辛口玉ねぎくんでした。




冬野菜到着

実家からまた、お野菜が送られてきました。

冬野菜


白菜、大根、ねぎ、春菊、水菜、かぶetc.。

以前に送ってもらった、家で出荷している京都米も
皆に好評だという話をしたら、
お米も入っていました。

水菜は、これぞ京都の水菜!という
しっかりした株のもの。
サラダにはむきませんが、
火を通してあげるとおいしくなります。

かぶは、小さいのしかとれなかったのよ、
と言われていたのですが、
こちらでいう普通のかぶが大きくなったようなサイズ。
京都にいるときは、かぶ=聖護院かぶだったので
レシピ本でかぶのお料理を見て作ろうと思っても、
手に入らなくて苦労したことを思い出しました。

冬にうれしいお野菜たち。

とりあえずは、鍋からかな・・・・♪



今年のクリスマスツリー


気がつけばもう12月。
あっという間で本当にびっくりです。

ノエルに向けて
ささやかながら家に飾るリースとツリーを
用意してみました。

turi- 8

ツリーです。
木の枠だけを見つけて買ってきました。
いろいろ考えたのですが、
シンプルに姫りんごだけに。



リース08

リースは玄関に飾りたいので
もう少しつけてみました。
姫りんごのほかに、松ぼっくり、シナモン、スターアニス、ローリエ。
スパイスたちのいい香りがします。
クリスマスが過ぎるまでは
我が家の玄関を少しだけ賑やかにしてくれそうです。

ご飯会



以前に勤めていた編集部の先輩と
デザイナーさんが、ご飯を食べに来てくださいました。


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今日はランチの会。
テーブルセッティングは、いつものことながらシンプルに。
ナプキンリングには、築地の帰り道に道端でみつけた
小さな実のついたつるを巻きつけてみました。



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まずはカナッペから。
パテドカンパーニュとマスタード、サラダを生春巻きでまいたもの、
柿と生ハム
そしてグジェールにアボカドのサワークリームを詰めたもの。



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次は今の季節においしい帆立。
タルタルにして、削ったゆずの皮とあわせました。
バジルのソースを添え、バジルの葉とゆずの皮をちらして。
甘くておいしい帆立。
そして、ゆずとバジルの相性がよかった!
思いつきでやってみたのですが、自分でも新しい発見でした。

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続いて、栗のポタージュと鴨のコンソメ。
下に栗のポタージュを敷いて、
上にコンソメを流しいれています。
栗のまろやかな味と、コンソメのこくがうまい具合にマッチしました。

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穴子のポワレと麦のリゾット。
久しぶりに穴子登場。
麦のリゾットは鶏のだしで。
プチプチした麦の食感と、穴子のもっちり感。
大好きな食感です。


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メインは鶏もも肉のきのこファルシ。
大山地鶏のもも肉はボリュームたっぷりで
なんだかどーん!としたメインになりました。




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デザート。
ピスタチオといちごのタルト、
ローズ風味のアイスクリーム。

だいぶたくさん出回り始めたいちごを使って。
ピスタチオは大好きな味。
アイスクリームにも、刻んだピスタチオを入れています。


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今回、あまりたくさん飲む人がいなかったので
あいたワインはこの2本。
Jラサールのシャンパーニュはお気に入りの一つ。
ヴァンダンジュのときに買ってきたPierreBRETONのワインも
鶏肉によくあいました。

ひさしぶりに会って、食事しながらの会話も
とってもはずみました。

みなさま、また来てくださいね!





プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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