ぶどうの葉


秋にフランスへ行ったとき、
ブルゴーニュの畑で、きれいに紅葉したぶどうの葉を少し
記念に持って帰ってきました。

紙ではさんで、本で重石をしておいたら
意外と色もとばずに、きれいな押し葉に。


ぶどうの葉

せっかくなので、フレームに入れて
飾ってみました。

このぶどうの葉のためだけに
ちょうどいい大きさの、アクリル板をオーダー。

最初は、食事のときのカナッペを並べるプレートにするつもりだったのですが、
ちょっともったいないので、今は壁にたてかけて飾っています。

これを見ていると
黄金に輝いていたコートドールのことを
いつも思い出します。
(訪問したときのブログはこちら
ちなみに、ブログの最後の写真にあげているぶどうの葉は、
左上の子です。

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salon du chocolat 2009

毎年新宿の伊勢丹で催されている
サロンデュショコラ。

去年の秋、パリでのサロンの直前に帰ってきてしまったので
今年は初めて伊勢丹に行ってみました。

少し早く着いてしまい、
開店前のデパートに到着したところ
すでにたくさんの人が入り口の前に・・・。
10時の開店と同時に、
すごい勢いで会場へと走り出す若い女性たち。
え、今日は初売り初日・・・?の光景です。

催事会場に到着すると、
すでに、ショコラとお茶を楽しめるイートインカフェと、
BERNACHONの販売ブースには長蛇の列が。
たくさんのショコラティエが来ているのに、
なぜか、BERNACHONだけ異常な人気です。

他には、Pierre Hermé やJean-Paul Hévin、Christine Ferber Henri le Rouxなどの
有名どころや、MOFのシェフたちが勢ぞろい。
フランスからシェフが来日しているところが多く、
フランス語率がとても高い会場。

ふらりふらりと歩いていたら、
virginie Duroc-Dannerのブースに
以前コルドンで一緒にお菓子のクラスを受けていた友達が!
フランス人と結婚し、パリに住んでいて、
スタージュ先のショコラティエにそのまま就職していました。

どこのブースにも、美しいショコラたちがずらり。
地下の売り場でも買えるものも多いのですが、
ここではシェフに会えたり、試食ができるので
やっぱりイベント感が満載。

いろいろ試してみたくなるのですが、
やっぱりおいしいショコラはお値段もそれなりにします。
全部のショコラティエで買っていたら大変なことになるなぁと思っていたら、
ちゃんとセットになったものがあったんですね。
さすが、日本。

salonduchocolat.jpg


MOFのショコラをベーシックなもの、オリジナリティのあふれるものを
それぞれ一つずつセレクトしたセット、
そして、MOF以外のショコラティエのものを1ずつセレクトしたセットを
それぞれ買ってみました。
あとは、Pralusのミニショコラも。

ショコラを味わうときは、
ワインのテイスティングをしているのと同じ気持ちになります。
見ため、香り、食感、味わい、
味わいも、甘み以外に感じられる酸味や渋み、コクなど
一つ一つ微妙に違って本当に奥が深い。

一粒ずつ、じっくりと味わいながら
ちびちびと食べたいところですが、
おいしいので、あっという間になくなってしまいそうです(笑)。




ハピコレ、はじめます


4月から開講する
お料理通信講座の1コースを担当することになりました。

申し込んだ人に、
レシピ本とキッチングッズや食器などが毎月届くという
6号完結のものです。

去年の年末から撮影をしているのですが、
年が明けて、ネットでの申し込みが始まったようです。

img_shobu[1]


http://happy.benesse.ne.jp/ap3/c/lesson/cf1.html

これがURLです。
よかったらのぞいてみてくださいね。


フランスからの荷物

去年の秋、フランスに行っていた際に送った荷物が
今頃になってようやく届きました。

量があるし、すぐにはいらないから
船便でいいや、なんて思っていたら
2ヶ月以上もかかり・・・・。
そんなにかかるものだったっけ?

割れ物もあったので
どきどきしながら荷解きして確認。
大丈夫、全部無事でした・・(ホッ)。

フランスから届いた物_3

届いたものをちょこっとお披露目します。

まずは、蚤の市で衝動買いしてしまったシルバーのティーセット。
ティーポットだけ以前に買っていて
セットになるものが欲しいなぁと思っていたら
とても状態のいい、美しいものを発見。
親切なおじさんに、だいぶおねだりをして、
値切って手に入れました。
残念ながら、プレートだけはシルバーじゃないのですが
でもきれいだからまあいいかな。


フランスから届いた物_1

こちらも蚤の市で購入。
白いティーセット。
シンプルながらエレガントな縁の模様が気に入りました。
ブランドものではないので
こちらも破格でゲット。


フランスから届いた物_2

布の問屋街で探してきたクロスと
雑貨屋さんでみつけたナプキンリング。
クロスのデザインは、やっぱり向こうのものはひと味違って
ついついたくさん買いこんでしまいそうになります。
(でも、布ってすごく重いんですよね・・・)

これでまた、我が家のテーブルクロスを制作する予定です。
できあがったらまたご報告します。


花びらもち


お正月になると、
京都ならどこの和菓子屋さんにも並ぶ、はなびら餅。

花びらもち

丸いお餅の生地に、味噌餡、甘く煮たごぼうが包まれたこの和菓子。
宮中のお年始の行事がその起源なのだそうで、
それが裏千家の初釜に使われるようになり、
一般庶民にも広まったのだとか。

実家の近くにある町の和菓子やさんでさえ、
新春には必ず店頭に並ぶので、
お正月にはどこにでも必ずあるものと思っていたのですが、
どうもそうではないようですね。

東京に持って帰ってきて、撮影のときにスタッフさんにお出ししたのですが、
「東京じゃとらやくらいでしか見ないかも・・・・」
とのことでした。
やはり京都の和菓子なのでしょうか。

そういえば、梅こぶ茶もそうみたいです。
我が家では元日の朝、家族で食卓を囲んで一番最初に
小梅と結び昆布の入ったお茶を、家族全員でいただきます。
それからお雑煮、おせち。
このお茶も、他では聞かないといわれました。

お雑煮をはじめ、
地方によって異なるお年始の食べ物が
まだまだたくさんあるんですね。






やおやの二かい


京都に戻ったときによく行くお店です。

やおやの二かい。

やおやの二かい_1

錦市場の中にある、「かね松」という八百屋さんのお二階。
京野菜を使ったランチが食べられます。

今ではすっかり人気のお店になってしまって
いつも満席。
席が足りないので、お二階に加えて広い離れもできましたが
それでもいつもいっぱいです。


やおやの二かい_2

お昼はランチメニュー1種類のみ。
おかずは月替わりですが、
旬の野菜を使ったお料理が少しずつ並びます。

シンプルですが、丁寧に下ごしらえしてあって、
野菜の味がじわじわと、でもしっかりと伝わってきます。
さすが、八百屋さん。

今回のおかずの中では、
小松菜ご飯が一番気に入りました。
ちょうどいい塩加減が、小松菜の旨みや、お米の甘みを
きれいにひきたててくれています。


やおやの二かい_3

デザートは、柚子の浮島と、ユリ根のういろうでした。


京都で食べるご飯だなぁと
ちょっとしみじみするお店です。

BONNE ANNEE!!


あけましておめでとうございます。

2009年も、どうぞよろしくお願いいたします。


年末の錦_1


3年ぶりの、日本でのお正月。
年末から京都の実家に戻り、
母とおせちの材料を買いに、錦市場へ行きました。

年末の錦_2

年の瀬の錦は、お正月の食材を買う人たちで
いっぱいでした。

築地市場は場外でも基本的にはお商売をしている人向けですが、
(最近は一般の人向けの売り方をしているようですが)
錦市場はほとんどが一般のお客さん。

生の食材と同じくらい、
買ってすぐに食べられる調理済みのものも
たくさん並んでいます。

祝い鯛も、このとおり。


年末の錦_3

おせちのおかずも、
少しずつ買ってこのまま詰めてしまえば
あっというまに出来上がってしまいそうです(笑)


築地場外市場の年末は、
立派な新巻鮭がたくさん並んでいたり、
卵焼きやさんに長蛇の列ができていたことがとても印象的でしたが、
こちらでは、西京味噌漬けにされた切り身魚を売る店が並び、
りゅうひ巻き、棒鱈、祝い茶などを買い求める人のほうが多かったことが
印象的でした。




2009おせち


我が家のおせちはこちら。

毎年、私と母との合作で作ります。

お煮しめや昆布巻き、棒鱈、田作り、黒豆、たたきごぼうなどの定番は
ずっと変わらず母の担当。

それ以外は、私が作りたいものを毎年いろいろ試しています。
今年は、
鶏ひき肉のゆず味噌焼き
豚の紅茶煮
八幡巻き
大根と生ハムのなます
金柑の甘煮
えびの含め煮
オレンジ風味のきんとん
う巻き卵
鰆の味噌漬け焼き  
を、作ってみました。

元日からスーパーマーケットが営業している今日では、
一生懸命作っても、結局それ以外のものも食べていたりするのですが、
やはりおせちは欠かせません。

重箱に詰め終わると、ようやく
年を越す準備ができた気がするのです。

我が家では、お餅も家でつくのですが、
おせち作りとお餅つきは
毎年欠かすことなく続けていきたい行事です。



profile

~プロフィール~

関岡 弘美(せきおか ひろみ)

京都に生まれ、学生時代までを京都で過ごす
在学中に、パリ・リッツエスコフィエに短期留学、製菓ディプロムを取得
就職と共に上京、約6年間、出版社で料理雑誌の編集に携わる

2006年渡仏、ル・コルドンブルーパリ本校にて、料理、製菓、ワインを学び、
グランディプロムを取得
パリ市内のパティスリー、レストランで研修
パティスリー pain de sucre
レストラン ル・ムーリス(三ツ星)
       ミッシェル・ロスタン(二ツ星)

フランス滞在中にワインにも目覚め、
フランス各地のワイン生産者を訪問。

2008年帰国
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート取得

料理家として、雑誌、広告、テレビ等でレシピを提案。
都内にて、おもてなし料理とワインの教室を主宰
飲食店のワインコーディネート、出張料理等も手がける

著書
『ひんやり ぷるるん うちカフェおやつ100』(主婦と生活社)
『カセットボンベ1本で、これだけ料理ができました!』(NHK出版)
『おうちでつくる人気のデリおかず』(成美堂出版)
『「深い味をつくる」レシピ』(NHK出版)
『10・15・20分でできる毎日かわいい園児べんとう』(成美堂出版)
プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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