フレッシュミントティー

ベランダのハーブ話その2。

ミントやレモンバームもぐんぐん成長していて
ほうっておくと、びっくりするくらい大きな葉になり
かわいくないので、ときどき間引いたりしています。

そのまびいた葉を使っていれる、ハーブティー。

ハーブティー

少し前の撮影で、スタイリストさんが持ってきてくださった
ガラスのティーポットがあまりにもかわいくて
その後探してすぐに自分用を手に入れました。

買ってきたハーブだと、
こんなに贅沢にお茶にしてしまうのは
なんだかもったいない気になってしまうのですが
家であまるほどあるものだから、たっぷり使って。

パリにいたころ、Hotel Crillonで食事をしたときに
隣のテーブルの人が頼んでいたハーブティーを思い出します。
ワゴンに乗った鉢植えのフレッシュハーブを
そのまま目の前で摘み取って入れるという
とっても斬新なサービスでした。
うちはリビングから見えるプランターを
指差してもらえばいいのかな(笑)。

フレッシュのハーブで作ると
本当に香りがよく、気持ちが穏やかに。
ちょっとぜいたくなひとときです。
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ドライラベンダー


ベランダのラベンダーたちが
だいぶ暴走(笑)してきたので、
ちょっとお手入れをしてみました。

lavandre.jpg

花が咲く前の綺麗な子たちを集めて
ドライラベンダーに。

このまま飾っていてもかわいいのですが、
せっかく今年はたくさんあるので、
お菓子などにも使ってみようかな。

またできたらご報告します。

尻高


築地で見つけた貝です。

尻高0518_1

尻高と書いて、しったかと読みます。
ウズガイの一種で本名は「バテイラ」というそうです。



尻高0518_2

甘辛く煮てあげるとおいしいよ、と教えてもらい、
さっそくやってみました。
奥にぐっと引っ込んでしまって、身がとりづらいこともあるので
楊枝を差し込んでおくといいそうです。

甘辛じょうゆ味のぷりぷりの身は
完全に日本酒のつまみ・・・・(^^;)

料理屋さんのつき出しに使われるというのも
納得です。


お祝いケーキpart2


おめでたいお話は続くもので
先週に引き続き、
今週もウェディングケーキを作りました。

weddingcake0523_1.jpg

地元で式をあげた二人のための、サプライズ2次会。
今回は2人が食べられればそれでいいので
小さなサイズでも、と言われたのですが、
最終的に、出席者30人で食べられる大きさになりました。



weddingcake0523_2.jpg

今回のテーマは「オレンジ」

二人の地元が愛媛なので、
本当は愛媛のみかんで行きたかったのですが
いいものが手に入らず・・・。
代わりに、今おいしい柑橘系を集めようと
オレンジ2種、グレープフルーツをちりばめました。

このパーティの翌日が新婦の誕生日だということなので、
小さな2段目の上には、Happy Brithdayのプレートもプラス。

サプライズのパーティにも、
このケーキにも、2人に喜んでもらえたよう。

おなかに赤ちゃんがいて、
甘い物はできるだけコントロールしているという新婦が
今日だけは、と心ゆくまで食べちゃった、と
うれしそうに語ってくれました。





カルトワイン


毎週、ワインスクールの授業が終わると
「放課後」があります。

講師の先生とクラスの有志で、ワインを何本か持ち寄って
お店に持ち込ませてもらって飲むという会なのですが、
毎回いろんなワインが飲めて、
授業と同じくらい面白い時間です。

gracefamily.jpg

今週の授業のテーマはカリフォルニアだから、と
先生が持って来てくださった差し入れワインが、こちら。

GRACE FAMILY  2002

こんな貴重なワインは、
めったに飲める機会がないので、
この日の放課後は、いつもよりも参加する人が倍に増えました(笑)。

色も香りも味わいも、
凝縮した爆弾のような濃さと複雑さ。
でも口に含むとびっくりするくらい柔らかくて滑らか。

カルトワインのすごさは
ここにあるのかぁ・・・と、感心している間に
あっというまにボトルは空になってしまいました。

早朝の築地見学

朝4時。
築地への自転車道。

0520築地1

いつもは、ゆっくりお話を聞ける9時以降に行っているのですが、
一度競りを見てみたい、とお願いして
今日は早朝から築地へ。

いつもはまだ活動していない時間。
でも空はこんなにもう明るくて
街はすでに活動を始めています。
朝の東京湾は、淡くかすんでとてもきれい。

0520築地2

まず、ウニの競り場へ連れて行ってもらいました。
綺麗に箱詰めされたウニが、整然と積み上げられています。
行ったのが水曜だったので、
品数はいつもより少なめ。
未だに水曜=休市日という印象が強いようで
たまに開いている水曜は、お客さんも少ないし、
だから品物も少ないそう。

0520築地3

普段ならこのウニの箱も、9000枚くらいあるところが、
今日は3000枚くらいしかない、とのことでした。

0520築地4

競りは5時からスタート。
「うに」と書いてあるところが
なんだかちょっとかわいい・・・。



0520築地5

競りを行う会社は5社あって、
持ち時間は各社5分。
時間になると、すぐ次の会社が壇上に上り、
また競りが始まります。

何度かテレビで競りの様子を見たことはあるのですが、
やっぱりすごい。
何を言っているのか聞き取れないし、とにかく速い!
2社同時に競りをしていて、よくちゃんと聞き分け&見分けられるなぁと
感心せずにはいられません。


0520築地6

ウニのあとは、マグロを見せてもらいました。
競りの前に、皆さんマグロの品定めをしているところ。
生のマグロの競りは、普通は見られないので
とても貴重な機会です。

0520築地7

生のマグロは天然、養殖とあって
天然ものは、国産はすでに沖縄まで南下していて、
秋まではしばらく待ちの期間に入るようです。


0520築地8

お客さんに確実に出せるように、
常にお店にいいものを揃えていなくてはいけない、
自然のものだから、いつもあるとは限らない。
魚の質も見てみないと分からないし、天候などで突然入らなくなることもある、
質と値段、いろんな要素を鑑みて、競りに臨むのだと
教えていただきました。


0520築地9

生のマグロの競りは、
「あっ」という間に終わってしまいました・・・。
一瞬過ぎてあっけにとられるほどに。
写真を撮る間もありませんでした。

その後、お店に戻って
マグロの解体を見学。

0520築地10

こちらは、宮崎、油津の本マグロ。
大の男が3人がかりでさばいていきます。
長い、刀のような包丁はマグロをさばく専用のもの。

0520築地11

美しい赤い身が現れました。
競り前にどんなに品定めをしていても、
実際にさばいてみないと、本当にいいものかどうかは
プロでも分からないのだそうです。


0520築地12

長~い包丁の両側を持って、中骨から身をはずしていきます。
すごい力が必要で、勢いをつけてぐぐっと。
でも、勢いあまって、そのまま足にぐさっということも
よくあるのだそうです・・・(!!)。



0520築地13

さばいた身は、専用の板に乗せて運びます。
これでもまだまだ重そう・・・。
身が割れないように、慎重に、丁寧に。

0520築地14

美しくさばかれた後には、
中骨が残りました。
ここについている身をこそげ落としたのが中落ち。

0520築地15

できたてほやほやの(?)中落ち、
試食させていただきました。

スプーンだと、金属に反応してしまうので、
貝殻をつかってこそげるのがいいのだとか。

さばきたてのマグロは、しっかりした食感。
綺麗な酸味があって、繊細な味でした。




気がつけば、時間はもう6時半。
買出しに来る料理屋さんの大将など、
お客さんが増え始める時間です。

普段は見られない、朝イチの競り。
築地に働く皆さんの、職人魂を
また一つ見せていただきました。




初夏のランチ


久々にセッティングをしたお食事は
初夏の食材を使った、爽やかランチでした。


ランチ05181

今日仕入れたお魚はこちら。
アイナメです。
人数がいないので、小さめのものにしてもらったのですが、
しっかりぬめりに覆われた、いい状態のものでした。

ランチ05182

最初はメロン&生ハム。
メロンをスープ状にして、
生ハムをバラの花に見立てて巻いてみました。
暑い日には、キンと冷やした1品が最初にあるとうれしい♪


ランチ05183

築地でいただいたマグロを使って2品目。
「ちょっとやけてるから、黄身醤油で食べるといいよ~」
と教えてもらったので、試してみたくて和洋折衷。

たたき風に焼いたものは、バジルソースと。
真ん中は、黄身じょうゆ。
手前は、刻んだオリーブと塩、オリーブオイルでタルタルに。
3種それぞれがいい味を出していました。



ランチ05184

アイナメはポワレに。
パリッと焼いた皮と、脂ののったとろけるような身が
一緒に口に入ると本当に幸せ♪

そら豆、グリーンピースで彩りを添え、
付け合せには花ズッキーニを。
鴨ひき肉に鶏軟骨のミンチを混ぜたものを、
エスニックなスパイスたちで調味し、お花の中に詰めて
ソテーした物を添えています。
煮つめてちょっとキャラメルのように香ばしく仕上げたバルサミコ酢が
甘みとほろ苦さを添えてくれて、ちょうどいい具合に仕上がりました。


ランチ05185

デザートは、オレンジのタルト。
手作りのバニラアイスは、
た~っぷりのバニラビーンズを入れて・・・・。
でも写真を撮る前にだいぶ溶けてしまいました(*_*)。

旬の食材は、
見ているだけでも美しいし、
食べるとやっぱりその時期がいちばんおいしい。

特にお魚には、それを強く感じます。

もう少ししたら、鱧も食べたいな・・・・♪



ぶどう日記vol.3

vol.2から
ずいぶん成長しました!

わが家のシャルドネちゃんです。


ぶどう日記0513

つるがだいぶ伸びてきたので、
添木を長くし、ネットをつけてみました。

場所も、隣の部屋の窓辺に移動。
この窓をつるで覆って、自然のカーテンを作るのが
わたしの目標です。


ウェディングケーキ

大切な友人に、
結婚式2次会用のケーキを頼まれました。


weddingcake0517_1.jpg


作ったのは、こちら。
だいたA3サイズ。70人分です。


weddingcake2.jpg

新郎新婦からの希望で、ベリーたっぷり、できればメロンも・・・・。とのことだったので
中にメロンを挟み、ベリーは中にも上にもたっぷりと。
かわいらしい友人の雰囲気をイメージして、
白とピンクの2色のメレンゲで作ったハートを散らしました。

切ったカットがないので中は見えませんが、
土台のスポンジにオレンジの皮を混ぜて、
シロップにもグランマルニエを。
爽やかな初夏を感じさせる味わいに仕上げてみました。

会場での2人のケーキカットもつつがなく・・・。
幸せいっぱいの2人のまわりには、
ケーキに乗せたハートじゃ足りないくらい、
いっぱいハートが飛んでいました。

結婚おめでとう~!


オスピスのワイン

通っているワインスクールの
特別講演会に参加してきました。


ホスピス1

今回は、オスピスドボーヌのワイン。
オスピスのワインの管理運営をしている
クリスティ社の方の講演と10種類のワインの試飲でした。


ホスピス2

アンソニー・ハンソン氏は、クリスティ社のワイン部長。
世界に約400人しかいないマスターオブワインの一人であり、
マスターオブワインの元会長でもあります。

そんな方の講演をきけるチャンスを
逃す手はない!といさんで参加したのでした。



ホスピス3

試飲したワインは、
すべてオスピス元詰めのもの、10種類。
ふつう、栄光の三日間のオークションで
競り落とされるワインは、その後別の醸造家に託されるので、
オスピスでそのまま瓶詰めまでされるワインは
とても貴重なのです。


ホスピス4

赤、白ともに、GRAND CRUまで目白押し。
日本未発売のワインを口にできる
貴重な機会でした。

2009年のオークションに
日本にいながら参加し、自分のワインを手に入れられる企画もあるそう。
樽買いはさすがに無理だけれど、共同購入もできるみたいなので、
ちょっと興味アリです。


ベビーコーン

築地で見つけてきました。

ベビーコーン

ベビーコーンです。

よくスーパーでもパックに入っているものを見かけますが、
皮をむいたものだけなので、
この状態のものはうれしい♪

ちょうどこれからが旬でしょうか。

ベビーコーン2


早速、皮ごと蒸してみました。
皮をむいて、ひげと一緒に。

先日行った、おつまみが野菜だけ、のワインバーで
このベビーコーンを出してもらったのですが、
ひげがおいしいんだよ、と教えてもらって
その甘さにすっかりはまってしまったのでした。

ひげが柔らかくて甘~いのは、
やっぱりヤングコーンならでは。

コーン自体も、少しまだ歯ごたえが残る程度に蒸しているので
甘みとしゃきっと感が両方あって、フレッシュ&スイート♪

最近、蒸しただけの野菜にちょっとはまっているのですが、
その中でもこのベビーコーンはぴかイチです。

ラベンダーの花

急に暖かく(暑く?)なって
ベランダのハーブたちが
急にぐんぐんと成長し始めました。


lavendre1.jpg

ラベンダーもきれいな紫色を
つけ始めました。

私のいい加減な手入れのせいで
あっちやらこっちやら、好きな方を向いて広がってしまったのですが、
プランターからだいぶはみ出して
すくすくと大きくなっています。


lavendre2.jpg

ラベンダーのつぼみは
本当にかわいい。
うぶげをまとったような表面がなんともいえません。

もう少し大きな子が増えたら、
ドライハーブにしようかな。

撮影終了~


12月から始まったハピコレの撮影が、
今日でとうとう終わりました。

10月から打ち合わせは始めたので、
すでに半年は経過。

はじめた頃は、毎月1冊分のお料理の撮影って・・・と
どうなることやらドキドキしていましたが、
いざ終わってみると、本当にあっという間だった気がします。

スタッフの皆さんともすっかりチームができあがっていて
これがラスト撮影だと思うと本当に寂しい。

ハピコレ終了

毎回、レシピ原稿の執筆用に、
撮影したお料理のポラを貼ったコンテを
ライターさんが置いていってくださいます。

今回撮影した6号目は、
お届けは9月。

撮影は終わったけれど、
まだまだ原稿や、これから出る号の校正が
しばらくは続きます。


でも今日は、ポラを眺めながら
ひと息・・・・・。

虹!


すごく綺麗な虹が見えました。

朝からずっと雨・・・の中、自宅で撮影だったのですが、
雨があがった午後、ふと外を見ると、こんなアーチが。

虹1

東京で虹をこんなにはっきり見たことがあったっけな・・・。
目の前をさえぎる物がなかったので、
くっきりと半円を目にすることができました。

その場にいたスタッフ全員で撮影大会。
カメラマンさんも、自前のデジカメで撮影(笑)。

虹2

虹は次第に濃くなっていって、七色が綺麗にわかれ、
外側の輪もくっきり。

なんだか神秘的な気持ちになった
ひとときでした。

パリからのおみやげ


最近、仲のいいお友達が次々と
パリへと出かけていきます。

そんな話を聞くたびに、
私もまた早く行きたいなぁと気持ちはすぐにフランスへ・・・・。

先週までパリに行っていた
お友達から、素敵なおみやげをいただきました。

0506お土産1

マカロンブックは、レシピ本とグッズがセットになったもの。
ルクエのシリコンまきすは、
ちょうど今、パリで和食の調理道具フェアをやっていたのだそう。


0506お土産2

かわいいピンクのマカロンブックの中身は
レシピ本、シリコンのベーキングシート、絞り袋と口金のセット。
これを買えば、すぐにマカロン作りがはじめられるというキットです。
(コンセプトは、ちょっとハピコレに似ていますね(笑)

このシリーズは、他にもグラスのついたデザートブックや、
陶器のかわいいれんげがついたアミューズブックなどのシリーズが。

こんなにかわいいキットをいただいて
急にまたマカロンを作りたくなってきました。


0506お土産3

2月に来日していた、ホテルムーリスのスーシェフ、
ヨーリックとも連絡を取ってもらっていたのですが、
彼からも素敵なプレゼントが。


モンマルトルの丘にあるエピスリーのようなのですが、
初めて聞く名前。
Appellation d'Origineという店の名前、
とっても気になります。
今度パリに行くときは、寄ってみないと。


Merci, Yoric!

奥秩父 金峰山

友人夫妻に誘ってもらい、
山に登ってきました。

日本百名産の一つ、奥秩父 金峰山へ。

ハイキングではなく、ちゃんとした登山はこれが初めて。

装備もちゃんとしたものを持っていないので、
家にあるできる限り山向きと思われる靴や服装を揃え、
前日の夜から山へ。
山の麓で仮眠をし、朝、いざ出発!


金峰山1

登りはじめはこんな感じ。
針葉樹の森。シダや苔が美しく広がっています。

金峰山2

登山道は大きな石がごろごろ。
でもそんなに傾斜は厳しくないので、
これなら初登山でもそんなに大変じゃないかな・・?


金峰山3

と、途中で綱が垂れ下がっている斜面が。
ちょっとアスレチック気分。


金峰山4

途中経由した、大日岩。
そびえたつ岩はかなり険しくて巨大。
帰りに登ってみたのですが、最近ボルダリングをやっている
友人夫妻も途中で断念。
でも途中までとはいえ、岩の上からの景色はとても綺麗でした。


金峰山5

さらに先に進んでいくと、
だんだんぬかるんだ道に。
あれ?と思っていたらどうやら雪解け水の模様。
まだ雪があるんだね~なんて言っていたら、
途中から完全に雪景色に!

金峰山6

かなり傾斜が厳しい上に、この雪。
他の登山者たちは、もちろんちゃんとした登山装備で
アイゼン(登山用のスパイク)も完備。
そんな中、スニーカーに(一応Hawkinsでしたが・・・)借りたストック一本のみで
雪山を駆け上がる私たちを見て、周りの登山者には
「これでここまであがってきたの?」とびっくりされました。
こんなに雪があるとは知らなかったのです、山を馬鹿にした服装で
本当にすみません・・・・と皆さんにお詫び。



金峰山7

なんとか尾根まで出てきました。
突然広がる壮大な景色。
ちょっと雲はかかっていますが、
かなり遠くまで見渡せます。


金峰山8

すぐ目の前は断崖絶壁。
かなり上まで登ってきたことをようやく実感。


金峰山9

ここまできたら、あとは山頂をめざすのみ!
写真中央ひだりにぽこっと飛び出てみえている岩の
すぐ左が山頂です。


金峰山10

標高2599m。
金峰山山頂に到達しました。

あまりの雪に、途中でひきかえそうかという話も出たのですが、
初登山で山頂にたどり着けないのは・・・と
帰りのことは考えずにとにかく前へ。

360℃のパノラマは、本当に感動でした。

金峰山11

山頂近くの山小屋でお昼ご飯。
普段食べないカップめんが、ここでは本当においしい!
心にしみる温かさでした。


金峰山12

山は上りよりも下りのほうが、体力を使うといいます。
あの雪道を、何回すべって転んだら降りられるだろうか・・・と
かなり憂鬱な気分で下り始めたのですが、
なんとか無事に下山することができました。
思わぬ雪道に苦戦し、結局山中にいた時間、
通算10時間。
初めての登山にしては、ちょっとハードな道のりでしたが
山登りの醍醐味をたっぷり味あうことができました。

写真は、金峰山のお隣にある、瑞墻山。
ちょうど下山するときに、太陽の光を浴びて美しく輝いていました。
帰ってガイドブックをみたら、
この瑞墻山は初級者向け、そして金峰山は中級者向け(!)
次にトライするなら、この瑞墻山のほうがいいかな・・・?

何はともあれ、初登山を大満喫。
Mちゃん夫妻、本当にありがとう~!



ハピコレ2号目でました

5月に入りました。

GWは天気がよさそうですね。

ハピコレの2号目、
わが家にも見本誌が届きました。

ハピコレ2号目

今回のテーマは、「男性が食べたい料理」ベスト10
そして一緒にお届けするのは、
グラスとピックのセットです。

このグラスは、
フランスのお菓子やで働いていたときにずっと担当していた
ヴェリーヌ(グラスデザート)のようなものができないかなぁと
取り入れてもらったグッズ。

シンプルな形ですが、
結構かわいくて、撮影時にもスタッフの皆さんにも
いちばん人気でした。


届いた皆さん、
ぜひいろんな使い方をしてみてくださいね。


また、カネボウのサイトのお菓子レシピも
更新されています。
今回は、マフィンレシピ。
http://www.kanebo-cosmetics.jp/freshel/whitec/beauty/book02/vol03/index.html
よかったらこちらもどうぞ。



KIORA

少し前になるのですが、ランチに行ってきたレストラン
KIORAのご報告です。

パリにいたころ、よく参加していたワイン会で知り合った料理人さんが
帰国してこの2月からこちらのシェフをされていると聞き、
早速来てみました。

出会ったのはフランスですが、
彼はイタリアとフランスで料理修行をされていたということで
こちらのお店はイタリアン。

KIORA2.jpg

シェフのおまかせでいただきました。

まずはアミューズ。
マスカルポーネのエスプーマ。
トマトもマスカルポーネも優しい味わい。
素材はイタリアンですが、フレンチの要素も。

KIORA3.jpg

和牛のカルパッチョ。独活とわさび菜。
これは「和」の一皿。
最小限におさえられた塩加減。
独活やわさび菜と一緒に口にすることで
ちょうどいいバランスになっています。


KIORA6.jpg

牡蠣、ねぎ、あわび茸
クリーミーな味わいと、あわび茸のほろ苦さ、
ヴィネガーのソースの酸味のバランがよく、優しい味わい。


KIORA7.jpg

いろいろな野菜の盛り合わせサラダ。
野菜ごとに、ちょうどいいゆで加減にしてあります。
こういう盛り付けは、本当にきれい。

KIORA10.jpg

すわいがにのトルフィエ。
パスタが出てくるとイタリアンのお店であることを
思い出します。
塩加減が絶妙。

KIORA11.jpg

お口直しはアニスのソルベ。
コクティエ(ゆで卵おき)コレクターとしては、
ついついそちらにも目がいってしまいます(笑)。

KIORA12.jpg

メインは、リドヴォーでした。
たっぷりのフヌイユがかかっていて、
エピスの香りで食べます。
塩加減は、本当に淡くて、最初は少しもの足りない?とも感じだのですが、
一皿全部を食べ終えたときに、ちょうどいい味に全体がまとまっていて、
シェフが出したかった味が、そのときに初めて見えました。
なんとも、日本料理的な発想。


KIORA14.jpg

全体的に、全然重くないお料理なので、
デザートもペロリとはいってしまいました。
ショコラ生地のクレープは、なんとも濃厚な味わいで
私はかなりお気に入りです。

KIORA1.jpg

ワインは全て、
お料理に合わせてソムリエの方に選んでいただきました。

KIORA5.jpg

泡、白、赤とそれぞれいただいたのですが、
どれも、お料理の繊細な味を壊すことなく
うまく調和していました。


KIORA8.jpg

写真がなくて残念なのですが、
最後にいただいた国産レモンで作った自家製のリモンチェッロも
本当においしかったです。

ランチだったとは思えない満足感。
シェフ、本当にご馳走様でした!


プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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