8月最後のお食事会


8月最後の日は、
久々に人を招いてのお食事会でした。

週末、少し明るいうちからの夕食は
ゆったりとした時間が流れます。

8月食事会_1

今回は(も?)、またいろいろと撮り忘れが・・・・。
あるものだけでご紹介します(^-^;)。

カナッペには、いろんなプチシュー。
レバーのムース、ハーブ入りのチーズムース、アボカドペーストとえびの3種です。
あとは、ピックを添えて。
そのほか、マグロの一口タルタルやオリーブフライなど・・・・。


8月食事会_2

スープは冷たいものにしました。
ヴィシソワーズに、かるくカプチーノ仕立てにしたクリーム、サフラン風味のオイル、
コリアンダーパウダーを乗せて。

8月食事会_3

季節の魚はさんま。
カルパッチョにして、カレー風味のヴィネグレットを添えました。
さんまといえば、秋の魚。
これからが本番!と思いきや、
7月に解禁されたさんまは、築地場内では
もうそろそろ終わりだね~と言われています。
これはいかん!とあわてて今日の食卓に。
写真の色がイマイチなのですが、
とっても綺麗なさんまでした。

8月食事会_4

なんとメインを撮り忘れ・・・・。
今日は鴨のポワレにフランボワーズ風味のソース、季節のきのこを添えました。

デザートは、カシス風味のクレームアングレーズを添えた
ムワルーショコラと、巨峰のコンポートとジュレ。

8月食事会_5

そして、飲んだワインはこちら。
いただきものも入っているので、ラインナップはちょっと偏りがありますが、
どれもおいしかったです。

私の中では、最初に出した
DOMAINE JULIEN MEYERのクレマンが、
特に気に入りました♪

季節はもうすっかり秋へ。
次の食事会は、大好きな栗を使いたいな・・・・♪




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ポッドキャストに登場しています


フランス語を学ぶ人のためのサイト、
「chocolat」のポッドキャストに今週は私が登場しています。

月に一度参加している、食に関する勉強会で知り合った方が運営しているサイトで
ぜひ一度出演してみて、ということで先日インタビューを受けたのでした。
自分の声を聞くのは本当に恥ずかしいのですが、
冷たいスイーツの本を取り上げてくださっているので
とってもうれしい♪

もし、ご興味のある方は、こちらをぜひ覗いてみてください~♪

富士山登ってきました


5月に続いて第二弾の登山!

富士山に登ってきました。



富士山1

前回あまりにも装備なしで登ってつらい思いをしたので
今回は、ちゃんと登山靴なども準備。
いざ、ご来光を拝みに出発。


富士山2

富士山には、4つの登山口から登れます。
私たちは吉田口から。
山小屋が予約できなかったので、ツアーで申し込み。
七合目の山小屋までは、ツアーのメンバーみんな一緒に
ぞろぞろと登っていきます。


富士山3

七合目の山小屋が上のほうに見え始めたころ、
まったく前に進まなくなりました。
ツアーメンバーの休憩タイムかと思いきや、
なんと渋滞。

うわさには聞いていましたが、
今年の富士山はものすごい人。人。人。
登るのに、人が多すぎて、渋滞。
前に進めないのです。



富士山4

ようやくたどり着いた山小屋からの景色。
綺麗な夕焼けが広がります。
穏やかな天気。
これならご来光ももしかしたら見られるかな、と
胸に期待を抱きながら・・・。


でも、この大渋滞で、
ここから先も早めに出ないと
ご来光までに山頂にたどり着けないよ、と山小屋のおばちゃん。
本来なら23~24時くらいに出ればいいところを、
18時に着いた山小屋を、
仮眠もそこそこに20時半にはもう出発。

星空を眺めながら、延々と続く山道を山頂目指して進みます。
途中でペースが落ちたり、高山病気味で気分が悪くなったりと
メンバーのペースにばらつきが出てきて、
気がついたら私は一人で
違うツアーグループの中にぽんと置いてきぼりに・・・。
でもやっぱり渋滞しているので
前にも後ろにも進めず、そのまま山頂に到着しました。




富士山5

とてつもない強風と目も開けられない砂埃の嵐、
あまりの寒さに、夜明けまでの時間は何倍にも長く感じました。

そしてようやく夜明けの時間・・・。
とその頃には、風が大量の雲を引っ張ってきて
目の前は真っ白。
残念ながら、ご来光にはめぐり合えませんでした。


富士山6


せっかくだから、山頂で記念写真でも撮って・・・・というところなのですが、
とにかく人が多い!
寒い、風が強い、砂で目が痛い!高山病気味の人は気分まで悪い!
ということで、そそくさと下山することになりました。



富士山7

八合目あたりまで降りてくると、
どこに行ってたの?という快晴が戻ってきました。
やはり、山の天気は変わりやすいのだ、と思いつつも、
とっても残念な気持ち。

でも、見下ろした富士の樹海と湖は
日本にはまだこんな場所が広がっているんだと思える
とても幻想的な光景でした。


なんだかつらい思いが先に立ってしまった富士山でしたが、
今回の登山で、やはり私は山に強い、ということが判明。
特に高山病にもならず、途中でバテもせず、
トップ集団でさっさと登ってけろっとしていたのには
自分でもやるな~と思いました。(笑)

せっかく登山グッズも手に入れたことだし、
次は楽しく登れる山に、またチャレンジしてみたいな。

夏の勝沼ワイナリー



なんだか最近ばたばたしてしまい、
す~~っかりブログの更新が滞ってしまいました。
反省(*_*)。


お盆明けしばらくしてから
勝沼のワイナリーを訪問してきました。

去年の秋に訪れて以来、二回目の訪問です。


今回は、フランス時代からの私の料理の師匠と、
ワインジャーナリストさんたちと一緒の、豪華メンバーな旅。
それぞれのワイナリーで歓迎していただき
たっぷりの説明と試飲つきの訪問をさせていただきました。


勝沼1

まず最初に訪れたのは、メルシャン勝沼ワイナリー。
シャトーメルシャンのシリーズはここで作られています。

勝沼2

最初に案内していただいたのはワイン資料館。
明治時代にワインの醸造所として使われていた建物です。


勝沼3

最近見つかったという、大正時代の勝沼のワイン造りを記録した
映画のフィルムを見せていただきました。
文書以外、写真などの記録も全く残っていなかったという
昔のワイン造りが、動画として発見されたということで、
とっても貴重な資料!


勝沼4

次に見せていただいたのは、
垣根造りの試験畑。
一畝ごとに、違う品種のぶどうが植えられています。

シャルドネの隣に、ソーヴィニヨンブラン、その隣にヴィオニエ、
サンジョベーゼ、メルロー、シラー・・・と
他ではめったに見られない光景!
勝沼の土で育ったら、それぞれどんな味になるんだろう・・・と
ぶどうを一粒ずつ味見させていただきました。


勝沼6

その後はワイナリーの建物に戻って中を一周見学させていただき
最後に試飲。
ずらりと並んだシャトーメルシャンシリーズをいただいた後
最後に試飲させてもらったエチケットなしのボトルは
なんとシラー!
試作のみのワインなのだそうですが、
その完成度の高さに、皆びっくりでした。


勝沼7

次に訪れたのは、中央葡萄酒。


勝沼8

蔦が覆う、趣のある建物です。


勝沼9

こちらでは、三澤社長自らが対応してくださいました。
たっぷりとお話を伺ったあと、
畑を案内していただきました。
こちらは有名な鳥居平の畑。
有名になったら、周りの畑が名前を「鳥居平」で出すようになってしまい、
今どんどん「鳥居平」が拡張してしまっているのだとか。
イタリアのChantiみたいに、昔からの鳥居平にはClassicoをつけないとね、
なんて話をしながら。


勝沼10

戻って、試飲させていただいたワインはこちら。
時間もなかったので、甲州のものに限って何本か試飲させていただきました。
三澤社長の、これからの甲州に対する試みについての
お話を聞きながらの試飲は、とても貴重な時間になりました。


勝沼11

本日最後の訪問は、丸藤葡萄酒工業。
ルバイヤートとういう名前のワインを出しています。


勝沼12

こちらでも、畑をいろいろと見学させていただきました。
甲州は、今ちょうど色づき始めたところ。
白葡萄ですが、果皮はかなり紫にちかい色になります。
うっすら色づき始めたぶどうは、
なんとも「やまとなでしこ」な色合い。

勝沼13

いろいろな栽培方法が広がってきていますが、
日本のブドウ栽培の基本は、やはりこの棚仕立て。
フランスのブドウ畑とはまったく異なる
独特の風景が広がります。



勝沼14

こちらで試飲させていただいたのは、
この3本。
シャルドネ、メルロー、
そしてドメーヌルバイヤートは、メルロー、プティヴェルド、カベルネソーヴィニヨンの
アッサンブラージュ。
ヨーロッパ系品種のワインたちです。
ここには、勝沼のトレードマーク、甲州を使ったワインがなかったのですが、
このあとご一緒させていただいた
甲州地鶏を扱う焼き鳥屋さんで、
焼き鳥に合わせての一本としていただきました。




勝沼のテロワールを表現するということ、
日本でワインを造るということについて
いろいろとお話を聞き、考えさせられた、今回の訪問。

勝沼は、今もまだ、どんどん変わっている最中です。

またぜひ、近いうちに訪れて
その変化を見てみたいと思います。








マイリトルシェフ

お盆は、だいたい毎年
諏訪の親戚の家に大集合します。

諏訪花火09

諏訪湖がすぐそこで、毎年夏の花火は
目の前で大玉が花開く、とてもすてきなところ。

明日香

諏訪に住む小学3年生の姪っこは、お料理が大好き。
私の顔を見た瞬間に
「お料理しよ~!」といつも飛びついてきます。

今回も、おつまみ作りを手伝う!と大はりきり。
じゃがいもの皮をむいたり、豆あじに小麦粉をまぶしたり、
春巻きの皮で包んだりと大活躍してくれました。

一度教えてあげたことは全部覚えてくれているようで、
以前に教えた卵の上手な割り方や包丁の持ち方を
きっちり守ってくれていて、本当に感心。
しかも、コツさえ分かると、大人顔負けにとてもきれいに
作ってくれるのです。

そのうち東京のわが家にお料理修行に来る!とやる気満々の姪っこちゃん。
この小さなシェフの、将来が今から楽しみです。

マンゴープリン


冷凍庫にマンゴーピュレが残っていたので、
マンゴープリンにしてみました。

マンゴープリン


今日はシンプルにマンゴープリンだけのグラス。
上にフレッシュのマンゴーものせて。

マンゴーって、小さい頃は本当にご縁のなかったフルーツですが、
今ではすっかりスーパーの定連さんになった気がします。
外国からきたマンゴーはもちろん、
日本のマンゴーもだいぶ普通に買えるようになったし。
(もちろん国産はいいお値段がしますが。)

でも高いだけあって、国産のマンゴーは本当においしい~。
完熟したとろりとした食感と甘みに、
南国のフルーツ独特の、あの青っぽいフレッシュな感じがたまりません。

夏は大好きなフルーツがいっぱいで本当にうれしい♪
たくさん出回っているうちに
たっぷり食べておかないと・・・・!






まいたけ

まいたけ


撮影で使うことがあって、
築地でまいたけをお願いしてきました。

ふだんスーパーで買うまいたけは
小分けにされてパックに入ったものなのですが、
丸ごとのまいたけは、
ボール状のまん丸な形。

天然ものは、もっともっと大きいものが多いみたいですが、
これは栽培ものなので、両手にすっぽりとおさまるくらいの
とってもお手ごろなサイズ。
でも、まいたけのヒラヒラがまるでバラの花びらのように美しくて
かごに乗せるだけで、まるでフラワーアレンジメントのよう。

最後はグリルで香ばしく焼いて
おいしくいただきました♪

そうめんちゃんぷるー

先日おみやげにいただいた
徳島は半田のそうめんを使って、
そうめんチャンプルーを作りました。

ちゃんぷるー

確かにふつうのそうめんより太いのですが、
丸くなくて、ちょっと平べったい感じ。

とてもコシがあって、ゆでてから炒める
チャンプルーのような料理には、確かにぴったり!

沖縄の旅を思い出しながらのランチ。

ちなみに、お箸置きにしているのは
沖縄の海岸で拾ってきたサンゴのかけらです♪



巨峰のコンポートで

カスタード、巨峰、ローズマリー

本日のグラスは、
巨峰のコンポートを使って。

先日ご紹介した冷たいスイーツの本にも
ぶどうの赤ワインコンポートのレシピがあるのですが、
それを、巨峰の皮も一緒に煮込んでさらに色を出し、
コンポートのシロップごとゆる~くゼラチンで固めました。

下には、こちらもちょっとゆるめの
カスタードクリーム。
タヒチ産のバニラをたっぷり入れて。

上に乗せているのは、ローズマリーのサブレ。
ベランダで育てているローズマリーを刻んで
サブレ生地に混ぜ込みました。


ローズマリーと黒ぶどうが出会うと
とっても大人なおいしさです。

パリのワイン会@TOKYO

フランスにいた頃、
よく参加させていただいていたワイン会がありました。

コルドンブルーでのワインの授業で
フランス人講師の通訳をしてくださっていた方が主催する
レストランでのワイン勉強会。

今回、その方が日本に一時帰国されるにあたって
パリで一緒にワイン会に参加していた帰国組メンバーで
東京バージョンをやりましょうということになりました。


20090801ワイン会_1

第一回は日本のワインとフランスのワインというテーマ。

なんだか大雑把なテーマに思えるのですが、
パリにいたころは、フランスのワイン以外がテーマになることすらなかったので、
大きな発展!?です。
去年がフランスと日本の国交が結ばれて150年の年だったので、
今年は151周年記念ということだそうで・・・・(^^;)



20090801ワイン会_2

泡、白、赤それぞれで
日本とフランスのワインを並べて飲み比べ。

フランスのワインは、
私の好きな造り手さんのものだったので
うきうき♪
日本のワインも、ずいぶんおいしいものが増えましたが
やっぱりこうやって並べてしまうと、
差がはっきりと見えてしまいます。

今日の6本の中では、
やはり蒸し暑い日本の夏、
シャソルネイのAuxey-Duresses2000が
いちばん心地よく感じました。

でも何よりうれしかったのは、
ひさしぶりに会うフランス時代の仲間との再会。
懐かしい話に花の咲く、楽しいひとときでした。

タコのジュレ寄せ


先日の大きなタコ
セヴィチェにした残りは
こんな前菜にしました。

たこ_3

よくたたいた後、弱火でゆっくり蒸して、ぶつ切りにし、
レモン汁、オリーブオイル、塩こしょうであえて
円柱形にぎゅっと固めました。
タコの皮ってゼラチン質でできているので、
加熱して冷やし固めると、ぎゅっと固まってくれるのです。

スライスして、バジルソースと一緒に。
タコに味付けしたレモンが
とても爽やかに香ります。

アジアンランチ


夏に食べたくなるもの
さっぱりした冷たいもの、
酸味の効いたすっぱいもの
汗をたっぷりかける辛いもの
そして、
なんだかアジアンな香りのするもの


シンガポールチキンライス

ランチに作ったのは、
アジアンな香りのするもの

シンガポールチキンライスです。

鶏の胸肉をゆでて、そのスープでジャスミンライスを炊きました。
カシューナッツが入ったみそベースのソースをかけて。
残りのゆで汁もスープにしています。

たっぷりかけたコリアンダーがおいしい!
セヴィチェといい、
コリアンダーは本当に活躍します。
香りが強い分、好き嫌いも分かれるところではありますが・・・。


このご飯には、やっぱり長いお米が合うんですよね。
日本のお米でももちろんおいしいのですが、
さっぱりした食感と、独特の香ばしい香りは
やっぱりこれでないと!という気持ちになります。







プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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