マルクの小麦粉


ワインの話ではありませんが、
ワインの造り手さんのお話です。


マークの小麦粉

小麦粉を買いました。
フランス、ロワール地方から届いた小麦粉。

ラベルについているこのマークはそう、
フェルム・ド・ラ・サンソニエール。
私の大好きな、ワインの造り手、マルク・アンジェリです。

彼は、ブドウ以外にも、ほかの農作物も作っているし、
馬なども買っています。
だから彼はドメーヌではなくフェルム~農家~を名乗っているのです。

ワイン以外は、彼のところまで行かないと買えないのかなぁと思っていたら
「小麦粉が今度日本に入るけど、いる?」と
お世話になっているワイン会社の方から連絡が!

「小麦粉」としか聞いていなかったのですが、
届いてみたら、type80、強力粉でした。

マルクの小麦粉だと思うと
うれしくて仕方ありません♪
さてさて、これで何をつくろうかな・・・。






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ぶどうらしくなってきました


引き続きのブドウ日記。

ぶどう0616_2

去年よりも、枝の伸びかたがなんとなくわかってきて
今年は思うようなブドウのカーテンができた、
我が家の窓辺です。

ぶどう0616

もうこんなに大きくなりました!
まだまだ青いし、小粒ですが、
ちゃんとぶどうの形になっています。

これからしばらく、じめじめ、むしむし、の梅雨の季節。
ブドウもハーブたちも、
虫やかびなど、いろいろとトラブルも出てくるので
ちゃんと目を配ってやらないとな・・・。





6月料理教室のご報告


今月も、無事にお教室が終了しました。

6月教室1

梅雨入りして、蒸し暑くなってきた今日この頃、
すがすがしい気分になれるようなテーブル&メニューを
と考えてみました。

テーブルは、先日その存在を思い出した(笑)グリーンのクロス。

6月花

そして、マトリカリア。
カモミール!と思って飛びついたら、お仲間の一人でした。

6月教室3

前菜
Oeuf frit, pomme écrasé au basilic et champignons sautés
半熟卵のフリット バジル風味のポテトのエクラゼ きのこのソテー添え

今回は卵をメインにした、野菜との組み合わせの一皿。
卵は、いつも鶏肉をお願いしている港やさんで注文した
「日本一のこだわり卵」
卵のこくが全然違う&黄身の色が、黄色というよりオレンジ?というくらい濃厚なのです。
(切ったところも撮っておけばよかった、と今気づきました・・)
サフランで色と香りをつけ、刻んだイタリアンパセリを混ぜたパン粉で包んで揚げています。


6月教室4

メイン
Saumon mi-cuit beurre blanc au thym
サーモンのミキュイ タイム風味のブールブラン

マリネしたサーモンを半分だけ火をとおし、
生のねっとりした甘みと、焼いた香ばしさの両方を味わえる一品にしました。
サーモンの一部をペーストにして、キャベツでまいたものを付け合せに。
タイムがサーモンにも、ソースにも香ります。

6月教室5

デザート
Tatin de bananes au rhum,chantilly au café
ラム酒をきかせたバナナのタタン コーヒーのシャンティ

ほろ苦いキャラメルをまとったバナナと、白いのにコーヒーの味がするシャンティとの組み合わせで
大人なデザートに仕上がりました。



6月教室2

あわせたワインは、こちらの2本。
メインには、あえて半甘口のロゼを合わせてみました。
白もロゼも、それだけでもとってもおいしいのですが、
お料理とあわせると、また新しい出会いがあるワインなのです。

どちらも大好きな造り手さんではありますが、
とくにロゼは、ロワールで最初に訪問した
マルク・アンジェリの造るワイン。(ドメーヌ訪問記はこちら
とても思い入れがあるので、ぜひ教室でも紹介したいと思っていたのでした。


毎回、お教室が終わるたびに
生徒の皆さんに感想や今後の希望を聞いているのですが、
少しでも身近な素材で、とりかかりやすいメニューがあるほうが
やはりうれしいという声も多かったので、
今回は、素材の数はあるものの、一つ一つは身近な材料で作れるものをと
意識してみました。

メニューごとのメリハリで、
ときにはちょっと特別な素材もあり、またときにはとっても身近な素材もあり、
というふうにできたらな、と思うのですが、
少しでも活用してもらえるお料理であってほしいので、
また来月も、楽しいメニューを用意したいと思います。


ブーラーシュを閉じ込めて・・・


先日の料理教室でも使った、ブーラーシュ。

ブーラーシュ

この季節は、次から次へと、
毎日たくさんの花を咲かせてくれます。
2日くらいしかもたないので、もったいなくて
何かに使えないかなぁと、いろいろ考えていました。

palet au raisin

花を摘んで押し花にし、パレオレザンにくっつけてみました。
パレオレザンは、やわらかいクッキー生地に
ラム酒漬けにしたレーズンを乗せて焼き、
表面にグラサージュをかけたもの。

レーズンをのせずに焼いた上に花をのせ、
グラサージュでコーティングしたら、花の色があせず、
きれいに残ってくれるのです。

ブーラーシュ、どうしよう・・・と考えていたときに
クリスタリゼ(卵白を塗ってグラニュー糖をまぶし乾燥させるもの)にすると
いいみたいよ、と久美子さんから教えていただき、
押し花×クリスタリゼで、思いついたのでした。

思った以上にかわいくできて、大満足。
美しい花たちを、少しでも長く、
大切に楽しめるお菓子ができました。

青梅の季節



去年はなんだかバタバタしていて
気がついたら青梅の季節が終わっていました。

今年こそは・・・!と思っていたので、
早速、漬けてみました。

梅漬け初め

1kg南高梅を、半分ずつ使って。
梅シロップと、梅酒です。
梅酒はちょっと贅沢に、コニャックを使ってみました。

時間をかけて、
ゆっくり、ゆっくり出来上がっていく味。

これを飲める日が
今からとっても楽しみです♪

6月お仕事のご報告


お仕事のご報告です。

<6月に出るもの>

オレンジページCOOKING 夏レシピ 連載「がんばらない作りおきでHappyごはん」(オレンジページ)
 今回は、夏野菜を使ったつくりおきおかずです。

七緒 「時間が育てるおいしいもの」
 杏仁豆腐をご紹介しています。
 (とっても素敵な浴衣を着せていただきました♪)

毎日食べたい! お気楽パスタ(扶桑社) 
 基本のパスタなど、10数点を担当しています。

しまじろう ヘソカ (テレビ東京) 6/7放映
 おにぎりの作り方紹介第2弾です。
 また再放送もあるみたいです。





ブドウ成長中


雨の後に続く、晴天。
我が家のシャルドネちゃんも、すくすくと大きくなってくれています。

20100602.jpg

先日のブログで花が咲いたとご報告しましたが、
あれから少しずつ、中心がふっくらし始めてきました。

ちょっと変わったの、わかりますか・・・?

この季節は、草木の日々の変化が、とても楽しみです。


0603実家より

実家からも、採れたての野菜が届きました。
今年のえんどう豆と、たまねぎ。

さて、何を作ろうかな・・・♪



アブラボウズ



あぶらぼうず1

いきなりグロテスクな写真ですみません・・・・。
アブラボウズです。

いつもお世話になっている仲卸さんのところに行ったら
ちょうどさばき始めるところだったので、
めずらしくて、ずっと見せてもらっていました。

クエに似ていることから、偽装事件も発生したアブラボウズ。
見ているだけでも、身は真っ白。
すごい脂・・・・!!


あぶらぼうず2

残った頭の半分を、おすそ分けしてもらいました。
逆サイドはちょっと怖いので、
こちらの面で・・・・。

注文していかれたお店の方に、
濃い目に煮付けるとおいしいよ、と教えてもらい、
さっそくチャレンジ。



あぶらぼうず3

かなりしっかりめの味付けで、しょうがもたっぷりきかせたら
おいしいおつまみになりました♪

でも、脂がすごいので、
食べ過ぎるとおなかを壊すのだそうです(苦笑)。



プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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お仕事のご依頼・お問合せは、
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