ワインの集い×2





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今月は、我が家での食事&ワインの集いを
また久しぶりに開催しました♪



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最初は、ママたちの集い第二弾。
前回からほとんど月日はたっていないのに
ずいぶん大きくなったチビちゃんたち。

そして、前回と変わらず
見ているだけでも楽しいワインのラインナップ♪


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2つめは、ワインを語りだすと止まらない編集部の方々。
週明け初日で4人なのに、ワインは6本・・・(!)

どちらも、ワインを選んでいただき
私がそれにあわせてご飯を作る、という会でした。


教室は、料理に合わせて1本ずつしかワインを紹介できないので
私の独断と偏見の組み合わせを並べるしかないのですが、
こういう会だと、いろいろな人が選んだワインを
数を並べて試せるので、私にとってはとっても貴重&楽しい場。

これは無理だろうと思っていた料理との組み合わせが
意外にもよかった!という発見も、またその逆も
こういうところで出てきます。

私の後学のためにも(?)
またぜひ皆さんいらしてくださいね~♪






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7月のお仕事報告


7月に出た掲載誌のご報告です。

オレンジページ 8/2号 サントリータイアップ



実は最近、料理に加えて、
ちょっと幅のあるお仕事もしています。

コンテ

こんな感じで・・・。

料理を担当するページの、編集から全部担当。
4年ぶりに描くコンテです!(笑)。




7月料理教室のご報告

教室7月4

今月も無事、料理教室が終了しました!

教室7月6

7月のテーマカラーはクールな'青'。
テーブルクロス、お花、リビングのクッションカバーなど、
いろいろとブルーでそろえてみました。
今月のお花はリンドウ&ブルーレースです。
ちなみに、教室のときの服装もブルーのニットに・・・(^^;)。

教室7月7

いつもワインの説明をしても、場所が・・・?という声も多かったので、
地図を貼ってみました。
教室の日限定の簡易地図コーナーです。


教室7月8

夏の食材たちが目白押しの7月。
前菜に使ったのは、こちら、
出始めたばかりの新イカです。
本当にかわいいサイズで、ホタルイカ?と思うくらい。
でもさすがすみいかの赤ちゃん。
墨袋はしっかり大きいのでちゃん下処理してあげないと
真っ黒になってしまいます。

教室7月1

前菜
caviar d'aubergine et calamar poelé
ナスのキャビア風とイカのポワレ

米ナスをそのまま器として使いました。
トマト、バジルをイカと一緒にナスに盛り付けて。

教室7月2

メイン
Jambonnette de volaille et son jus au madere mangue caramelisée
鶏のジャンボネットとマデラ風味のジュ マンゴーのキャラメリゼ

ワインの味わいに合わせて、鶏もも肉の詰め物には
スパイスを数種類、しっかりときかせました。
刻んで一緒に混ぜ込んだのは旬の枝豆。
色、味、食感共にアクセントになっています。


教室7月3

デゼール
Soupe de peche, mousse de DIA ala rose
桃の冷製スープ ディタのムース ローズの香り

おいしい桃はシンプルなスープに。
ライチ、ローズと王道の組み合わせで涼やかにかためてみました。
桃と一緒に入れたミントが味のポイント。

教室7月10

あわせたワインはこちら。

今回は、いつもワインの相談に乗ってもらっている
インポート会社の社長も来てくださったので、
金曜クラスではワインの説明はすっかりお任せ。
いろいろお話をしていただきました。
ありがとうございました!(また来てくださいね♪)

来月も楽しいお料理とワインがご紹介できるように
がんばります~!





おいしい京都

京都に帰ると
ここのこれが食べたい、あそこのあれが食べたい、と
食べたいものがいろいろあります。

実家が京都なら、いつでもいけるじゃない?と言われるのですが
帰省するなら少しは家族とゆっくり・・・と思うと
意外と旅行のようには出歩けなかったりします。

今回は、「旅行」だったので、
いつも以上に街をぐるぐるとめぐりました。

豆かん

前から食べたかったきみやの豆かん。
途中まで歩いた哲学の道をいったん後戻りして、
食べに行きました。
丁寧に炊かれた赤えんどうが本当においしい♪

ほうせん

こちらもようやく来れました。
下鴨の宝泉。
住宅街にある隠れ家のようなお店は
お庭がとてもきれいで、ほっと落ち着きます。

ここのわらび餅がずっと食べたかったのでした。
注文してから作られるわらび餅は、
まるで黒い宝石のよう。
黒みつをかけたらもったいないくらい
わらび餅そのものがおいしいのです。


朝がゆ

瓢亭の朝がゆ。
今は別館のみの季節でしたが
学生時代からのあこがれだった、この朝がゆにも
ようやく足を運ぶことができました。


納涼床1

梅雨の合間の一瞬の晴れの日には、
鴨川の納涼床にも座りました。
実際のところ、真夏のこの床は
暑すぎてまったく「納涼」な気がしないのですが
やっぱり、京都の夏の風物詩。
床に座ることももちろん、ずらりと並んだ床を見ながら
大橋を渡るのも、京都の夏ならでは、だなぁと思います。



納涼床2

どこかへ行くにしても、
何かを食べるにしても、
ここにはいつも「季節」がいたるところに感じられます。
当たり前のようだけれども
とっても贅沢なことのようにも、今は思えるのです。

いつかは、また帰りたい
京都です。

京都のお寺


京都滞在の間に、
一日だけ、梅雨の中休みにしてはできすぎたくらい
湿気も雲もないとても気持ちのいい晴天の日がありました。

ここぞとばかりに、
一日中歩き回って、お寺巡り。
今回の関西ツアーの一つ目の目的はユニッソン・デ・クールでの食事でしたが
もうひとつの目的が、お寺へ行くこと。
どちらも一緒に行こう!と盛り上がった、久美子さんとの2人旅でした。


高山寺7

最初に向かったのは、
今回のお寺巡りのメイン、
高山寺。

京都駅からバスにゆられること40分。
高雄の山奥まで来ると、
下界ではすでに濃い緑になっているもみじが
まだ、透き通るような美しい若葉色なのです。

高山寺1

これだけ天気がいいと、
何をみても絵になる・・・。

いつもの大きなカメラを持ち歩いていなかったので
あまりいい写真ではありませんが、
雰囲気だけは伝わると思うので
いくつかご紹介したいと思います。

高山寺2

裏参道の石畳。
木漏れ日が本当にきれい。
この日はいろんなところで、光を通して見える影を
たくさん探しました。


高山寺3


石水院からは、美しい山々が見えます。
柱と柱で切り取られた景色は
まるでそれぞれが一枚の写真のよう。


高山寺4

あんなに美しい緑の景色があるのに、
反対側にある裏庭の池を眺めて
高山寺での時間の大半を過ごした私たち。

もみじの葉が沈んだ池には、アメンボやおたまじゃくし。
そして、新緑の木々が落とす影。
このコントラストがとてもきれいでした。


高山寺5

こうやってお寺の境内を歩いていると、
仏教って自然と共存しているんだなぁと改めて思います。


高山寺6

ヨーロッパで見てきた教会で感じるものと、
やっぱり根元のところで違うなぁ、と。

法然院1

場所は変わりまして、
哲学の道。
法然院です。
大好きなお寺のひとつ。
学生の頃、こちらで開催される学生イベントにも参加していたなぁ。


法然院2

どなたかが手を差しのべたのだと思いますが、
葉を伝って流れていく石の鉢の水が、とても趣深くて
思わず見入ってしまいました。

南禅寺5

哲学の道を最後まで下って、
南禅寺へ。

一番行きやすくて、一番好きなお寺が
この南禅寺です。

繁華街からもそんなに離れていないので、
学生の頃は、よくこの三門の下で
友人たちと語り合っていました。


南禅寺

大きな境内。
何度きても新しい発見があります。
法堂のお線香台の脚がこんな怖い顔をしていたなんて。

南禅寺3

高徳院まであがることはほとんどなかったけれど
石畳がこんなに素敵だったなんて。

南禅寺4

よくよく見ると、
院によって違う瓦の正面や鬼瓦。
今まであまりじっくり見たことがなかったなぁ。
いつもはお寺が開いている時間に来て
お庭を見たりするので、それ以外のところまでは目がいかなかったのかも。


南禅寺2

拝観時間を過ぎたお寺は、本当に静か。
普段見えないものも見えてくるのかもしれません。


それにしても、一日よく歩きました。

ユニッソン・デ・クール再訪


あぁ、やっとブログがかける・・・。

気合を入れて書こうとすると
時間がとれずに後回しになってしまう、
悪い流れです(*_*)。


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4月にオープンした、私の師匠がシェフを務めるレストラン
Unisson des coeursに行ってきました。
オープニングのお手伝いに行ったときにご報告した
第一弾第二弾に続く今回は、お客様として初めて席に座りました。

オープンして3ヶ月。
厨房は相変わらず(?)、ホールには私がいたときよりスタッフが増えて、
さらに活気が出てきました。

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ユニッソン・デ・クール東京宣伝部長(自称)として
お料理ご紹介させていただきます!

今回いただいたのは、要予約の15000円のディナーコース。
その名も'Menu Mineral plus'
ミネラルたっぷりのメニューってこと・・・?
これを見て、ワインはミネラル感のあるふくよかなワインを!と
早速師匠に相談し、白ワインを決めました。

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アペリティフのシャンパーニュに合わせていただいたカナッペ。
おなじみのグジェールに、セロリのジュレ、
鮮魚のカルパッチョとベットラブ。


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フォアグラのクレームブリュレ

フォアグラはこれくらいの量を食べるのが
一番おいしいかも・・・といつも思います。
レモンのコンフィがとてもいいアクセント。

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足赤エビ 甘エビ トマトのエスプーマ

エビが大好きな私が最初に飛びついた一品。
クリーミーなトマトとエビ、大好きな組み合わせ。
そういえば、いつの間にやらエスプーマが導入されている・・・。

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富山岩ガキと鴨のコンソメ キャビア・オシェトラ

岩ガキに鴨のコンソメ。
ミネラルたっぷりの、鋭角的な味わいに、
コンソメのコクがぴったりと寄り添います。
みょうがの存在感が大きい!

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新たまねぎのロワイヤル 豚足のグラティネ サマートリュフ

トリュフだらけで下が見えませんが・・・(^^;)。
ロワイヤルを見ると、なぜかいつも、
ヤニック(ムーリスからきてくれた師匠の片腕)が
目分量でちゃっちゃとロワイヤルを作っている姿が目に浮かびます。
お菓子も作る私にとっては、分量をまったく量らないというのは
本当に不思議でならないのですが、それでもとってもおいしいロワイヤルが
必ず出来上がるのです。
もちろん、長年の感覚があってこそだとは思いますが・・・(^^)。


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黒アワビとホタテのブーダンブラン

アワビの食感と甘み、たまりません。
ホタテのブーダンブランと聞くと、
ムーリスでたんまり作った日々を思い出します。
結構得意だったので、よく任されていたなぁとなつかしい気持ちに・・・。
今度久しぶりにやってみようかな♪

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リドヴォー キャベツのオンブレ

とろけるようなリドヴォーは、まるで白子のようでした。


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徳島セッタエビ モリーユ茸 泉州アイナメ かぶのグラッセ 

セッタエビは、見た目もおもしろいし、味も独特で
大好きなエビ。

日本で、フランスのような質の高いオマールを手に入れようと思ったら難しいけれど
こんなにおいしくていいエビがいるならそれを使うべき、という師匠の意見に
私も大賛成。
でもこのエビ、サービスのタイミングに合わせた火入れが
とっても難しいのだそう。
あんなにまぬけな顔をしているのに、気難しいエビだったのか・・・。

アイナメは、とってもエレガントな味わい。
泥臭いイメージなどどこにもない、繊細さがありました。

エビとアイナメ、本当は別々のお皿のものなのですが、
もうおなかいっぱいに違いない、と
師匠が気をきかせて、2品を1皿にしてくれました。
ところが、まだまだ食べ続ける私たち・・・。
師匠の料理は、なぜかこんなに食べてもまだまだおなかに入ってしまう。
無駄がまったくないということ・・・?
本当に不思議。

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仔鳩ペイドラカン 根菜のキャラメリゼ

きれいに火入れをされた、仔鳩の胸肉。
とっても繊細な味わいでした。


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フロマージュ3種

メインも終わって、そろそろ終盤。
でもまだまだおなかのほうは、大丈夫。
ワインと一緒にフロマージュがすすみます。

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プレデゼール

リオレにフルーツとソースを添えた一品。


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ミルフィユ・パルフェ・キャラメル

デゼールは2品とも、いろんな味の集合体がやってきました。
デゼールもワインとあわせて・・・。

最後のミニャルディーズも全部いただきました♪


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ワイン、撮りそびれたものだらけですが、
お料理と一緒に楽しみました。

ミネラル感があって、ふくよかなコート・ドールの白
というリクエストで師匠が選んでくれたワインがこちら。

ミネラルがあって、エレガント、
繊細だけれど、肉付きがよくて色気のある味わい。
このワインは、どこかの漫画風に言うと、
まるでマダム・デュ・バリーのようでした。
お料理とともに、じっくりと味わった1本。
特にあわびとの組み合わせが一番好きでした。

赤ワインは、残念ながら写真を撮りそびれ・・・。
引き続きわがままなリクエストをした中で、
Joseph Drouhinの Chambolle-Musigny 1999をあけてもらいました。
こちらも、エレガントでとても心地いい味わいでした。


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ブラインドで出されたのは、
マルク・アンジェリの甘口アペラシオンの辛口ワイン。

品種を絞るところまではいい線いってたんだけどな・・・。


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最後にこれも、ブラインドで。

サント・クロワ・デュ・モンの甘口を飲むのは初めてでした。



ここで食事をするためにきた、今回の大阪。
至福のひとときをプレゼントしてもらいました。

もっともっと、自分の料理がしたい、と
まだまだ意欲的な師匠。

私も負けないように、がんばります!





京都に帰っていました


すっかりご無沙汰の更新です・・・・。

先週は、ひさびさに京都に帰っていました。

あじさい

梅雨の真っ只中だったものの、
一日だけびっくりするくらい気持ちのいい日がありました。

雨にぬれてもきれいなアジサイですが、
木漏れ日の中の姿もとても美しかったです(高山寺にて)。

でも雨が降って蒸し暑い日の'蒸し暑さ’は、
すっかり忘れていましたが、かなりのものでした。
そうだった、京都はこうだった・・・(^^;)。


今回は、大阪の師匠のレストラン訪問&京都散策をかねた
プチ帰省。

また改めて、ご報告します~。


プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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