ブドウ収穫しました!


夏の間、少しずつ少しずつ実をふくらませていた
我が家のシャルドネちゃん。

うっすら種まで透けて見えるようになり、
もうそろそろだろう!と収穫に踏み切りました!

ぶどう収穫0827_1

今年の収穫は、2房です。
一粒とって味見・・・。
うん、甘い!OK !
ということで、2房ともパチン、と切りました。

ぶどう収穫0827_2

たった2房だと思うと、愛おしくて・・・。

記念写真です。


ぶどう収穫0827_4

一粒一粒が小さいので、あまり中身はありませんが、
皮まで甘くておいしい!
うちの小さな鉢の中でも、それなりに実ってくれました。
2房じゃあワインはちょっと作れなさそうなので、
大切に食べようと思います。

来年もいい実がなりますように・・・。







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天ぷら教室

毎週築地に通っていると、
いろんな方と知り合えます。

市場で働く仲卸さん、買出しにくるすしや、天ぷらや、料理屋さんetc.

私のような、お店をやっているようには見えない若者がいつもいると
なんだかめずらしいようで、皆さんとても親切にしてくださいます。

こちらも、ききたいことだらけなので、
皆さんの親切に便乗して、いつも質問攻め・・・(笑)。

「今度、自宅でできる天ぷらの揚げ方を教えてくださいよ~!」という
私のわがままを聞き入れてくださった天ぷらやのご主人が
本当に我が家に来てくださいました!

天ぷら2

本気モードの天ぷら教室です。
先生、天ぷらやのご主人、Iさん。
生徒は私、そして久美子さん。

天つゆ用のだしのとり方から始まり、
魚は、メゴチ、キス、えび、ホタテ、イカと
それぞれのさばき方を丁寧に教えてくださいました。

天ぷら1

キスのおろし方は、いつも河岸で見ているのに
改めて教えてもらうと、なんだかギクシャクした動きに・・・。

こんなふうに、なめらかな動きになるには
やっぱり経験が必要かも。


天ぷら4

「家庭にある道具で」を条件にしたので、
うちにある一番大きなフライパンを揚げ鍋にしました。

揚げながら、様子を見てころもを足し、
揚げ玉をすくい、温度を上げ下げし・・・。

素材と常に向き合いながら、流れるような動きで
天ぷらが揚がっていきます。

う~ん、やっぱり家庭料理の天ぷらとは、訳が違う。


天ぷら6

器に盛ると、
まるで我が家が天ぷらやさんになったかのような気分に♪

天ぷら3

気分がいいところで、ワインなんかもあけちゃいます。


天ぷら5

お店にも食べに行ったことがあるのですが、
Iさんの天ぷらは、最後までもたれないでペロッと食べられてしまうのです。
それはこの日も同じ。
なんだかんだとかなりの数を揚げてもらいましたが、
最後までおいしくいただきました。

しめの天茶がまたおいしい♪


学ぶことがたくさんありすぎて
この日のノートはぐちゃぐちゃ。
本当に中身の濃い、教室でした。

遠慮のない質問攻撃に、一つ一つ丁寧に答え、
包丁さばきから揚げ方まで教えてくださったIさん。
本当に大感謝です。

これからにちゃんといかせるよう
がんばります~!




8月教室のご報告


怒涛の一週間が終了・・・・!

8月の料理教室のご報告がすっかり遅くなってしまいまいた(*_*)。

8月教室5

一週間遅れですが、
教室のご報告です。

8月教室6

8月は、太陽の光を浴びた、夏らしいテーブルにしようと思い、
ぱきっとしたブルーのラインのクロスに、元気なひまわりをシンプルにいけてみました。

8月教室1

お料理も、できるだけ火を使わないものに・・・。

前菜
Ceviche de poulpe et guacamole en cercle
水だこのセヴィッチェとワカモレのセルクル仕立て

中南米料理ベースのフレンチ仕立てメニューです。
コルドンブルーでもこういうメニューが出てきたのですが、
同じクラスだったメキシコ人の友達から教えてもらったレシピがおいしくて
それをベースに組み立てました。
新鮮な水だこは生のまま使うと、もちもちした食感と甘みが楽しめます。

8月教室2

メイン
Congre poêlé spaghetti de courgette, sauce vierge
穴子のポワレ ズッキーニのパスタ風 ソースヴェルジュ

江戸前の穴子は夏が旬。
いつもお世話になっている仲卸さんの穴子を一度紹介したくて
この季節を待っていました。
これも、シンプルに仕上げて酸味のきいた野菜のソースを添えています。

8月教室3

デザート
Millefeuille d’ananas, sauce anglaise epicée
パイナップルのミルフィユ スパイスをきかせたアングレーズソース

パイナップルだけで構成するミルフィユは
パリパリチップスとソルベを重ねて。
このソルベ、私のお気に入りで、夏はずっと欠かさず
冷凍庫に入っています♪

8月教室4

あわせたワインはこちら。
Domaine CAUHAPE Jurançon Sec 2008
Maison Pierre OVERNOY ARBOIS PUPI LLIN 2008

どちらもマイナーな地方ですが、有名な造り手さんのワイン。
白のほうは最初からこれで合うはず!と思って合わせたのですが、
赤はぎりぎりまで悩んだ末での、チャレンジ。
大好きな造り手さんのワインではあったのですが、
穴子のポワレに本当にあうかどうかは試す時間がなく・・・。
当日、みんなで確認、だったのですが、
とてもいいバランスで、自分でも大満足でした。

日曜クラスには、ワインライターさんが
穴子に合わせてみては?とワインを持参してきてくださいました。

8月教室7

これもまたビオらしいワイン。
同じ料理でもいろいろ合わせてみると、本当におもしろいなぁと
つくづく思います。
試作段階では自分で試すのですが、
教室のときに、数種類のワインを並べて
ひとつの料理に合わせてみるのもおもしろそうだなぁと思ったり。
ワインに興味のある人が増えたら
そんなクラスもやってみたいな♪



コルクの思い出

コルク入れ2

飲んだワインのコルクを、少しずつためています。

もちろん、全部ではありません(^^;)。
特においしかったものや、思い出のものなど、
特別なものだけを厳選(?)して、
この巨大なガラスボウルに、ポイポイと投げ込んでいます。


コルク入れ3

フランスから持って帰ってきたものも結構あるのですが、
いつ、どんな料理と合わせて、どんな仲間と一緒に味わったか
コルクを手に取ると、いろいろ思い出されます。
意外としっかり覚えているものだなぁと
たまに自分でも感心してみたり。
コルクの一つ一つが、思い出アルバムのようなものみたいです。

そんなことを言っていると
ポイポイ投げ込むうちにあっという間にいっぱいになってしまいました。
そろそろあふれそうだから、整理しないとな・・・(^^;)。

おそるべきアリッサ


先日、久美子さんのおうちでタジンをご馳走になったときにいただいた
アリッサ。

石のすり鉢がないと大変だから、作るときは一緒にやろう、
と声をかけていただいていた、念願のアリッサ作り会を
開催してもらいました♪

アリッサ1

大量のとうがらし、見るからにスパイシーそう・・・♪

アリッサ5

石のすり鉢で、ペーストにしていきます。
普通のすり鉢でもできなくはないそうなのですが、
すご~く大変な作業になるとのこと。(確かに)
フードプロロセッサーを使うと、しばらく何を入れてもこの匂いがついてしまう、
というのもうなずけるほど、パワフルな色と香りです。
まだ口にしてもいないのに、すりつぶしているだけでじわじわと汗が出てくるのは
たちのぼるトウガラシ成分のせい・・・?!


アリッサ3

できあがったアリッサです。
辛そう!
でもおいしそう・・・♪
できたてはまだそれぞれのスパイスがつんつんしていてとっても辛いけれど
しばらくねかせるとなじんできて、もっとおいしくなるとのこと。


アリッサ4

焼いた肉や野菜のグリルにつけて食べるだけでもおいしいアリッサ。
何か新しい出会いを試してみたい!と
うなぎに挑戦。

白焼きと1年熟成のアリッサ。
新しい発見!とってもよく合いました。

アリッサ2

一緒にあわせたミクルスキのクレマン。
これがまたよく合う~♪
清涼感、泡の心地よいキレ、酸味とうまみがとってもバランスよく、
久々に大ヒットの組み合わせでした。


ところでこの日、初めてトウガラシやけどというものを体験しました。
こんなに大量のトウガラシを刻んだことがなかったので、
あまり気にせず手を突っ込んでいたら、
刻んだトウガラシにふれていた左手が、
熱湯に手を突っ込んでやけどしたあとのようにじんじんと痛くなり・・・。
この日は一晩中、保冷材で手を冷やさないと寝つけないほどでした。

おそるべきアリッサ。
皆さん、大量のトウガラシを刻むときはどうぞご注意を・・・(笑)。



新子さばき講習会@築地

旬がどんどんなくなって
なんでも年中手に入るようになってきている今日、
それでも旬のときしか手に入らないもののひとつ。

新子1

新子です。
小さければ小さいほど高い、貴重な子たち。

ちょうど一時帰国していた、
パリ時代にお世話になったお姉さんの
「新子をさばいてみたい!」というリクエストから
仲卸さんにお願いして、新子をさばく講習会(?)を開いてもらいました。


新子3

キロうん万もすると聞いて、緊張!
まずは豆アジで練習してから・・・なんて言いながら、ぶっつけ本番。
小さな小さな宝石をさばかせてもらいました。


新子2

繊細な身は、温度があがるととろけてしまいそう。
できるだけ手早く、そして丁寧に開くことが大切。

新子4

お店で食べるときに、新子のありがたみがわかるから・・・という理由で
新子をさばいてみたかったというお姉さん。

もちろん、今回さばいた新子も、塩でしめ、さっと酢をくぐらせてありがたくいただきました。
隣にいるコハダが、とっても大きな魚に見えます・・・(^-^;)



新子5

新子と一緒に・・・と姉さんが持参したモエのロゼ。
朝から築地で新子をさばいて、シャンパーニュ。
なんとも特別な朝でした。
プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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お仕事のご依頼・お問合せは、
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