1月ワイン・ワイン


1月は、
本当にずっとバタバタ~っとしていたのですが、
なぜかワインは、ちゃんといただく機会に恵まれました(^^;)。

今は、毎月の教室用のワイン探しという"使命"もあり、
常にアンテナをはっていないと…、という気持ちでいるのですが、
新しいワインを発掘する機会は、日本では本当に限られていて、
自分で買って飲むワインだけではもちろん追いつかず・・・(*_*)。
少しでも予定があえば、ワイン会や、試飲会、セミナーに
積極的に参加しようと心がけています。


2011年1月ワイン1

久々に参加できた、お世話になっているワインライターさんの
ワイン会。
開催50回記念ということで、いつもよりもたくさんボトルがあきました。
よく知っている、大好きな造り手さんのワインがずらり、だったのですが、
なかなか手に入らないヴィンテージ、キュヴェのものがいただける
貴重な機会でした。


2011年1月ワイン2  2011年1月ワイン3

フランス時代からお世話になっている
ボルドーの兄さん、クロレオのレオさんから
東京にきたよ、と連絡があって、皆でごはんに。
マンガの影響で今ではすっかり有名になった、シャトーモンペラの社長も一緒で
お店にあった自分たちのワインも、開けてくださいました。

クロレオの2007年は、私が収穫に参加したときのもの。
去年の秋の料理教室で、セカンドのキュヴェ・キャホリーヌは出したのですが、
クロレオのほうの2007年を飲むのは、今回が初でした。

モンペラの社長はと~ってもいい人で、
すっかり仲良しに。
秋にシャトーに遊びに行く約束も、しっかりとりつけました♪

2011年1月ワイン4

こちらはシャンパーニュだけのセミナー。
11種類のシャンパーニュを、地区ごとに飲み比べるという企画でした。
普段シャンパーニュだけを並べることももちろんないですし、
地区ごとの違いを意識することもないので
同じブランドブランでも、ヴァレドラマルヌとコートデブランでは
印象がちがうことがわかったり、
たくさん新しい発見のある会でした。


いろんなワインを試したところで、
さぁて、そろそろ来月の教室のワインを
考えないと・・・!
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おさかな講義

「まだ食べたことのないサカナを勉強する会」
という名前にひかれて、
公開セミナーに参加してきました。


おさかな講義1

東京海洋大学の講義室にて。

気分はすっかり大学生(?)。

西潟正人さん、水産庁の上田勝彦さんのディスカッションと
近海にあがる、未利用魚の紹介。


おさかな講義2

こ~んなサカナがあがるんですよ、と
並べてくださいました。
(ちょっとグロテスクな写真続きでゴメンナサイ…)

ホタテウミヘビにサケガシラ、マルソウダ・・・。
う~ん、みかけたこと、ありません。


おさかな講義3

このクサウオ(右)というのが
なんとも言えない顔をしていて、
思わず見入ってしまいました(^^;)。
相馬であがるらしいのですが、
煮付けとかにするとおいしいのだとか。

未利用魚自体は、こんなサカナもいるんだ、という
トピックス的なところもあったのですが、
もっと魚食を増やしたい、
もっと魚を身近なものに、ということからの
企画だったようです。


魚食離れ、家庭での調理離れが、その場でも話題にあがっていましたが、
魚を食べたい、という思いは、
そんなに減っていない、むしろみんな食べたいとは思っていると
いう気がしています。

魚自体、肉を焼くよりは手間だったりすることもありますが、
使い方がすぐにわかれば、みんなもうちょっと
いろんなものを使ってみようと思うんじゃないかな、と思うのです。

築地に通っていると、
いつも新しい魚に出会います。
どうやってさばけばいいか、どんなふうにして食べるとおいしいか、
仲卸さんや、買出しにきたお店のご主人が、
いろいろと親切に教えてくださいます。
だからこそ、新しい魚にもチャレンジできるのですが、
これが、たとえばスーパーで並んでいるだけだったら、
そのパックには手を出せないだろうなぁと思います。
昔は、魚やさんがその役割を果たしてくれていたのでしょうが、
スーパーだと、なかなかそうはいきません。

ディスカッションの中で上田さんもおっしゃっていたのですが、
もっともっと身近に、そして頻繁に、
簡単に出来る魚さばきのコツを教えてもらえる場が
とっても大切、ということには
私も深くうなずくところでした。

料理の仕事をしていて、
築地にも通わせてもらっている身として、
何か自分にもできないだろうか…と
考える毎日です。

原始的料理!?


料理の撮影だったのです。
れっきとした。

でもいつもとだいぶ雰囲気の違うキッチンスタジオになりました。

原始的料理2


今までの撮影で、こんなに葉っぱを敷いて料理をのせたことは
ありません・・・。

あくまでイメージなのですが、
気分は原始時代。

原始的料理1

使う食材も、ひとあじ(もふた味も!)違います。

ウチワエビって、本当に現代っぽくないエビ・・・。
ワニを料理に使ったのも初めてです。
(もちろん、この手は、料理には使っていません)


原始的料理3

極めつけはこの子。
オウムガイはペットショップからやってきました。
くるくる泳いでいて、とってもかわいかったのですが、
このあと、かわいそうな運命をたどることに・・・。

世の中にはいろんな企画があるんだなぁと
実感した一日。

もう二度とさわることはないかもしれない食材たちですが、
とってもいい経験をさせていただきました。

1月のお仕事ご報告


またまたブログの更新が滞ってしまいました・・・。

いつもチェックしてくださっている皆さん、
すみません(*_*)。

夏休みの宿題を最終日までためちゃった小学生のようですが、
1月のこといろいろ、
ご報告させていただきます。


まずは今月のお仕事のご報告から・・・。


●別冊NHKきょうの料理「大根・白菜・キャベツ」
「わたしの干し野菜日記」
おうちで干し野菜をしたら・・・という内容で、
写真と原稿も担当させていただきました。
今月の料理教室で活躍した干しキャベツも、
この企画のときに発見したものです。

●ボンメルシィ!2月号リトル
ワンプレートごはん


●ボンメルシィ!2月号小学生クッキング
チョコレート企画
編集+料理の仕事もこれで4企画め。
ようやく板についてきた・・・?
と思っていたのですが、最後の作品になってしまいました。
(また改めてご報告します)


よかったら、ご覧になってくださいね!

2011年1月教室


今月も無事に教室が終わりました。


2011_1教室4

2011年最初の料理教室。
華やか&クラシカルな雰囲気に…と
こんなクロスにしてみました。


2011_1教室5

お花は、真っ白なヒヤシンスに。
ほのかに広がる香りが清楚。


2011_1教室1

今回の旬の食材は…。
まず、カリフラワーです。

冬になると、甘さがましてどんどんおいしくなるカリフラワー。
大好きな食材なのですが、日本ではあまり注目を浴びることが少なく、
生徒さんからも、使い道があまり思いつかないから買わないとの声が。
ぜひぜひ、もっと使ってほしい!と、
今回のメニューに取り入れました。

2011_1教室2

そして、芝エビです。
これは、有明のもの。
冬のこの時期がとってもおいしいよ、と
築地ですすめていただき、カリフラワーとあわせることにしました。


2011_1教室6

Flan de choux fleurs crevettes et son émulsion
~カリフラワーのフラン 芝エビとそのエミュルション~

カリフラワーはピュレ状にし、フラン(洋風茶碗蒸し?)にしました。
芝エビは、身だけでなく、
殻でスープをとって、ソースと、エミュルションに。


2011_1教室8

Chou farci braisé aux épices douces
~シューファルシのブレゼ ほのかにエピスをきかせて~

いわゆる'ロールキャベツ'も、
おもてなし風にすれば、かなり化けます。
先日、雑誌の企画で発見した、新しいキャベツの使い方を
さっそくこのシューファルシで実践。
日本の柔らかいキャベツでも、煮崩れることなく作れる方法を
ご紹介しました。

2011_1教室9

Fromage soufflé en terrine sauce kumquat
~フロマージュスフレのテリーヌ仕立て 金柑のソース~

冷ましてから切り分けるタイプのスフレには、
今おいしい柑橘の一つ、金柑のコンポートと、シロップを使ったソースを添えました。
これも、カリフラワー同様、使い道がいまひとつわからないという声が
生徒さんからあがっていたので、
すぐに作れていろいろ楽しめるコンポートは、これから活用してもらえるかな・・・?


2011_1教室3

あわせたワインは、こちらの2本。

今回は、白は即決だったのですが、
赤はいろいろと試作段階で悩み、
シューファルシとの相性が一番よかったこのワインに決定しました。
料理とワインの組み合わせは、自分の予想を裏切られることもありますが、
新しい出会いや発見があって、本当に毎回勉強になります。

2011年は、料理教室2年目の年。
身近なものでちゃんと'だし'をとれるメニューを
今年はできるだけたくさん取り入れていきたいなと考えています。

皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします!


自転車でレース


突然ですが、
レースに参戦してきました!

ママチャリGP1

「スーパーママチャリグランプリ」
です!

ママチャリGP2PG

場所は、富士スピードウェイ。
レース用のコースを、
ママチャリ(ふつうのシティサイクル)で
延々と走り続ける、7時間耐久レース(もちろんチームで)です。


ママチャリGP3

築地までの往復を自転車で走る脚をかわれて(?)
私も参加することになりました。
1周約4.6kmのコースを、チームメンバーと交代しながら
7時間走り続けるのです。


ママチャリGP4

全国から集結したのは、1400チーム。
レースは、周回数&タイムだけでなく、パフォーマンス(仮装)や
応援チームのバーベキューなどでも表彰されます。
(要はお祭。)


ママチャリGP5

本物のレース用コースなので、
起伏も激しいし、傾斜もかなりあります。
ママチャリで走るのは、容易ではありません。
本気で走っている人もいれば、仮装に専念して
のんびり楽しく走る人も。

ママチャリGP6

我がチームは、全員ガチャピンの着ぐるみをまとって参戦。
ピットでのライダー交代も、ガチャピン→ガチャピンです。
極寒1月の富士のふもとでも、このライダースーツだと汗だくに・・・。

ママチャリGP

元気いっぱい、勢いあまった私は、
意地で連続2周を完走しました。
とにかく天気がよくて、富士山がきれい!

ママチャリGP10

もう一つの目玉は、応援部隊の食べ物です。
どちらかというと、私はこっちの担当がメイン?
2チーム合同で参加したので、
総勢約30名分の料理。
おでんや、

ママチャリGP12

カレーのほか、

ママチャリGP8

築地担当、海鮮を仕入れてまいりました。

ママチャリGP7

ホタテも30枚あるとかなりのボリューム。

ママチャリGP9

巨大な真鯛もダイナミックに焼いちゃいました。


ママチャリGP11

たまには仲間と汗を流すのもいいものです。
おいしいごはんが、もっとおいしくなりますよ~。

お正月のお菓子


新春の京都のお菓子といえば・・・。

2011花びらもち

花びらもちです。

平安時代には、宮中のおせち料理の一つだったそう。

今は、初釜に出される和菓子になっていますが、
私はちゃんとお茶をやっていないので、
家で’なんちゃってお薄茶’をたてて
いただくことにしています。

前にも一度登場したことのある
このぴょんぴょん堂のお懐紙、
今年はうさぎ年だからと、再びお目見えしました。

求肥の表面からほんのり透けて見える紅色は、
淡い感じがとてもきれい。
こういう色使いは、日本の美的感覚だなぁと
改めて思います。


2011正月


あけましておめでとうございます。

2011年になりました!

今年も年末年始は関西へ。

2011正月雪

今年は大きな寒波が来て、
大晦日、実家は雪景色に・・・。
久しぶりにしっかり降りました。


2011おせち1

例年のごとく、
母と二人でおせち作り。

元日からお店もあいているし、
姪っ子甥っ子が増えて、おせちだけじゃ足りない、と
他のものも作ったりして、
逆におせちをあまり食べてもらえなかったりもするのですが、
やっぱりこれを作らないと、お正月を迎える準備が終わらない気がしてしまいます。

おせちを食べて、
お雑煮を食べて、
さあ、2011年の始まりです。

今年はうさぎ年。
ぴょんぴょんはねて、大きく飛躍できる年になりますように…。


プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

詳しいプロフィールはこちら

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