ぶどうの花が咲きました


今年は3月が寒かったので、
ずいぶん出だしは遅かったのですが、
暖かくなったなぁ~なんて思っていたら、
あっっっという間に我が家のシャルドネちゃん、
大成長しました。

ぶどう5月2011

部屋の窓辺をぶどうの蔦がカーテンのように広がってくれたら・・・と
いうことだけで育て始めたので、窓辺を覆ってくれたらそれで大満足なのですが、
とどまることをしらず、どんどん手を伸ばして太陽のほうに向かっていきます。

ぶどうのつぼみ2011

すっかり茂みになってしまった樹の根もとあたりの葉を少しかき分けてみると…。
おぉっ。
今年もつぼみを発見しました♪
さっそくぶどう日記を更新せねば!


ブドウの花2011

っと思っていたら、あっという間に花が咲きました…。
オンタイムでブログ報告しようと思っていたのに、
すっかりビフォーアフター同時公開です。

去年は2房しかできなかったので、
今年はもう少し増えるといいなぁと思っていたのですが、
今年も2房しか発見できていません。
やっぱり、自己流の剪定ではブドウの樹にはよくないのかも…。
一度きちんと指導を受けないとなぁ、と反省です。

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こどもたちのタカラモノ


先日のブログでご報告した、ケータリングのお仕事が
無事終了しました!

回里さん写真展2

六本木ヒルズのイベント会場での、
オープニングパーティ。
本職の(?)ケータリング業者の方が用意されたカナッペとのコラボで
会場の片隅を飾らせていただきました。

ゲストのみなさんにも喜んでいただけたようで
ほっとひと安心…。


回里さん写真展1

会場に飾られているのは、
お仕事でよくお世話になっているカメラマンさんの
写真たち。
こどもたちが、自分の’タカラモノ’を持って、
いろんなポーズをとっています。
手にしているのは、大切なぬいぐるみだったり、おもちゃだったり。
自分の妹!といって連れてきちゃった子もいれば、
’ココロ’と、画用紙に描いたハートを手にする子も。
ひとりひとりの子たちの、その子なりのまっすぐで、純粋な思いが、
とても眩しくて、なんだかすっかりオトナになってしまった自分が
恥ずかしいような気持ちにすらなりました。

楽しいことだけじゃない、つらい悲しいニュースも多い今日に
未来に希望を与えてくれて、
自分もがんばろう!と思わせてくれる、
ステキな写真たちでした。

お菓子屋さん…!?


突然の依頼を受けて、
急きょ、お菓子のケータリングをすることになりました!

パーティに出す焼き菓子、150人分です。

ケータリング2

本当に時間がなくて、いろいろ考える余裕がなかったのが残念ですが、
お気に入りの2種類を選びました。

マカロン3種と、ミニカヌレです。

全部がきれいに仕上がるとは限らないので
多めに作ってべっぴんさんを選ぼうと思ったら、
結構な数に・・・。

カヌレ210個、マカロン360個の完成です。
ちょっと、お菓子屋さんになった気分!?

これだけの数のマカロンにふたをしていると、
フランスのパティスリーで働いていたときのことを思い出します。
微妙に大小の違うマカロンの中から、
ぴったりと大きさの合うものを瞬時に見つける眼力(?)は
そこで身につけました(笑)。


ケータリング1

カヌレは、私の大好きなお菓子の一つ。
日本では、一時のブームの後、置いているお店にはある、くらいになりましたが、
我が家の食事会の最後には、必ずと言っていいほど
コーヒーのおともに登場します。

皆さんに喜んでいただけるといいな・・・♪


一人三役の撮影…!?


ゴールデンウィークの途中から始まって今週まで
一冊の本を撮っていました。

記念すべき、私の料理の本です!

撮影道具2

怒涛の日々の中で、活躍したのはこれ、
カセットコンロ。

撮影道具1

そして、フランス時代から苦楽をともにしてきた
このカメラです。

そう、
今回は、料理だけでなく、
スタイリング、そして撮影もすべて担当しました。

特にカメラの勉強をしているわけでもなく、
ブログで紹介しているようなレベルの素人写真で、
本当に大丈夫…?と心配したのですが、
今回はそれがいい、というコンセプトだったので、
素人なりに、一生懸命頑張りました。

撮影打ち上げ2

最終日はプチ打ち上げをしましょう、と決めていたので、
この日を楽しみに(?)、最後まで全力疾走。

いつもお世話になっている、編集長と編集担当の方が
すてきなワインを持ってきてくださいました。

撮影打ち上げ1

打ち上げのおともに…と、マカロンを用意しました。
トリュフの香りをつけた卵白で作った生地に、ブロンドのパウダーを吹き付けて焼き、
ガナッシュとフォアグラのテリーヌをサンド。
今の私が用意できる最高級の食材を使った、おつまみマカロンです。
レフ板持ちから、テーブルセッティングの片付け、食器洗いまで
一緒になって手伝ってくださった皆さんに
感謝の気持ちを込めて…。


これから原稿チェックのやりとりが始まり、
夏には発売です。

また、改めてご報告します…!



5月教室のご報告


ご報告が遅くなりましたが、
今月も、無事に料理教室が終了しました!

2011_5_8.jpg

新緑の季節、
テーブルは、爽やかに、白とブルーでまとめてみました。

2011_5_2.jpg

お花は、デルフィニウムとリアボロ。
透明感のあるブルーは、なんだか清々しい気持ちになります。


2011_5_3.jpg

今回は、ようやくパリの骨董市で探してきた
お魚用のカトラリーがお披露目できました。
とってもシンプルなものなので、
大きめのバターナイフなんじゃ…!?といういでたちですが、
れっきとした魚用ナイフです(笑)。


2011_5_1.jpg

5月のテーマは「魚」
前菜、メインともに魚を使いました。
ハーブやスパイスの組み合わせも一緒にご紹介。
こちらは、鹿児島県串木野からやってきた鯛です。
顔を見ながら、男の子?女の子?と予想を立てていたのですが、
今回は3日間とも、女の子でした。

2011_5_6.jpg

Rouleau de mousse au saumon, émulsion de lait aux amandes
~サーモンムースのルーロー アーモンド風味のエミュルション~

スモークサーモンを使った、とっても簡単にできる前菜です。
そのままここっとに入れて、パンにつけておつまみとしても食べられるし、
こうやってサーモンで巻いて器にきれいに盛り付けると、
素敵な前菜にも。


2011_5_5.jpg

Filet de dorade dugleré
~鯛のデュグレレ~

メインは、鯛を1尾使って。
骨でだしをとり、ソースに使います。
付け合わせは、ほくほくの新じゃがに、フヌイユのシードを合わせて
下にしきました。

2011_5_7.jpg

Tartare de mangue et mousse au chocolat
~マンゴーのタルタルとショコラのムース~

今、旬を迎えようとしているマンゴーをフレッシュで味わう一皿。
ショコラとマンゴーは、好きな組み合わせの一つ。
まったりしすぎないように、あえて酸味の強いフィリピンマンゴーを使うのが
今回のポイントです。
カルダモンとミントで香りづけしたシャンティ、ミントのクリスタリゼで
軽さや食感をプラス。
食べた後に爽やかな後口が広がる、
ちょっとお気に入りのデザートです。

2011_5_4.jpg

ワインは、2月にフランスから持ち帰ったとっておきを開けました。

Domaine Philippe Colin Crémant de Bougogne BRUT
Domaine Jean Claude Bachelet Chassagne-Monrachet 1er cru Macherelle 2007

フィリップ・コランのクレマンは、
気持ちのいい初夏にぴったりの、こくがありつつも爽やかな味わい。

バシュレのシャサーニュ・モンラシェは、
まだまだ若々しい味わいでしたが、
今飲んで味わえるおいしさがあったと思います。

生徒のみなさんにも手に入りやすい素材選びが難しく、
肉よりも頻度が下がりがちな魚料理ですが、
やはり人気はとても高かったです。
今後も、できるだけバランス良く取り入れられるように
頑張っていきますね!


燕岳


標高2763m、北アルプス燕岳に登ってきました。

燕岳13

プチ家族旅行です。


燕岳1

季節はもう春ですが、山はまだまだ冬山。
燕岳の4~5月は、年間で一番雪が多い季節なのだそうです。


燕岳3

森林限界を超えると、あたりは一面の銀世界。
リフトなしで、スキー場の斜面を登っているような気分?
アイゼンもつけて、フル装備です。

燕岳4

ゆっくり休憩もはさみながら、
6時間かけて山頂近くの山小屋に到着しました。
山小屋からは、山頂が美しく見えます。
砂地、雪、這い松の3色のコントラストが、他にはない美しさ。

燕岳5

山頂まではさらに30分ほど。
前日までは、雨に落雷、寒さに雪崩と、
遭難者が続出する悪天候だったそうなのですが、
この日は、山小屋のスタッフの方も’まれにみる’快晴でした。

燕岳6

少し西に傾き始めた太陽を浴びながら、
山頂に到達。
風が止まると、山の上には何の音もありません。
荘厳な自然の前で、しばしの休憩。

燕岳7

太陽は温かい光を放っていますが、
外は真冬の寒さ。
マイナス気温の中で、美しく沈む夕日を見送りました。

燕岳8

日の出は4時45分くらいでした。
美しい雲海が広がります。

燕岳9

朝日を浴びて、また違った表情を見せる、
北アルプスの山々。

燕岳10

すぐお隣(に見える)槍ヶ岳も
美しく輝いていました。


燕岳12

翌日はゆっくり準備して下山。
山小屋で一緒だった年配の方たちは、次の山へ向かう、と
朝早くに小屋を発っていかれました。


燕岳11

山頂で湯を沸かして飲んだ、温かいコーヒー。
思い出の味です。

このコーヒー一杯を沸かすことさえ、
大自然の中ではとても大変なことなのだと、
改めて思いました。


大きくて、静かで、私たちを包みこんでくれる自然。
そして、時に、荒れ狂い、すべてをのみこんでしまう自然。
こんなときだからこそ、
自然の強さも、優しさも、そして怖さも、
より強く感じる登山でした。

試作

5月の料理教室に向けて、
試作&リハーサルをしました。

毎月、教室の前には必ず一度、
紹介予定のメニューを通しでリハーサルします。

実際の教室の時にかかる時間をはかって
事前の段取りを考えたり、説明箇所を検討したりするためですが、
紹介するメニューとワインが本当に合うかどうかの
試食確認の場でもあります。


鹿児島の鯛

今月のメインはこちら、鯛です。
この子は鹿児島からきた女の子。
顔を見てるだけで、男の子か女の子はすぐわかるよね、と
築地の仲卸さんがおっしゃっていました。
そういわれると、確かに優しい顔をしている…?
うろこも眼もつやつやしていて、
本当に立派な鯛でした。

試作結果は…♪
今月のメニューもお楽しみに!

まぐろ20110428_1

まぐろの仲卸さんで譲っていただいた
和歌山は勝浦の赤身。
定置網でとったものだそうです。
同じ産地でも、捕り方によって、
身のしまり方や血のまわり方、いろんな条件が変わるのだということを教わりました。


まぐろ20110428_2

最近我が家で大ブーム?のおいしい海苔といっしょに丼に。
赤身の血の濃い味わいには、やはり醤油が一番ぴったり合います。
プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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