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異文化に触れてin Mexico

少し遅めの夏休みで、メキシコに行ってきました。

「夏休みはどこかへ行くの?」
「今年はメキシコへ行きます」
「え? なんでメキシコ??」
という会話を何度も繰り返して、いざ出発。

●なかなか行けない遠いところに行きたい
●違った食文化に触れたい
●遺跡を見たい
●リゾートもしたい
なんていうわがままを満たしてくれたのが、今回の旅でした。

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まず到着したのが、首都、メキシコシティ。
メキシコって、すごく遠い場所だと思っていたのですが、
直行便に乗れば、13時間でついてしまうと知って、ちょっとびっくり。
ヨーロッパとそれほど変わらないんですね。

着いた瞬間から雨。気温15℃。
標高2000mの街なので、緯度の割に結構寒いのです。

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あいにく、太平洋には大きな大きな熱帯低気圧、カリブ海には巨大ハリケーンが同時に襲来という
タイミングにばっちりあたってしまい、毎日、雨。
アカプルコなど、太平洋側は大洪水になっていたのですが、
幸いにも旅のルートはそこまでの災害には遭わず、なんとか旅を続けることができました。

着いた翌日が、メキシコの革命記念日。
前日まで教員組合のデモが占拠していたのを機動隊が一掃した直後の広場は、
記念式典の準備でやはり封鎖されていました。

革命記念日を祝うViva!Mexicoグッズを売る出店があちらこちらに。


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メソアメリカの古代文明を、今回はおなかいっぱい見てきました。

ティオティワカンの古代都市は、今までに出会ったことのない異空間。
高度な知識を持っていながら、石器、木器を超えるものを持たなかったという
未だ解明されないことがあまりにも多すぎる文明です。


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人類学博物館にも行ってきました。

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膨大な量の像や遺跡資料。
全部ちゃんと見て回ったら、丸一日あっても足りないくらいです。


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とぼけたかわいい像のように見える、チャックモール像。
生贄の心臓を乗せるための台だったそう…(!!)


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メキシコシティから飛行機でひとっ飛びして、メリダへ。
こちらもやっぱり悪天候。

写真は、ウシュマル遺跡。
マヤ文明の流れをくむ遺跡の一つです。


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どこの遺跡にも、ピラミッドがありますが、
エジプトのものと違うのは、ピラミッドに階段があり、のぼって上にあがることを目的としていたこと。
祭事を行っていた神殿などが上にはあります。


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このピラミッドを上る階段が、かなりの急傾斜!!
今まで足を踏み外した人、いないのかなと思うくらい。


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こちらは、カバー遺跡。
壁一面に、雨の神様チャークが。
鼻が折れていますが象のような顔をしています。


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さらに、こちらも同じくマヤ文明の遺跡の一つ、チチェン・イツァ遺跡。
ピラミッドの4面の階段をすべて足すと、太陽暦の1年を表す365段になっていると言われています。


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マヤ人の末裔のおうちも訪問しました。
昔ながらの方法で、トルティージャを作るお母さん。
味見させていただいた、焼きたてのトルティージャは、熱々でとても香ばしかった!


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そうそう、遺跡には、イグアナがたくさんいました。
天気がいいと、もっともっとたくさん出てくるそう。
じゅうぶんたくさんいたんだけどな…。


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ユカタン半島には、セノーテと言われる泉があちこちにあります。
訪れたセノーテは、鍾乳洞のようになっているタイプのものでした。
幻想的な光景。
水着を持っていけば、プール代わりに普通に泳げます。


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たっぷりの遺跡めぐりを終えて、ようやくたどり着いたリゾート地、カンクン。


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ところがやっぱり大荒れの天気…。


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砂浜には赤旗が。
遊泳禁止です(;_;)。


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もう青い海は見られないかとあきらめていたのですが、
今日帰る、という日の朝、ようやく顔を出してくれたお日さま。
太陽の光を浴びて、ようやく海が輝きだしました。
つかの間でしたが、青い海を眺めることができました。
やっぱりカンクンはこうでないと!!


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メキシコ料理もいろいろ堪能してきました。
そんなご報告はまた改めて…♪
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青空レストランin女川

ご報告がずいぶん遅くなってしまいましたが、
女川町での青空レストランのご報告です。

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今回担当したのは、野菜おかずとデザート。
メインがステーキ丼と聞いていたので、野菜をいろいろとれる一品がいいなと思い、
ラタトゥイユに。
100名分のラタトゥイユの材料は、それなりに盛りだくさん!
これだけ野菜があると、ふだんあまり買うことのない2.5㎏サイズの特大トマト缶も
なんだか小さく見えます(笑)。


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野菜の形を残したくて、それぞれを別にグリルした後さまし、
トマトの煮込みと合わせて、と、手抜きしない作り方を頑張ったのですが、
最後に全量を合わせられるだけの大きさの器がないことに気づき…(!)。


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急きょ、お借りした20Lサイズの寸胴ホーロー。
ちょうどまんたんになりました。


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今回訪れたのは、女川町。
集会所での青空レストランです。


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今回のメニューはこちら。

三田「トゥソル」の大竹さん、銀座「いわ井」の岩井さんの
おいしいお料理のコラボレーションです。


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まずは、すでに仕込んである私の料理をセット。
ラタトゥイユの横には、ブドウとミントのゼリーを。


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集会所のそばにテントをはり、青空レストランの会場ができあがりました。


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大竹さんの、豪快なステーキが焼きあがるそばで

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岩井さんの、いつものおいしい天ぷらがあがります。


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完成したおべんとう。
今回も彩りの美しいメニューが仕上がりました♪

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おべんとうの味もさながら、こうやって作っているところを見られるのも
青空レストランの醍醐味だなと思います。


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帰りに、女川の港に立ち寄りました。


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津波の引き潮で倒されて残った建物が、そのまま港に横たわっていました。
今後、保存するかはまだわからないそうです。
2年半たってもまだまだ変わらない場所が、どの港にもある。
この先、いったいどれだけの時間がかかるんだろう…。
胸が締め付けられる思いです。


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帰りに、おかあさんが持たせてくださった、たい焼き。
女川のさんまのかば焼きをモチーフにした、たい焼きならぬ、さんま焼きでした。

「何か自分たちにできることを、しよう」

おかあさんたちのそんな思いに、逆に勇気づけられた帰り道でした。



9月の料理教室その2

9月の料理教室ご報告、メニュー編です。

教室2013_9_6

9月のテーブルは、やや落ち着いた色合いに。
ベージュを基調に、ブドウの色を活かしてみました。


教室2013_9_10

お花は、クロスのブドウの色によく似た色のリンドウを中心に、
ワレモコウで、ちょっと秋色をプラスしてみました。


教室2013_9_12

前菜
Salade des raisins et du jambon cru au citron
~ブドウと生ハムのサラダ仕立て レモンの香り~

ブドウを生ハムで包んでパン粉ごろもで揚げ、サラダ仕立てにしました。
すりおろしたレモンの香りが、アクセント。
グリルした野菜やフレッシュのブドウ、チーズなどで彩りよく仕上げました。


教室2013_9_13

メイン
Caille roti aux raisins, champignons sautes
~うずらとブドウのロティ、きのこソテー添え~
うずらとブドウは、フランス料理ではクラシックな組み合わせですが、
おうちでも作りやすいようにアレンジ。
ブドウは数種類のレーズンも加えて、深みのある味わいを目指しました。
きのこは、タイムの風味をつけてソテー。
うずらの味わいをさらに深めてくれます。


教室2013_9_14

デザート
Raisin a la menthe en gelee sauce yaourt
~ブドウとミントのジュレ寄せ ヨーグルトソース~
今回は、メインのうずらに時間をとりたかったので、デザートはとってもシンプルに。
白ワインとミントで香りづけしたシロップで2種類のブドウをジュレ寄せにしました。
ジュレには、アガーを使って、独特のプルンとした食感に。
固めるだけなのに、華やかに見えてさっぱりおいしい、
お得なデザートです♪


教室2013_9_7

合わせたワインはこちら。
2種類とも、ロワールの白ワインになりました。

ブドウ縛りだった唯一の難点は、料理の味わいの方向性が近くなるので
選ぶワインも比較的近い方向にあるものを選ぶことになってしまったこと。
それでも、どちらも大好きな造り手さんのもの。
それぞれ楽しいワインをご紹介できたかな、と思います。


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最後におまけ。
今年我が家で収穫したブドウです。
シャルドネちゃん、いつ収穫しようかと迷っていたら
ずいぶん熟れていたようで、食べてみたらかなり甘い味わいでした。
やっぱり暑すぎて、酸はゼロ。
緑のカーテンの役割はしっかり果たしてくれましたが、
ブドウとしては、まだまだ先は長そうです。


9月の料理教室その1

9月の料理教室が始まりました。

教室2013_9_5

9月のレッスンは、夏から秋へ、

季節の移り変わりを感じられるようなテーブル&メニューを考えてみました。


教室2013_9_2

今月のテーマは「ブドウ」。
収穫の季節に合わせて、いろんなブドウを前菜、メイン、デザートすべてに使って
仕上げるメニューです。
今回使ったのはこの3種類。
おなじみの巨峰に加えて、白ブドウはシャインマスカット、黒ブドウはナガノパープル。
種無しの上に、皮まで食べられるブドウです。
数年前までは高くて手が出なかったのですが、栽培地が増えたことでお値段もお手頃になり、
今年は築地市場だけではなく近所のスーパーでも見かけるようになりました。


教室2013_9_1

メインに使う素材はこちら。
うずらです。
日本では、卵だけを食べることが多く、お肉のほうは食材としてはあまり身近ではありませんが、
鶏肉よりもコクがあって、おいしい素材。
今回は、少し大きめのものを使おうと、フランス産のものを取り寄せました。


教室2013_9_3

一緒に使うのは、季節のきのこ。
マイタケ、柳松茸、黒あわび茸の3種類を今回はセレクトしました。
うずらの付け合せに登場します。


教室2013_99

テーマのブドウに合わせて、テーブルのあちこちにブドウをちりばめてみました。
クロスの刺繍は、なんちゃって?のブドウ。
落ち着いた色合いのこのクロス、お気に入りの一枚です。


教室2013_9_11

ポワドナップ(テーブルクロスの重し)もブドウ。

ブドウは大好きなモチーフで、他にもいろいろと集めています。
また楽しいブドウグッズが見つかるといいな♪

メニューのご報告は次のブログで…!


2013年9月お仕事報告


9月に発売になった掲載誌のご報告です。

おつまみレシピ

ORANGE PAGE BOOKS
メルシャンの
ビストロ気分のおつまみレシピ

ワインに合うおつまみの本を、1冊担当させていただきました。
火を使わない乾杯おつまみ、野菜1種類だけでできるべジおつまみ、フライパンひとつでできるおかずおつまみ、
ワインにあうパスタと、盛りだくさんの内容です。


仕事2013_9

サンキュ!10月号
●別冊おべんとうBOOK

●別冊 めんつゆ使い切りおかずBOOK

オレンジページ
●メルシャンワイン タイアップページ

よかったらご覧になってくださいね!
プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

料理教室のお問合せ、
お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

詳しいプロフィールはこちら

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