お仕事報告 2014年6月その2


掲載誌のご報告 6月その2です。


仕事201406_1

NHK「きょうの料理 ビギナーズ」ABCブック
『お酢おかず。レモンおかず。』

VOLT 8月号
●フーデニングライフ特集

●アサヒ レッドアイタイアップページ

ビギナーズの本は、
過去に誌面で紹介した砂糖レモン、塩レモンと、そのレシピを再掲載いただきました。
なんだか今また塩レモンがブームのようで・・・。
あのときはそんなに盛り上がってなかったのになぁ。


仕事201406_2

「VOLT」は初めてお仕事させていただいたのですが、
普段なかなか男性向けの雑誌は見る機会が少ないので、とっても新鮮でした。

フーデニングライフの一つ、ベランダ菜園の一例として、
我が家のハーブたちを取材いただきました。

日の目を見られて、我が家のハーブたちも喜んでおります!
スポンサーサイト

aoSORAntin女川

週末、被災地支援団体aoSORAntの活動で、
青空レストランに参加してきました。

今回は女川町の仮設住宅と、在宅避難の方の合同青空レストラン。
女川を訪れるのは、去年の9月から2度目になります。


aosorant20140622_1.jpg

合同開催ということで、
駐車場にテントを設営しての完全青空レストランです。


aosorant20140622_2.jpg

今回は、料理研究家の、グー先生こと、林幸子先生とご一緒させていただきました。
チームリーダー、銀座「天冨良いわ井」の岩井さんは、今回は包丁研ぎ師として参戦。
そして、唐津焼、隆太窯の、中里太亀さんの、陶芸教室が今回のスペシャルイベントです。


aosorant20140622_3.jpg

太亀さんが用意してくださった、素焼きの湯呑がずらり。
お越しくださる皆さんに、今日は絵付けをしてもらいます。


aosorant20140622_12.jpg

湯呑を100個も用意くださった、中里太亀さん。
大好きな太亀さんの器に、自ら絵付けができるなんて…!と
主催者側ながら、わくわくしてしまいます。


aosorant20140622_5.jpg

到着した途端に、子供たちが「早くかきたい!」と大騒ぎ。
早速、絵付け教室が始まりました。
大人も子供も真剣です。
思い思いの、湯呑ができあがっていきます。


aosorant20140622_13.jpg

最年少は、2歳くらい?の男の子でした。
ギュッと握った手から振り下ろされたひと筆が、なんとも芸術的!?
太亀さんも絶賛。
絵付けが終わるとまた梱包。唐津で完成され、再び女川の皆さんのところに戻ってきます。
この子が大きくなったときに、きっといい思い出になるだろうなぁと想像しながら…。


cerlirave.jpg

お料理のほうも同時にどんどん仕上げていきます。
今回私が担当したのは、サラダ。
根セロリとりんごを使って、さっぱりとした爽やかな初夏のサラダを作りました。

いつもはちょっぴり使わせていただける集会所の水回りがあったりするのですが、
今回は完全な屋外と言うこともあり、
現地で全部を仕上げるのはちょっと大変かと判断し、仕上げたものを持参しました。


aosorant20140622_11.jpg

メインを担当してくださった、グー先生。
地元の女の子たちは、料理ができる様子にくぎ付けです。


aosorant20140622_9.jpg

私もサラダを盛りつけていきます。
根セロリとリンゴ、カブをナッツオイルベースのマスタードドレッシングであえたサラダです。


aosorant20140622_15.jpg

今回は全部で80人分を用意しました。


aosorant20140622_14.jpg

メインのごはんが入ると、完成です。


aosorant20140622_17.jpg

今回のメニューはこちら。
グー先生の、ウナギごはん、ナスの醤油揚げ。
川口「たい膳」清水さんからは、おいしいチャプチェを託していただきました。
そして、私のサラダです。


aosorant20140622_10.jpg

子どもたちも、おとうさん、おかあさんたちも
うれしそうに食べてくださいました。
笑顔を見ると、ほっと心がなごみます。


aosorant20140622_16.jpg

梅雨の季節に入り、3年目を迎えてどんどん不具合のでてきている仮設住宅。
未だに手つかずの場所も多い海沿いの平地。
まだまだ何も解決していないことを、行くたびに重く感じます。

自分が行ったところで、何も根本は解決していないかもしれませんが、
行き続けること、
ちゃんと伝えること、
それが、少しでもその先につながるきっかけになれば、と思うと
また来月も行こう、と
やっぱり思うのです。




6月料理教室のご報告

今月の料理教室が無事に終わりました。

教室2014_6_7

梅雨を乗り切る元気なテーブルに!と
ピンクがまぶしいこのクロスをセレクト。
ナプキンリングも合わせて、鮮やかなピンクとパープルにしました。


教室2014_6_10

センターは、クロスに合わせて、ピンクのお花。
アスターです。
花びらがグリーンのほうは、ジニア。
「菊と百日草」と言ったら、とっても和風に聞こえますが、
種類によっては洋風テーブルにも素敵に合うんですね。


教室2014_6_9

グリーンのボリュームアップには、ベランダ菜園で大きくなっている
ゼラニウムとラズベリーの葉を拝借してきました♪


教室2014_6_2

今月の特選素材 その1
ホワイトアスパラです。
今回は、国産のものが使いたくて、1~2か月前から時期を見計らっていました。
基本的にヨーロッパ産の、しっかりしたえぐみやうまみがあるものが好きなのですが、
今回は、下ゆでなしで使ってもえぐみがこもらないものがほしくて、敢えて国産に。
以前は、グリーンアスパラと同じサイズの細いものしか見なかったのですが、
国産でもこんなに立派なものが出回るようになりました。


教室2014_6_1

旬を迎えたアメリカンチェリー。
国産のさくらんぼも大好きなのですが、
今回は、少し火を入れて使いたかったので、あえてこちらをセレクト。


教室2014_6_3

ライチはデザート用。
台湾産のものが、中国産より少しお高いですが、
香りも味もお気に入りです。


教室2014_6_4

前菜
Feuilletée de l'asperge blanche sauce Béarnaise
~ホワイトアスパラのパイ包み ベアルネーズソース~

ネギのクリーム炒めと一緒に薄くのばしたパイ生地で包んだ、ホワイトアスパラ。
パイ生地の焼き上がりと、アスパラの火入れが同時になるように
何度も試しました。
国産アスパラには、もっと軽めのソースのほうがよく合うと思うのですが、
パイ生地に包むとしっかりコクがプラスされるので、
王道ベアルネーズソースをしっかりご紹介。


教室2014_6_5

メイン
Porc roti, sauce aigre-douce aux cerises
~豚のロティ 甘酸っぱいチェリーソースを添えて~

ドライとフレッシュ、2種類のチェリーを合わせて
酸味しっかりのソースを仕上げました。
蒸し暑いこの季節にはとってもうれしい、爽やかソースです。
隠し味のしょうがが、さっぱりポイント♪


教室2014_6_6

デザート
Ile flottante a la rose
~ローズ風味のイルフロッタン~

クラシックなデザートではありますが、
やり方一つでいろいろ形を楽しめたりします。
今回は、バラの形のシリコン型を使って、ダマスクスローズで香りをつけたメレンゲを
ローズの形にして加熱しました。
ジャスミンとバラの香る、さっぱりアングレーズソースは
ちょっぴりオリエンタルな気分にさせてくれます。


教室2014_6_11

合わせたワインはこちら。

ホワイトアスパラの料理をしよう、と決めた日から、ずっとワインを探していたのですが、
少し前に参加した、薬膳中華料理とオーストリアワインの会で、
これと合わせたい!というワインと出会いました。
先にワインを決めてしまったので、味は、ワインと合うように調整。
ブドウ畑の土壌は原成岩と聞き、
このワインの故郷を思い浮かべながら、スレートのお皿に前菜を盛ってみたのでした。

メインに合わせた赤は、モルゴン。
「豚+チェリーにガメイ」は王道といえば王道かもしれないのですが、
テヴネさんのモルゴンは、ガメイも幅広いな~と思わせてくれる1本。
ホクホクの旨みは、まだまだ合う料理がいろいろと考えられそうです。

皆さん、今月もありがとうございました!



お仕事報告 2014年6月

お仕事させていただいた掲載誌、6月分のご報告です。

winwwhat.jpg

WINE-WHAT!? 創刊号
Laurent-Perrier タイアップページ

前身は、Win-not?という雑誌だったのですが、お引越しして新しい名前の雑誌になりました。
今回は、ロゼシャンパーニュに合わせるお料理のレシピをご紹介しています。
家庭で簡単に作れるメニューなので、
よかったらぜひご覧になってくださいね♪


プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

料理教室のお問合せ、
お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

詳しいプロフィールはこちら

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
05 | 2014/06 | 07
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク