お仕事のご報告2015年4月その2

4月に出た掲載誌のご報告その2です。

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きょうの料理ビギナーズ5月号 春キャベツレシピ

巻頭の春キャベツ特集の中で、火を入れないで楽しむ
春キャベツメニューを担当させていただきました。

たっぷり1/2個も使える、作り置きメニューもあるので
よかったらぜひぜひご覧ください♪



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天ぷらやさんの裏方


いつも被災地支援ボランティアでご一緒させていただいている
天ぷら屋さんのイベントのお手伝いをさせていただきました。

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新宿の柿傳ギャラリーで開かれていた、唐津焼の巨匠、中里隆先生の個展。
今回のテーマは「天ぷら屋のうつわ」。
天冨良いわ井さんでは、ふだんから隆先生の器を使われているのですが、
今回はコラボレーションということで、
新作の器を使った天ぷらランチのイベントとなりました。


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隆先生の器は、私も大好きで、
見ているだけで惚れ惚れ・・・。
私にはまだまだ手の届かない器たちばかりですが、
いつかは・・・と憧れの目で眺めています。


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会場は、普段サロンとして使われているカウンター。


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ガスコンロをおき、カバーをつけると、
前から天ぷらやさんだったかのようないでたちに。
(換気設備がないので、かなり大変だったようですが・・・)


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新作の器は、無駄をそぎ落とした
潔い白と黒が印象的です。


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お酒をいただくぐい呑みも、隆先生の作品から好きなものを選べます。
洗い物も担当していたのですが、
ギャラリーで並べられている作品のお値段を見てしまうと
洗うのが急に怖くなり・・・(笑)。


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私の担当は、厨房での裏方仕事。
お運びの手伝いや洗い物と思いきや、
つき出しや途中のおつまみ、最後のお食事の準備も
担当させていただくことに!
岩井さんの顔に泥を塗ってはいけない・・・と緊張が走ります。


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緊張・・・・と言いながらも、好奇心の塊人間なので、
天ぷら屋さんの裏側を見られるうれしさで、わくわく♪
いつもいただいている天つゆ用のあの大根おろしも、
こんな大きなおろし金で作っていたんだ・・・とまず感動。
このおろし金、A3用紙くらいのサイズがあります。
太い大根、半分おろすだけでも腕がぱんぱん!

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担当させていただいたお料理は、まず見本を作ってもらいました。
写真はお見本の作品。
まずは、うるいと赤貝のぬた。
赤貝はおろすところから・・・。


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マグロ。
切りつけて形よく盛り、ツメを塗って山葵を天盛りに。
マグロの切りつけが、一大事!


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もずく酢は、下に鮑の酒蒸しが入っています。
一番失敗がなさそうですが、適当に盛ると、もずくが美しくおさまらないので、
形にかなり気を使います。


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お食事は、天丼、天ばら、天茶、通常の食事。
いつもお店では奥様がされているので、
教えていただきながら、準備。

いつもいただく天茶は、
どんぶりに入ったご飯に熱い昆布だしときざんだのりが入っていて、
目の前にどんぶりが到着すると同時に、
カウンター越しにかき揚げがジュッと乗せられて
熱々をいただくという、大好きなシメ。

あのタイミングを合わせるのには、
裏でこんな風に準備されていたんだ・・・・と改めて感心しながら。


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ギャラリーには、器とともに、
岩井さんの天ぷらの写真も飾られていました。

お店は移転のために3月末でいったんお休み。
6月からまた新店舗でスタートされます。


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いつも被災地支援ボランティアにご協力くださっている
中里隆先生。
今回のランチイベントも、「売上のすべてを被災地支援に使ってください」と、
全額寄付してくださいました。

温かいお気持ちに感謝、
そして、貴重な経験をさせていただいたことに、感謝です・・・!



料理教室のご報告2015年4月

今月の料理教室が、無事に終わりました。

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4月は、桜の季節も終わって、春真っただ中・・・というイメージで、
オレンジ、黄、グリーンを基調にした、春色テーブルにしてみました。


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光の加減で、うまく色が写真に出ないのですが、
テーブルクロスは、ちょっとくすんだレモンイエロー。
上質のリネンのテーブルクロスを一つは持っておきたい!と
1月の渡仏の際に、えいっと購入。(でもバーゲンだったのでお買い得でした♪)
合わせたナプキンリングは、陶器製なのですが、
モノトーン調がこのクロスの色にもきれいにあってくれました。


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センターは、今月のテーマカラー、黄、グリーンで♪


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春から初夏にかけての食材をご紹介、と
今回選んだ素材その1は、新玉ねぎ。
皮が薄くて、みずみずしくて、爽やかな甘みが新玉ねぎのおいしいところ。
前菜のメイン素材として、活躍します。


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国産のオレンジも、いろいろと出回る季節。
今回は、デザートに清見オレンジを使いました。
清見は、温州みかんとオレンジをかけあわせてつくられた品種。
香りはオレンジですが、果肉は繊細でジューシー。
柔らかい味わいです。


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まずは前菜から。
Fondant d'oignons nouveaux épicés et cémeux d'avocat
~新玉ねぎのスパイス風味フォンダンにアボカドのクリームを合わせて~

新玉ねぎはまるごとオーブンでじっくりと焼き上げ、フォンダン=とろとろに仕上げます。
数種類のスパイスで香りをつけて、クリーミーなアボカド、カリカリのクルトンなどと一緒に
グラス仕立てにしました。
玉ねぎのチップスは、見た目に華やかなだけでなく、新玉ねぎの香りや甘みを一番感じられる
素敵な一品です。


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メインはサーモンを使って。
Feuilleté au saumon sauce choron
~サーモンのパイ包み ソース・ショロン~

サーモンはマリネした切り身と、ムースの2種類にして
たっぷりのマッシュルームと共にパイ生地で包みました。

ソースは、クラシカルなものですが、
材料にひと工夫して、家庭でも作りやすいオリジナルのソースに。
軽やかでたっぷり使えるふわふわのソースになりました。


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ちなみにパイ包み、
こんな形にして焼き上げました。
4月1日のエイプリル・フールのことを、フランス語では’ポワソンダブリル’=’4月の魚’と、
なぜか呼ぶのですが、それにもちょっとひっかけて、
4月のお魚パイ包みです(^^)。


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デザートは、爽やかに。
Pets de nonnes sauce a l'orange
~ペ・ドゥ・ノンヌ オレンジソース~

ペ・ドゥ・ノンヌは、シュー生地を揚げたお菓子のこと。
そのまま揚げたてにお砂糖をふって食べてもおいしいのですが、
今回は、中にオレンジたっぷりのクリームを絞りいれました。
周りにも、オレンジの果肉とオレンジのソースを添えて
爽やかな一皿に。


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合わせたワインは、こちら。
どちらも、以前にご紹介したことのある生産者が作っているのですが、
これがまた、お料理との組み合わせてさらなるパワーを発揮してくれるワインたちでした。
どちらも人気でしたが、今回は特に白ワインと前菜の組み合わせが好評だったように思います。
我が家でも、これからの季節に活躍しそうなワインです。


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春を満喫する爽やかな空のもとでのレッスン・・・・のはずが、
ここ数日は、雪が降っちゃったくらいの寒~い毎日!
春の気分はどこへやら・・・。
冬物のコートをもう一度引っ張り出して、いらしてくださった生徒の皆さん。
気分だけでも春真っただ中になっていただけていたら、うれしいです。
こんな寒さも、もうこれでしばらくはお預けでしょうか。
気持ちのいい春の風、はやく戻っておいで~!


お仕事のご報告2015年4月

4月に出た掲載誌のご報告です。

仕事201504


サンキュ!5月号
●キューピータイアップページ

●日本ケロッグタイアップページ

撮影のときは、新じゃがも春キャベツも、時期が早すぎて
探すの大変だったなぁと思い出しながら…。
今がおいしい季節ですね!


桜マカロン

今年の桜は、開花は早かったですが、
それからの天候になかなか恵まれなかったですね。

今年は、というより、毎年そんなことを言っている気もしますが・・・。

夜桜2015

いつも予定が読めないので、
外でゆっくり座ってお花見というのはなかなかかなわないのですが、
外出からの帰り道、散歩がてらのお花見を楽しみました。


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そんなはなかい命を形にとどめた、桜マカロン。
知人宅でのワインと食事の会に合わせて、
作ってみました。

丸い形がオーソドックスですが、
ハートまでは作ったことがあったので、
頑張れば花の形もできるだろう、と(^^;)。

2枚合わせて一つのマカロンなので、同じ形にしないと美しくないのですが、
なんとかコツをつかんでフリーハンドでもそれっぽく作れるようになりました。

中のクリームは、ちょっぴり塩を残して刻んだ、桜の花の塩漬けと
マスカルポーネベースのクリーム。
デザートとしてはもちろんのこと、
シャンパーニュのお供にもぴったりです♪

プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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