お仕事のご報告2015年6月その2

6月に出た掲載誌の報告、その2です。

仕事2015_6_2

オレンジページ7/2号(6月17日売)
●ペルノリカールタイアップ企画

スペインワインに合うおつまみをご提案しています。
本誌、ネット、広告連動ということで、
電車のつり広告にも出ているようです。
ネットでもレシピ公開していますので、
よかったらご覧になってくださいね!

サイトはこちら
「スペイン赤ワインにあう! バル風簡単おつまみ」

スポンサーサイト

ちりめん山椒作り

今年も実山椒の季節がやってきました。


ちりめん参照2015_1

去年は、クミコさんのテレビ収録のお手伝いで、
たくさん山椒の下ごしらえをしましたが、
今年は自分のレシピで自分のためのちりめん山椒作り。

でも、お手伝いしながら教えてもらったコツが増えて、
さらにレベルアップ?したように思います(^^)。

ちりめんじゃこは、築地場内で紹介していただいた仲卸さんで。
実山椒もいつもお世話になっているやっちゃばのお店ですが、
他の産地も並ぶ中、やっぱり選ぶのは京都産。
熊本や佐賀のものもおいしいのですが、
辛みのとげがしっかりしていて、かなり水にさらさないと辛い・・・!
京都産は香りが豊かで、かつ辛みが穏やかなので、
余り水にさらさないで使ったほうがおいしい!と発見。


ちりめん山椒2015_4

まずは、丁寧に小枝を実から取り外します。
山椒の扱いで一番手間と時間がかかるのはここ。


ちりめん山椒2015_2

たっぷりのお酒で、ふっくらと炊き上げます。
田舎ではありますが、一応京都育ち。
ちりめん山椒は、白い仕上がりが基本です。
東京では、佃煮のようにこってりおしょうゆ色に染まったちりめん山椒をよく見るのですが、
なかなかなじめず・・・。
聞けば、白いちりめん山椒のほうが好き、という声も
結構多かったりします。


ちりめん参照2015_3

ジャム瓶に詰めて、おすそ分け。
あとは、炊き立てごはんにたっぷりかけて、
おにぎりにして、お茶漬けにして・・・♪

料理教室のご報告2015年6月

6月料理教室のご報告です。

教室2015_6_11

6月のテーマは、爽やかハーバルテーブル。
梅雨どきのむしむしした中でも
爽やかな気持ちになれるメニューを、と考えてみました。

教室2015_6_9

テーブルのセンターは、ホワイト&パープル。
真っ白な芍薬を中心に、マム、クレマチスなどを合わせてみました。


教室2015_6_12

季節の食材もいろいろ。
まずは、国産がたくさん出回る時期になった、パプリカ。
前菜にたっぷり使います。


教室2015_6_8

メインの食材は、真鯛。
子持ちの時期なので、ちょっと身が痩せてるかも?と言われたのですが、
今回の調理法だと、脂のりのりよりはちょっと繊細な味でも、と思い、
あえて6月の食材としてセレクト。
今回のレッスンで使ったのは、鹿児島は串木野のもの。


教室2015_6_4

付け合せには、ベビーコーン、枝豆、アスパラソバージュを。
枝豆は、早生の品種、玉すだれ。
アスパラソバージュは、もうこれが最後の入荷だよ、と
言われたものが手に入ったので、予定外でしたが一緒に使うことに。
色も香りも豊かな、初夏の食材たちです。


教室2015_6_1

前菜
Poivrons confits comme PIPERADE
~パプリカのコンフィ ピペラド風~

フランスとスペインの国境エリア、バスク地方の郷土料理のピペラドを
アレンジした、おもてなし風前菜。
本来は、パプリカ(赤甘唐辛子)をトマトや玉ねぎと煮込んで
溶き卵、生ハムと一緒に火を入れたものなのですが、
ポーチドエッグを上に合わせ、カリカリハーブトーストにのせた一皿に。
アレンジを楽しめるハーブオイルが、味のポイントです。


教室2015_6_2

メイン
Filets de dporade meuniere sauce a la citronnelle
~真鯛のムニエル レモングラスソースを添えて~

ムニエルは、本来たっぷりのバターを使って香りよく火を入れるのですが、
バター不足が深刻な昨今、あまりぜいたくにも使えないので、
少ないバターでもふんわり香りよく仕上がる作り方をご紹介。

ソースはクリームベース。
たっぷりのレモングラスの香りとレモンの酸味で、
爽やか&軽やかに仕上げました。


教室2015_6_3

デザート
Gateau coco caramélisé Bananes étuvées
~ココナッツのクレームキャラメル バナナのエチュヴェ~

ココナッツたっぷりのプリンは、さくさくの食感が楽しい
トロピカルな味わい。
キャラメルにシナモンや八角などのスパイス、オレンジをきかせた
風味豊かなソースでエチュヴェ(蒸し煮)にしたバナナと、
カルダモン風味のシャンティを合わせました。


教室2015_6_10

合わせたワインはこちら。

前菜に合わせたロゼ泡は、チェリーのような甘酸っぱい爽やかさ。
野菜のうまみやちょっぴりピリ辛のスパイスにもよく合いましたが、
これからの季節、ランチやアペリティフにも大活躍するであろう1本です。

メイン用の白ワインは、フランスでまとめて買ってきたもの。
1月の渡仏の際に、このメニューを初夏に出す時に合わせたいと思って
パリのワイン屋のお父さんに相談して選んでもらった1本でした。
しっかりした酸と果実味の中に、すでに少し熟成し始めたシュナンブランのコクがあり、
さややかなクリームソースと合わせると、丸みを帯びた華やかな味わいになりました。


教室2015_6_6

メインのお皿のような、白、イエロー、グリーンをちりばめた今月のテーブル。
蒸し暑い季節がやってきますが、
気持ちだけでも爽やかでいられますように・・・。


お仕事の報告2015年6月

6月に出た掲載誌のご報告です。

お仕事201506


サンキュ!7月号
●ゼスプリタイアップページ

撮影現場では、美しいキウイのチェックポイントを
しっかりと教わりました♪

プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

料理教室のお問合せ、
お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

詳しいプロフィールはこちら

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
05 | 2015/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク