先日、ストウブを使った世界の料理イベントに参加してきました。


ペルー料理13

「STAUB WORLD RESTAURANT TOUR」は、世界各国の料理をストウブで味わうイベント。
3月から始まっていて、9月まで計7回開催されます。


ペルー料理2

今回は、ペルー料理。
原宿にあるBepocah cocina peruanaでの開催です。
一昨年にメキシコに行って以来、ずいぶんと親近感を感じる南米料理ですが、
日本でペルー料理のレストランに行くのは、これが初めてです。


ペルー料理1

ウェルカムドリンクは、ピスコサワー。
ピスコは、ペルー原産の、ブドウ果汁を原料にした蒸留酒。
ライムの爽やかさに加えて、泡立てた卵白が特徴的な、ペルーの国民的カクテルです。


ペルー料理3

最初に出てきたのは、セビチェ。
爽やかな口当たりなのに、あとからじわり、じわりと辛みが広がってきて、
ほどよく汗が出ます。
日本の暑い夏には、これくらいに唐辛子使いがぴったりかも・・・!


ペルー料理4

冷たい前菜の盛り合わせは3種類。
奥から、紫色のオリーブソースがかかったタコ、魚介のサラダ、そしてオコパ。
オコパは、ワカタイと呼ばれるアンデスのハーブを使ったグリーンソースを、
じゃがいも(今回はホクホクのインカのめざめ)にたっぷりかけたもの。
このグリーンソース、初めて出会う味・・・!


ペルー料理5

温かい前菜は、アンティクーチョ・デ・コラソン。牛ハツの串焼きです。
ストウブのグリルパンで焼き上げられたハツは、
プルンとやわらかくて、とっても香ばしい香り。
黄唐辛子のソース、ハーブのソース、ロコトと呼ばれる赤唐辛子を使ったソースの3種を
お好みでつけていただきます。


ペルー料理6

次はスープ。
ペルーでは、チャウダーのようなスープを、チュペと呼ぶそうです。
ソラマメと、ケソ・フレスコと呼ばれる、しっかりした食感のフレッシュチーズ。
ここにスープが入ります。


ペルー料理7

まるでビスクのような、海老の香りがひろがるスープ。
でも濃厚過ぎず、すっと入ってきます。


ペルー料理8

メインのごはんは、アロス・コン・パト。
鴨のコリアンダーごはんです。
一人分ずつ、小さなストウブで提供されます。


ペルー料理9

中は、こんな感じ。
一人分ずつ、ストウブで炊き上げたごはんは、
蓋を開けた瞬間に、スパイスのやさしい香りが広がります。
こんな演出ができるのも、ストウブならでは。
いいな、ほしいな…♪


ペルー料理10

デザートは、キヌア・コン・レッチェとルクマのアイスクリーム。
キヌアはすっかり人気も定着した雑穀。
やさしいミルク煮になっています。
ルクマはペルーで人気のフルーツ。
調べてみたら、ペルーではアイスクリームのフレーバーで
1,2を争う人気の味なのだとか。


ペルー料理11

素敵なラインナップのストウブたち。
うちでは、グリルパンが大活躍しているのですが、
本当はお鍋も欲しいんだなぁ・・・。
新製品のごはん用のお鍋というのがまたかわいくて、
これでテーブルに出したら素敵・・・と妄想を広げています。

このイベントは来月が最後の回。
9月はフランス料理とのコラボレーションだそうです。
まだご案内はアップされていいませんが、
HPのURLだけご案内しますね。
http://www.staub.fr/ja/nyusu.html
ご興味のあるかた、ぜひ!

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料理教室のご報告2015年8月


今月も無事に料理教室が終了しました。

教室2015_8_11

あつ~い真夏のレッスン。
元気よく、南国風のテーブルクロスにしてみました。


教室2015_8_12

クロスのお花があまりにも派手で、
生花をいけてもほとんど目立たず・・・。
この時期は花のもちも悪いので、いっそのことセンターは生花以外にしよう、と
今月はいろいろなキャンドルを並べてみました。


教室2015_8_4

フローティングキャンドルのグラスには、ビー玉を入れて涼やかに。
’はじける夏!テーブル’の完成です。


教室2015_8_10

暑い夏はたっぷりのビタミンと水分補給!
ということで、夏野菜がいろいろ登場します。
前菜、メインで使った、万願寺唐辛子、なす、ズッキーニ。


教室2015_8_18

メインの食材は、スズキ。
今が旬のスズキは、鯛などのように白身のうまみを楽しめる魚ですが、
顔立ちは、お公家顔の鯛に比べて、武士風?きりっとしています。


教室2015_8_8

デザートに使ったのは、
これも今がおいしい桃。
置いているだけで、甘い、いい香りがただよってきます。


教室2015_8_13

ハーブもたっぷり。
ナスタチウムを使いたかったのですが、
築地で買うといいお値段だったので、
苗を買ってきて、キッチンにスタンバイ。
仕上げのときに目の前で摘んでデコレーションしました。
これぞ摘みたてハーブ♪


教室2015_8_1

前菜
Friture au sarrasin des legumes d'ete
~夏野菜のそば粉フリット~

万願寺、生ハムを合わせた茄子、セージ、ブリードモーをフリットに、
かぼちゃのスライスは素揚げしてチップスにしました。
クリームチーズベースの酸味のきいたソースをつけていただく一皿。
もっちりしたころもからは、そば粉の香ばしい香りが広がります。


教室2015_8_2

メイン
Bar croustillant, soupe de saveurs d'ete
~パリッと仕上げたスズキ、夏のスープ仕立て~

皮目をパリパリに、身はしっとり、ふっくらっと焼き上げたスズキは、
アラでとったフュメをベースに、あさりやベーコンの旨みもプラスして、
具だくさんのスープに。
セミドライのプチトマトやズッキーニ、ブルグルの食感を一緒に楽しみます。
こちらにも、バジルや香菜などハーブの香りをたっぷりと。


教室2015_8_3

デザート
Vacherin glace, a la peche
~桃のヴァシュラン~

ヴァシュランは、メレンゲ、アイスクリーム、ホイップクリーム、フルーツなどで組み立てる
アイスケーキ。
今回は、フレッシュの桃の香りをそのまま閉じ込めたソルベ、フランボワーズを
即席で組み立てるデザートに仕上げました。
オトメな色合いは、まるでラデュレカラー?


教室2015_8_6

合わせたワインはこちら。
前菜に合わせた白ワインは、珍しくもスペインのワイン。
そば粉の香りをさらに豊かに広げてくれました。
メイン用のロゼワインは、ブルゴーニュ地方最北端の赤ワイン産地、イランシーのもの。
いろんなうまみが溶け込んだスズキのスープの味わいに、ぴったりでした。


教室2015_8_14

ベランダで元気よく育っている、ヴェルヴェンヌ。
桃とヴェルヴェンヌは、フランス人も大好きな組み合わせ。


教室2015_8_15

今回は、デザートには組み合わせずに、
フレッシュハーブティーにしてお出ししました。
暑い夏でも、すっと汗がひく爽やかさ。

ほっと一息ついて、8月も乗り切りましょう!

プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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