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おもてなし料理レッスンin月島



先日行われた諏訪の日本酒と和食の会でご一緒させていただいた
Savory-Japanさんとのコラボで、料理教室を開催しました。

20151206おもてなしレッスン1

会場は、月島社会教育会館。
中央区の持っている施設で、立派な調理実習室があります。
こちらを借りてのレッスンは、全員に自分で作っていただく教室。
なんだか、中学校や高校の家庭科室に戻ってきたような懐かしい気持ちになります。


20151206おもてなしレッスン5

いらしてくださった生徒さんは、今回は10名。
いつもうちに来てくださっている生徒さんも少しだけいらっしゃいましたが
それ以外の方はみなさんはじめまして、です。
まずは、デモンストレーションを見ていただきます。


20151206おもてなしレッスン3

今回のテーマは、「和のおもてなし」。
年末年始の集まりや、おせちにも使える華やかメニュー5品です。
しっかりとポイントを見ていただいて、
それから2班に分かれて実習スタートです。


手まりずし

作ったのは全部で5品。
まずは、手まりずし。
昆布締めにしたサーモンと、甘酢に漬けたれんこんの2種類です。


松風ミートローフ

松風にみたてたミートローフは、
うずら卵を入れてボリュームアップ。
卵が切り口のにくるように調整して切り分けます。


なますロール

聖護院かぶを使ったなますは、
スティック状に仕上げたあっさりピクルスを巻いて、なますロールに。
色の組み合わせで華やかさが増し、
また手に取って食べやすくなります。


きんとん

さつまいもをオーブン焼きにしてつくるきんとんは、
コクのある旨みがポイント。
さっぱりとした即席ゆずマーマレードをたっぷり入れて酸味をプラスすると、
イモが苦手な人でもひと口で食べられるさわやかさになります。


かまぼこ

最後に飾り切りレッスン。
かまぼこをバラの花のように仕上げました。
よくよく見ると単純なことなのですが、
パッと華やかに見えるのが、おもてなしのポイントです。




20151206おもてなしレッスン4

出来上がったものからお皿に盛り付け、
試食していただきます。
普段うちで開催している料理教室では、スペースや時間の関係で
なかなか最初から最後まで生徒さん自身に作っていただくことは難しいのですが、
こういう機会をいただくと、予想外のところで時間がかかったり、
生徒さんが熱くなるポイントを目の当たりにしたりと
新しい発見がたくさんあります。


20151206おもてなしレッスン2

見本用には、こんな感じで盛り付けました。
年末年始の集まりに、活用していただけたらうれしいな。
来てくださった皆さん、ありがとうございました!



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お仕事のご報告 2015年11月12月

お仕事のご報告もすっかりため込んでしまいました。
まとめてのご報告ですみません・・・。

仕事2015_12

サンキュ!12月号
●パナソニック冷蔵庫タイアップ企画

サンキュ!1月号
●お正月のおもてなし料理スタイリング調理

●持ち寄りバーティ特集レシピ

きょうの料理ビギナーズ 1月号
●冬野菜蒸しとたれレシピ

クックパッドニュースでの記事も更新しています。
記事はこちら

蒸し野菜のたれは、鍋のたれにもぴったりなものばかりなので、
よかったらぜひ見てくださいね♪


諏訪の日本酒と和食を楽しむ会


先月のご報告、
イベントでの出張料理をさせていただきました。

諏訪の会1

長野県、諏訪地方の9つの酒蔵の日本酒が一堂に会するイベントで、
日本酒に合わせる和食をご用意するというものです。
親戚宅が諏訪湖畔にあることもあって、諏訪はご縁のある場所。
今年のゴールデンウィークに、上諏訪の5蔵を巡ってきたばかりだったので、
少しでも諏訪のご紹介に役立てるなら、と、受けさせていただくことに。
9蔵が地元で一緒にイベントをすることもないので、
東京で一度にいただけるのは、またとない機会なのです。


諏訪の会2

主催はsavory-japanさん。
上諏訪以外のお酒をいただくのは、
私も今回が初めてです。


諏訪の会16

せっかく諏訪のお酒に特化した会なので、
食材もできるだけ諏訪の名産を取り入れようと、いろいろ集めてみました。

まずはマルメロ。
諏訪湖のほとりには、マルメロの樹がたくさん植わっていて、
現地ではシロップ煮や花梨酒がお土産として売られています。
花梨とマルメロは別の果物なのですが、
あまり区別されずにいることがおおいかも。
使い方はほぼ一緒ですが、マルメロは産毛でおおわれていて、
香りも味も、ほんわりしている気がします。


諏訪の会17

諏訪湖といえば、ワカサギ。
有名ではありますが、県外に流通するほどの量ではないようで、
築地で探しましたが、入れているところがありませんでした。
現地から直送いただいたワカサギは、
小ぶりですが、黄金色に輝いていて、何より香りが甘い…!
生なのに、生臭くないのにびっくりしました。


諏訪の会18

ここからは、諏訪というより信州の食材。
凍み豆腐(高野豆腐)です。
一般的な高野豆腐より、厚みがないものが多いかもしれません。


諏訪の会19

野沢菜漬け、そして、そばの実。
これも、信州の名産です。


諏訪の会9

会場は、神田のサカキラボさん。
日本酒の杯をずらりと並べ、会場設営が進みます。
こちらも料理の準備スタートです。


諏訪の会3

今回のお客様は35名。
スタッフも入れて、40名分の料理を10品用意しました。
最初だけは一人ずつの突き出しを盛り、
あとは、テーブルごとに大皿に盛りつけて、お出しすることに。

突き出しは、こちらの3品。
出し巻き卵に、ワカサギの南蛮漬け、豆腐の味噌漬け。
味噌漬けに使うのは、もちろん信州みそです。


諏訪の会6

アペリティフ用にと用意したディップ。
味噌チーズディップは、クリームチーズベースで、
味噌の風味がふんわりと広がります。


諏訪の会7

揚げゴボウのそば味噌あえ。
煎ったそばの実をたっぷり加えた味噌あんを炊いて、
香ばしく揚げたごぼうをあえました。


諏訪の会5

野沢菜漬けは刻んでコロッケに。
七味唐辛子ならぬ六味(唐辛子抜き)で味付けして、
ひと口大に揚げました。
火が入ると野沢菜漬けの酸味がとんで、
信州のお焼きのようなほっこりした味わいになります。


諏訪の会4

マルメロは、スライスしてコンポートにしました。
このコンポートはフレンチ仕込み。
フランスでは花梨ではなくマルメロが主流なのですが、
先日シェフに教えてもらったレシピを応用。
聖護院かぶの甘酢漬け、柿、水菜と一緒に、箸休めのサラダ仕立てに。


諏訪の会12

凍み豆腐は、射込みにして、大根と一緒に炊き合わせました。
ほんのりと柚子の香りをきかせて。


諏訪の会13

焼き物は、酒蔵の酒粕を使って、粕漬けに。
今回は鱈を漬け込みました。
ともすると水っぽくなりがちな鱈も、しっかり漬け込むとコクのある酒のつまみになります。


諏訪の会11

ご飯ものは、場所と人数の関係で、温かいものが難しいだろうと判断し、
巻きずしにしました。
しょうがだれに漬け込んだサーモンを巻いた、これもおつまみになる一品です。


諏訪の会10

40人分の料理は、やはりなれないボリューム。
もっと余裕を持ってお出ししたかったのですが、
とにかく仕上げるのに最後は必死でした。(^^;)


諏訪の会15

いらしてくださったお客様。
会場はわいわいと楽しい声にあふれ、
最後はお片付けまで手伝ってくださいました。
日本酒も、お料理も、楽しんでくださったことを願って。


諏訪の会14

イベントのスタッフメンバーと一緒に。
準備は大変だったけれど、終わってみると楽しい思い出と充実感。
仕込みで倒れそうになったことも忘れて
またやってみたいな~と思ってしまう、素敵な会でした。

mother-line 寒風沢島での交流会

ちゃんと時間をとって、丁寧に書こうと思っていたら
どんどん時間が過ぎてしまって、余計に書けなくなってしまったブログ。

今更ながらですが、11月の宮城でのボランティアのご報告です。


寒風沢島19

今まで参加させていただいていたボランティア団体とは別に、
いつも一緒に活動に参加しているメンバーで、新しいグループを発足することになりました。

グループの名前は、「mother-line(マザーライン)」。
東北地方の方言で「ご一緒しましょう」という意味の「混ざらいん」と、
母なる海に接する沿岸部への思いを込めて命名した名前です。
ただ食事を提供するだけでなく、一緒に何かを共有できるような活動ができたら、という思いでスタートしました。


寒風沢島1

mother-lineの第一回目の活動として向かったのは、松島湾浦戸諸島の寒風沢島(さぶざわじま)。
仙台からローカル電車を乗り継いで船着き場へ。


寒風沢島4

松島湾にはいくつかの島があり、連絡船が島を巡っていきます。
寒風沢島はそれほど人口の多い島ではなく、震災のときにもあまり手厚い支援が届かなかった島の一つ。
現在は、70名ほどの方が住んでいらっしゃいます。


寒風沢島2

向かったメンバーは、mother-line代表、天冨良いわ井の岩井さんをはじめ、
いつもボランティアでご一緒するメンバーを中心に、総勢12名。
あいにくの天気で、空はどんよりですが、
心を一つに、出発です。


寒風沢島3

風光明媚な島々の景色を眺めながら、寒風沢島へ。
手前に並ぶ竿のようなものは、海苔の養殖なのだそう。


寒風沢島5

今回の活動は、「地元の食材を使って地元の皆さんと一緒に料理」がテーマ。
宮城県といえば、やっぱり牡蠣。
今回作るメニュー用にたくさんの牡蠣を用意していただきました。


寒風沢島18

牡蠣のほかには、地元でとれた穴子。
とても大きくていきのいい穴子です。


寒風沢島16

天ぷら職人がお二人もいらっしゃるので、
美しくさばかれました。


寒風沢島6

料理チームは、代表でもある岩井さんのほか、
天ぷら銀屋の銀屋さん、
大先輩料理研究家のグー先生こと林幸子先生。

地元の皆さんにも少しずつ手伝っていただきながら、
メニューが完成しました。


寒風沢島9

穴子の天ぷらを巻いたのり巻き。
すし飯を作らなくてもいいひと工夫がされています。


寒風沢島11

牡蠣のオイスターソース煮。
長期保存がきくので、作り置きしてお酒のつまみにも。


寒風沢島17

牡蠣たっぷりのチヂミは、かりっと香ばしく♪


寒風沢島14

天丼にも大きな牡蠣がはいります。


寒風沢島12

私がレシピを担当したオイスターチャウダーは、
最初に牡蠣をさっと煮てだしをとります。


寒風沢島15

地元の名産の一つ、生のりをトッピングに使わせていただきました。
新鮮なのりの、いい香りが広がります。


寒風沢島7

集まってくださった皆さんと一緒に食事がスタート。


寒風沢島13

今回現地には来れなかったけれど、
フランスのシャブリでワインを造るフランソワ・セルヴァンさんが、
ご自身のワインを提供してくださいました。
普段は日本酒、焼酎ばかりというお父さんたちですが、
ワインの説明を聞きながら、楽しそうに召し上がってくださいました。


寒風沢島10

差し入れに、と、島でとれたワタリガニをゆでてたくさん持ってきてくださいました。
立派なサイズのワタリガニは、旨みたっぷり!
上手な食べ方も伝授していただきながら、
皆でワイワイとほおばります。


寒風沢島8

集会所の片隅にあった和太鼓で、
島に代々継がれる太鼓を披露してくれたのは、
寒風沢島唯一の中学生の少年。
震災前はほかにもお子さんがいらっしゃったのが、
住むところや仕事がなくなったりして移住された家族も多く、
島に住む20歳以下は彼一人。
年配のお父さんたちも、懐かしく思い出しながら
一緒に太鼓を太鼓のセッションをしてくださいました。

寒風沢島20

今回作ったメニューは、レシピを用意していって
おかあさんたちに配りました。
料理の話でたくさん盛り上がり、逆に地元での牡蠣レシピを教えていただいたり。
お伝えしたレシピ、教えてもらったレシピ、
これからの活動の中で、たくさん増えていくといいな・・・。




教室開講6周年 2015年12月

今年最後の料理教室が、無事に終了しました。

教室2015_12_2

12月のレッスンは、毎年恒例、全クラス合同のクリスマスパーティです。
クリスマスメニューを1品だけデモンストレーション、
そのあとは、パーティメニューを並べて、ワインも並べて
わいわいおしゃべりタイムです。


教室2015_12_4

毎年のことながら、お料理を順次出していくので、
全部が並んだテーブルの写真というのがありません。
しかも、出したらすぐになくなっていくので、
撮影もハヤワザを要します(笑)。
とりあえず、お料理が並ぶ前のテーブルは、こんな感じ。
毎年同じになりつつありますが、やっぱりクリスマスパーティにはこの赤いクロスがはえます。


教室2015_12_16

大皿が並ぶので、お花は控えめに。
先週までお手伝いしていたテレビ収録の最終日にいただいたバラを活けたくて、
グリーンを買い足してみました。


教室2015_12_18

デモンストレーションメニューはこちら。
パンデピスです。
アルザス地方にもありますが、今回は、パウンド型で焼くディジョンタイプ。
パンデピスの特徴は、たっぷりのはちみつと、香り豊かなミックススパイス。
シナモンやアニス、クローブなど、数種類をミックスします。
フランス留学時代にホームステイしていたおうちのマダムがアルザス出身だったので、
教えてもらったパンデピスのスパイスはアルザス仕様の配合?です。


教室2015_12_13

そのままスライスして食べてもおいしいパンデピスですが、
いろいろな使い方ができます。
薄切りにして、軽くトーストすると、スパイスの香ばしいクラッカーに。
今回は、レバーペーストと、マロンクリーム、丹波栗の渋皮煮を乗せて、
黒こしょうをぱらり。
スパークリングワインの素敵なおともになりました♪


教室2015_12_7

パーティメニューはそのほか7種類。
リエットは、サーモン、ブリを使って、2種類作りました。
豚肉のリエットが定番ですが、脂の乗った魚で作るリエットも、
結構人気のメニューです。


教室2015_12_6

素朴な塩味ミニマフィンは、ブルーチーズとくるみをたっぷり入れて。


教室2015_12_8

こちらは手乗りサイズのミニバーガー。
「スライダー」と言うそうなのですが、
ちまたではやっているそうなので、ちょっぴり乗っかってみました。
パプリカやクミンなどのスパイスを混ぜた粗びきラム肉のパテをサンドして、
小さいながらも食べ応えのあるスライダーです。


教室2015_12_9

箸休めには、グリーンサラダを。
トレビス、チコリ、エンダイブ、マッシュルームにザクロを散らして、
赤・白・緑のクリスマスカラーが映えるサラダにしてみました。


教室2015_12_10

あったかメニューは、根菜のグラタン。
じゃがいものほか、にんじんやレンコンで色や食感をプラス。
星などで抜いてクリスマス感を出してみたのですが、
あまり目立たなかったかな…(^^;)。


教室2015_12_11

メインはどーん、と、パイ包み。
鴨肉とりんご、レーズンなどをたっぷり入れて焼きあげました。
サイズ感がまったくわからない写真になってしまいましたが、
この器、直径30㎝以上はあるので、およそ20人分くらいの量が入っています。
切り分けるのに必死で、中身の見える写真を撮りそびれたことが心残り・・・(*_*)。


教室2015_12_12

デザートは、パンデピスと一緒にグラスデザートを。
フランボワーズのジュレに、レモングラスやヴェルヴェンヌをたっぷりきかせたムースを流して
クリスマスカラーのヴェリーヌに。
ちょっと固め方を変えるだけで、おしゃれな見た目に変身できます♪


チャリティ2015

毎年恒例の、チャリティバザーも開催しました。
今年は、いつものコンフィチュールに加えて、
新しく発足したボランティア団体「mother-line」の仲間と作ったチャリティ商品も。


教室2015_12_15

パーティワインはこちらの5種類。
1年間のレッスンの復習もかねて、簡単なワインクイズをするので、
今年の教室で登場したワインも何本か。
あとは、毎年「開講●周年」の数字に合わせて、関連するワインを選ぶのですが、
さすがに6は難しく、原点にかえって6年前の2009年ヴィンテージのワインを入れました。


教室2015_12_3

パンデピスは、ミニクグロフ型で焼いてデコレーションしたものをお土産に。


教室2015_12_1

6周年を覚えていてくれた生徒さんから
素敵なお花をいただきました。
こうして続けていけるのも、毎月来てくださる生徒さんあってのこと。
みなさん本当にありがとうございます。
来年も、楽しいメニューをご紹介できるように頑張ります!

プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

料理教室のお問合せ、
お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

詳しいプロフィールはこちら

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