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おべんとうの本を出しました

新刊2016

5冊目の著書になるレシピ本が発売になりました!

『10・15・20分でできる 毎日かわいい園児べんとう』(成美堂出版)

子どももいないのに園児べんとう?ですが、
会社員時代、編集者として携わっていたのが、子どものいる家庭向けの料理雑誌。
おべんとう特集の担当も何度もしていて、ノウハウだけはばっちり!?あるのです。
今回、編集担当をしてくださったのが、私がまだ新人編集者だったときの編集長。
今はお互いフリーランスの身として、一緒に本を作ることになりました。

たくさんお世話になった(今もなっている)先輩と作る一冊、
ずっと携わってきたテーマで作る一冊、
そして新しい自分のレシピ本としての一冊、
いろんな意味で、感慨深い本となりました。

おべんとうは、キャラ弁のようなこったものではなく、
忙しい朝でも前日の下準備なして10~20分以内で作れる簡単なもの。
でも簡単だけど、かわいさは忘れない、彩りのいいものをと
厳選したおかずにしています。
園児べんとうですが、おかずのボリュームをアップすれば
大人べんとうにも使えるメニュー。

よかったらぜひ、本屋さんで手にとっていただけるとうれしいです♪
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新年のレッスン2016年1月

2016年第一回目の料理教室が、無事に終了しました。

教室2016_1_2

新年のテーブルは、少し豪華な装いにしたいな、と思い、
パープルのクロスにシルバーのランナーを合わせてみました。
このクロス、もう何年も前に縫ったのですが、
そのままだとちょっと地味な気がして、なんとなく使えずにいました。
ふと思い立って、ランナーを合わせてみたら、とってもいい感じ。
そうか、この手があったか♪


教室2016_1_3

センターは、パープルを強調する組み合わせに。
トルコキキョウの紫に、フリージアの白を合わせて。
早春を告げるフリージアの香りが、ほのかにただよいます。


教室2016_1_1

旬の食材は、カリフラワー。
冬のこの時期は、甘みが乗っておいしい!
大好きな食材なのですが、あまり市民権が得られていない印象も。
おいしい食べかたをたくさんご紹介したくて、
今回の前菜にセレクト。


教室2016_1_4

白色つながりで、メインに使ったのは、いんげん豆。
いんげん豆というと、大福豆や花豆などが煮豆によく使われますが、
ヨーロッパでのメインはこの小さなサイズ。
日本では手亡豆と呼ばれているのですが、
なぜかあまり煮豆などには使われず、白あんの材料になっているそう。


教室2016_1_7

カリフラワーを使った前菜は、こちら。
Dariole de saumon fume, mousseline de chou-fleur
~スモークサーモンのダリオル カリフラワーのムースを詰めて~

ダリオルは、本来プリン型を使ったデザートに使う言葉ですが、
同様に詰めて冷やし固めたムースを指して、今回使っています。
ムースを包むスモークサーモンと、カリフラワーにほのかに忍ばせたスパイスの香り、
低温で香りを移したハーブオイルのさわやかな香りを、一緒に楽しみます。
生のカリフラワーの食感と香りが、全体を引き締め、アクセントになる一皿です。


教室2016_1_9

Cassoulet simple comme a Toulouse
~トゥールーズ風カスレをシンプルに~

メインは、寒い季節だからこそおいしいあったかメニュー。
フランス南西地方の郷土料理、カスレです。
素朴な地方の料理は、お鍋ごとテーブルに出して分け合うのも
会が盛り上がるポイントです。


教室2016_1_10

トゥールーズ風に入るのは、ラムの肩肉、そして、ソーセージ。
トゥールーズソーセージという生ソーセージが本来は入るのですが、
今回はそれに近いソーセージにしました。
ベーコンや肉のうまみをたっぷり吸ったいんげん豆は、
お肉よりもこっちがメイン食材!と思えるほどの旨みのかたまりです。


教室2016_1_8

Tourtiere Gascogne croustillante aux pommes
~ガスコーニュ風リンゴのタルトパイ~

デザートも、メインと地方を合わせました。
このタルトパイには、たっぷりのアルマニャックを使うのがポイントです。
生地は、簡単に作れるようにパート・フィロで代用しましたが、
生徒さんにも一緒に成形を手伝ってもらいました。
適当にくしゃっとして、型に乗せていくだけでできあがるのですが、
この’適当’というのが一番のクセモノのようで、
形を作るのに皆さんちょっと迷っていらっしゃいました。
できあがりはどれも素敵な仕上がりに。
あったかいところを、冷たいバニラアイスと一緒にいただきます。


教室2016_1_6

合わせたワインはこちら。
前菜には、ほのかな甘みが広がるAnjouを合わせて、華やかに。
メインには、少し熟成し始めた端正なたたずまいの正統派ボルドーを。
新年のレッスンにふさわしい2本になったかな、と思います。


教室2016_1_5

今回のテーブルナプキンは、扇の折でした。
どうしたら、立体感を保てるの?という質問もいただきましたが、
ポイントは、しっかり生地のナプキンを使うこと(&洗う時に柔軟剤をつかわないこと)、
そして、折り目はスチームアイロンでしっかり固定すること、です。
ぜひチャレンジしてみてください!


2016年になりました


すっかり出遅れましたが・・・
2016年が始まりました。

この年末年始はそれほど寒くもなく、
いつも帰る京都の実家も、雪は今回は積もりませんでした。

正月2016_3

年末恒例の買い出しは、錦市場へ。
2015年は、400年記念だったそうです。
豊臣秀吉天下統一後にできた魚鳥市場がその起源とか。


正月2016_6

最近は食べ歩きのできるようなカジュアルなお店も増えてしまって、
ずいぶん様変わりしてしまいましたが、やっぱり錦は京都のブランド市場。


正月2016_4

今回も、いつものお店で白みそを買いました。
この時期だけの限定販売で、
雑煮用、料理用、味噌漬け用と、用途別の白みそがあります。
雑煮用は少し甘みが強いこっくりした味わい。
料理用は香りがよくて、塩けのきいた味わい。
味噌漬け用は、素朴な風味の粗みそです。


正月2016_5

買い出しの後は、家族と餅つき。
お供え用の鏡餅や丸もち、雑煮用のもち以外に、
母特製のあんこをたっぷり詰めた、あんこ餅も作ります。

毎年同じ写真しかアップしていませんが、
これでも少しずつ丸めるのがうまくなっているつもり?です(^^;)。


正月2016_1

2016年の我が家のおせちです。

お餅同様、毎年ほとんど変わりばえはしません。
一の重の華やかどころだけ、3~4品マイナーチェンジしていますが、
あとは同じものを、だいたい同じように詰めています。
変わらないことが、おせちの良さでもあるのかな、と思っています。

まだまだ小さい姪っ子、甥っ子にうけるのは、
だいたい食べやすくて甘いだて巻きくらい。
でも今年は、築地でお土産にいただいたおいしいイクラのしょうゆ漬けがどうも気に入ったようで、
最後はイクラ丼にして食べていました(笑)。


正月2016_2

いつものお雑煮。
大根、金時にんじん、海老いもとお餅が入っています。
最後に削り節をたっぷりかけていただくのが、我が家流。
今年は早々に東京へもどってきたので、
東京でもプチ新年の宴を。
白みそのお雑煮を食べたことがないという方にお出ししたら、
とても気に入ってくださいました♪


正月2016_7

めずらしく3日までに東京に戻ってきたので、
初めての、箱根駅伝応援へ。
夫の出身校ということもあって、トップを走る青山学院大学を見に行こうとしたら、
あまりにも速すぎて、コースについたときにはすでに通過後…。
それ以降の選手の応援をしてきました(^^;)。


正月2016_8

築地市場は、初荷の日にご挨拶へ。
いつもお世話になっている仲卸さんがたに、
新年のご挨拶の手ぬぐいやタオルをいただきました。

皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします!


プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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下のメールフォームよりお願いいたします。

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