ご報告 新しい命を授かりました

babyシューズ

このたび、コウノトリさんが我が家にも来てくださることになり、
新しい命を授かりました。
現在、妊娠5か月、ようやく安定期に入りましたので、
改めまして、ご報告させていただきます。

食べものを扱うお仕事をしている手前、
味覚が変わってしまったり、食べられなかったりして
お仕事に支障が出たら・・・と心配していたのですが、
幸いにも、つわりはとてもかるい方だったようで、
無事に乗り切ることができました。

今は体調もずいぶん安定し、
夏を乗り切る体力をつけよう、と思えるくらいに元気に過ごしています。

雑誌やテレビのお仕事も、料理教室も、変わらず続けさせていただいています。
体力的に不安なところは、強力助っ人さんにお手伝いいただけることになり、
ほっとひと安心。
10月いっぱいまでは、続けられたらと思っています。

残念ながらアルコールはしばらくお休みなので、
ワインのご縁でお仕事や食事会等、ご一緒させていただいている方々には、
しばらくお目にかかれず残念なのですが、
また復活したときには、ぜひまた一緒にグラスを傾けさせていただけたらうれしいです。

何もかもが初めてで、とまどうことばかりですが、
今しかない時間を大切に、毎日を過ごしていけたらと思っています。

皆さま、これからも変わらずお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!




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実山椒しごと

すっかりブログアップが遅くなってしまいましたが、
今年も実山椒しごと、がんばりました。

ちりめん山椒2016_1

毎年、何回かに分けて作るのですが、
今年はばたばたしていて、時期の終わりになってしまったので、
あわててまとめ買い。
いろんな産地を試してみましたが、ここのところは京都産に戻って
こればかりを使っています。


ちりめん山椒2016_3

実山椒は、下ごしらえが大切。
軸から丁寧に実を外していきます。
以前は手で外していたのですが、久美子姉さんのお仕事をお手伝いして以来
ミニはさみが正確にできるとわかり、もっぱらこのハサミでちょきちょき。
美しい仕上がりになります。
ただ、だんだん手が痛くなってくるので、休憩しながらの作業に。


ちりめん山椒2016_4

無事に1キロ、終わりました!
のんびりやろうと思っていたら、思った以上に時間をとってしまい、
結局6時間くらいかけてしまいました(^^;)。


ちりめん山椒2016_2

実山椒は塩ゆでして、水にさらせば、下ごしらえ完了。
そして、実山椒のお供、ちりめんじゃこの登場です。
築地で仕入れたちりめんじゃこ、今年は、遠州産のもの。
毎年違うところで仕入れていますが、今年のじゃこはかなりわたし好み♪


ちりめん山椒2016_5

一緒に炊き上げて、じゃこ山椒が完成しました。
やっぱり香りが命なので、一度に全部は炊かず、
じゃこと実山椒、別々に小分けにして冷凍保存。
なくなったら、また炊くことにしています。
これでしばらくは、じゃこ山椒ライフ、安泰です♪


初夏のレッスンのご報告 2016年6月


6月の料理教室が、無事に終了しました。

教室2016_6_2

梅雨入りした東京。
といっても、あまり雨が降っていませんでしたが、
レインブルーということで、テーブルカラーは青色に。


教室2016_6_3

センターのお花は、ユウギリ草のパープルと、グリーンでまとめてみました。
今回は、ちょっと小ぶりな活け方に。


教室2016_6_1

蒸し暑い季節にもおいしい煮込みにしよう!と
久しぶりにしまってあるタジン鍋を総動員してきました。
こんなにいらないのに、収納にかさばるのに、
大きなものだけで3つあります。(小物入れサイズは+あと2つ)
赤い鍋は、最初に手に入れたもの。
フランスで見つけて、喜び勇んで買って来たのですが、すぐになべ底を真っ二つに割ってしまい、
ふただけ残して下は別の鍋を買いなおして組み合わせたという、我が家にしかないオリジナル。
茶色い二つは、モロッコを訪問した時、現地の元料理人さんにプレゼントしてもらった、
別の意味でのオリジナル。
どれも思い入れのある鍋なので、ずっと並べておきたいのですが、
飾っておくにも場所をとってしまうので、
とっておきのときにだけ登場させています。


教室2016_6_4

今月の、築地食材はこちら。
鹿児島県は串木野の鯛です。
顔の表情が1匹ずつ微妙に違って、
なんとなくりりしい、とか、ちょっと気が強そう、とか
毎日その日の鯛の顔を眺めては性格予想をしていました(笑)。


教室2016_6_5

そんな鯛で出来上がった前菜が、こちら。
Tartare de dorade exotique gelee aux herbes
~鯛のエスニック風タルタル ハーブのジュレとともに~

レモングラスやバジルなどのハーブと一緒に、
ナンプラーやライムで香りを付けたソースで和えた、さわやかなタルタル。
ベランダハーブも加えて、初夏らしいグリーンの映える一皿に仕上げてみました。


教室2016_6_6

メイン
Tajine d'agneau a l'ananas
~ラム肉とパインのタジン~

ごろりと切ったラム肉に、パイナップル、じゃがいも、オリーブなどを合わせて
スパイスとともに蒸し煮にしました。
パイナップルの甘酸っぱさが、スパイスと合わさって
煮込みなのに重くならない優しい味わいに。
サフランの黄色と、香菜のグリーンが、きれいなコントラストになってくれています。


教室2016_6_7

デザート
Far breton sauce aux myrtilles
~ファーブルトン ブルーベリーのソース~
北フランスの伝統菓子、ファーブルトンをできるだけクラシカルなまま、
かつ、おいしいレシピでご紹介したいなと思い、切り分ける形をちょっと変えてデザート仕立てにしました。
使ったプルーンは、フランスのプルーンの名産地、Agen(アジャン)のもの。
たっぷりのラム酒で漬け込んで、一緒に焼き上げました。
ファーブルトン自体は、あまり細工をしないで、でも初夏らしいさわやかさも加えたかったので、
季節のフルーツ、ブルーベリーを、ちょっと酸味を強めにきかせたソースにして
一緒にそえました。 
鮮やかな赤いソースなのですが、白い皿にしくと、なんだかポップになりすぎてしまうので、
あえて黒い皿で大人っぽい仕上げに。


教室2016_6_8

合わせたワインはこちら。
エスニックやアジアンの香りには、アルザスのリースリングやゲヴェルツトラミネールを合わせて・・・と
思っていたので、今回の前菜には、リースリングをセレクト。
メインには、シュナンソンを使った南仏の赤ワインを合わせました。

料理とワインの組み合わせを選ぶとき、いろいろ試してみるのですが、
今回のメインは特に、候補に挙げたワインのそれぞれで、
組み合わせによって料理の印象がずいぶんちがって感じられたので、
どんなイメージでメインを召し上がってもらいたいか、という観点からワインを選びました。

もう一本迷っていたワインは、南仏のピノノワール。
こちらも同じくらいタジンとの相性はよかったのですが、
全体にほんわりとまとまって、おだやかな印象。
対して、今回セレクトしたワインは、ラム肉やオリーブ、パイン、スパイス
それぞれの個性をくっきりと浮かび上がらせてくれるような、
色彩鮮やかな印象。
もし絵画なら、前者はモネの睡蓮、後者はゴーギャンのアレアレア。
好みにもよると思いますが、今回はアレアレアを選びました。


教室2016_6_11

毎回、「前回のレッスンのあのメニュー、作りました!」という、
生徒さんからのご報告を聞くと、
ご紹介してよかった、と心からうれしくなります。
次回も、また作っていただけるようなメニューがご紹介できるよう、がんばります!

単発開催 和菓子レッスンのご案内


単発の、料理教室のご案内です。

SavoryJapan主催、初夏の和菓子を学ぶレッスンで
講師を務めさせていただきます。

作る和菓子は、水無月と、焼き鮎。

水無月

初めてでも簡単に作れる、
でもちゃんとおいしい水無月です。

あゆ焼き

もっちりの求肥を、焼いた生地でつつんでお顔をつけ、鮎に見立てたお菓子です。
失敗なしの簡単求肥でご紹介します。

ご興味をもってくださった方、お越しをお待ちしています!

以下、SavoryJapanさんのご案内より抜粋です。

★日時:2016年6月19日(日)13:00〜15:30
(受付開始12:30)

★会場:月島社会教育会館
東京都中央区月島4−1−1
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukishima

★参加費:お一人様5000円(当日受付で支払い。税込、テキスト代、材料費込み)

★当日の内容
・「水無月」と「焼き鮎」の2品、和菓子を手作りします。
・ 作りたての和菓子とお茶を一緒に楽しみます。
・ 夏の京都では和菓子をどのように楽しむかなど、関岡先生が和菓子にまつわるあれこれをお話してくださいます。

★定員:30名

★お申し込みの流れ
1)お申し込みフォームにご記入ください。
https://docs.google.com/forms/d/1vV2OGqKitIdvWb1At1W5lDckzjJ_B50Xhr8JFkzoDqw/viewform

2)2016年6月16日(木)11:00が、キャンセルの締切日です。この日までにお申し込みください。今回の参加費は当日、受付でお支払いいただきます。

*6月16日(木)11:00以降にキャンセルされた場合は、すでに材料等の準備を済ませておりますので、参加費として全額お支払いいただきます。後日、振込口座をお知らせします。


★申込締切&キャンセル締切日:2016年6月16日(木)11:00

★持参するもの:エプロン、筆記用具

★キャンセルポリシー:
キャンセル締切日以降にキャンセルされた場合は、すでに材料費購入等の準備を済ませておりますので、参加費の全額をお支払いいただきます。

★ご注意:Savory Japanのイベントは、ホームページとFacebook、meetupでも応募を受け付けています。全体で定員に達した場合は、ご覧のページで定員に達していなくても、キャンセル待ちになることがあります。ご了承ください。
プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

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お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

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