奥秩父 金峰山

友人夫妻に誘ってもらい、
山に登ってきました。

日本百名産の一つ、奥秩父 金峰山へ。

ハイキングではなく、ちゃんとした登山はこれが初めて。

装備もちゃんとしたものを持っていないので、
家にあるできる限り山向きと思われる靴や服装を揃え、
前日の夜から山へ。
山の麓で仮眠をし、朝、いざ出発!


金峰山1

登りはじめはこんな感じ。
針葉樹の森。シダや苔が美しく広がっています。

金峰山2

登山道は大きな石がごろごろ。
でもそんなに傾斜は厳しくないので、
これなら初登山でもそんなに大変じゃないかな・・?


金峰山3

と、途中で綱が垂れ下がっている斜面が。
ちょっとアスレチック気分。


金峰山4

途中経由した、大日岩。
そびえたつ岩はかなり険しくて巨大。
帰りに登ってみたのですが、最近ボルダリングをやっている
友人夫妻も途中で断念。
でも途中までとはいえ、岩の上からの景色はとても綺麗でした。


金峰山5

さらに先に進んでいくと、
だんだんぬかるんだ道に。
あれ?と思っていたらどうやら雪解け水の模様。
まだ雪があるんだね~なんて言っていたら、
途中から完全に雪景色に!

金峰山6

かなり傾斜が厳しい上に、この雪。
他の登山者たちは、もちろんちゃんとした登山装備で
アイゼン(登山用のスパイク)も完備。
そんな中、スニーカーに(一応Hawkinsでしたが・・・)借りたストック一本のみで
雪山を駆け上がる私たちを見て、周りの登山者には
「これでここまであがってきたの?」とびっくりされました。
こんなに雪があるとは知らなかったのです、山を馬鹿にした服装で
本当にすみません・・・・と皆さんにお詫び。



金峰山7

なんとか尾根まで出てきました。
突然広がる壮大な景色。
ちょっと雲はかかっていますが、
かなり遠くまで見渡せます。


金峰山8

すぐ目の前は断崖絶壁。
かなり上まで登ってきたことをようやく実感。


金峰山9

ここまできたら、あとは山頂をめざすのみ!
写真中央ひだりにぽこっと飛び出てみえている岩の
すぐ左が山頂です。


金峰山10

標高2599m。
金峰山山頂に到達しました。

あまりの雪に、途中でひきかえそうかという話も出たのですが、
初登山で山頂にたどり着けないのは・・・と
帰りのことは考えずにとにかく前へ。

360℃のパノラマは、本当に感動でした。

金峰山11

山頂近くの山小屋でお昼ご飯。
普段食べないカップめんが、ここでは本当においしい!
心にしみる温かさでした。


金峰山12

山は上りよりも下りのほうが、体力を使うといいます。
あの雪道を、何回すべって転んだら降りられるだろうか・・・と
かなり憂鬱な気分で下り始めたのですが、
なんとか無事に下山することができました。
思わぬ雪道に苦戦し、結局山中にいた時間、
通算10時間。
初めての登山にしては、ちょっとハードな道のりでしたが
山登りの醍醐味をたっぷり味あうことができました。

写真は、金峰山のお隣にある、瑞墻山。
ちょうど下山するときに、太陽の光を浴びて美しく輝いていました。
帰ってガイドブックをみたら、
この瑞墻山は初級者向け、そして金峰山は中級者向け(!)
次にトライするなら、この瑞墻山のほうがいいかな・・・?

何はともあれ、初登山を大満喫。
Mちゃん夫妻、本当にありがとう~!



スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

料理教室のお問合せ、
お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

詳しいプロフィールはこちら

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク