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ビオワインと一緒に

以前に一度来てくださった編集部の皆さんと
久々にワインと食事の会をしました。

今回は、自然派のワインたちと
それにあわせたお料理の会に。


築地で仕入れてきたお魚はこちら。

0630食事会_9

今が旬の鱚。
フリット用に、と少し小さめのものにしました。


0630食事会_10

お魚のメインに選んだのは、フッコです。
これも今がおいしいお魚。


0630食事会_1

テーブルは、すっかり夏仕様。

このテーブルクロス、とっても気に入っていて
夏には何度でも使いたいのですが、
テーブルを大きく伸ばしたときのサイズ(2m60cm)に合わせて作ってあるので
なかなか気軽に取り出せず・・・・。
今日は、自分が座る席の部分で長さを折り込んでいます。


0630食事会_2

今回は、お料理の写真、
あまりいい状態で撮れていません・・。
どうぞご容赦ください。

まずは泡にあわせたおつまみから。

プチトマトのマリネ、鱚のフリット。

プチトマトは、トマトヴィネガーベースのピクルス液に漬け、
中に少し甘くしたサワークリームを詰めて。

鱚は素揚げに近いくらい薄い衣で。
一緒にあげたのは、うちのシャルドネちゃんの若葉。

先日、ぶどうの葉の天ぷらをワインバーで出されて食べた、という話を
ライターさんから聞き、せっかく家で挑戦できるので
間引いた葉で何度か試していたのでした。

かすかにほろ苦さはあるのですが、それよりも樽香のような
なんだか甘いニュアンスの味わいが後口に残って
青臭さはほとんど感じない味わいです。

0630食事会_11

ワインは、Domaine BINNER Cremant d'Alsace 2005
リースリングベースのきりっとしたさわやかな味わい。


0630食事会_3

次は、こだわり卵とうに

この卵、いつも築地で鳥関係のものをお願いしている中卸さんで
買っているのですが、とっても濃厚なのです。
黄身の色は、黄色を通り越してオレンジ。
味わいもみそのように濃厚。
うにの塩けととろんとしたをそこにプラス。

0630食事会_12

あわせたワインは、
Domaine HUET VOUVRAY LE MONT Sec 2006

たまたま前日のワインスクールでも同じワインを飲んだのですが、
このワインのとっても強いミネラル感を、「ワカメみたい!」という声すらありました。
本当に海っぽい感じがするくらい。
魚介類なら磯っぽい貝系などが合うはず、という思いから、
組み合わせてみました。


0630食事会_4

次はニュートラルに、メロンスープと生ハム。
この季節は、さっぱりとこういうものも欲しくなります。

いわゆる生ハムメロンですが、
メロンはスープ状にして、白こしょうで少し香り付け。
生ハムは、すっかり撮影を忘れて手をつけてしまい・・・。
本当はバラの花のように、くるくると巻いているのですが、
ちょっと沈んでしまいました。



0630食事会_5

お魚のメイン。
フッコはポワレに、夏野菜のソテーを添えて。
ソースはトマト風味のブールブランです。
(ソースを足したあとの写真なので、だいぶ流れてしまいました・・・)

0630食事会_13

Domaine Roulot Bourgogne Blanc 2002
とあわせて。

ワインは、柑橘系の風味豊かでフレッシュな感じ。
ソースのレモンやトマトの酸味が、うまく味をつないでくれたかな。



0630食事会_6

お肉のメインは豚にしました。

ばら肉を1日マリネして、
それをスープと白ワインなどでことこと柔らかくなるまで煮ています。
食べる前に、グリルで表面をかりっかりに焼いて。
付け合せには、レンズ豆の煮込みを添えました。

0630食事会_14

ワインはこちら、
Marcel Lapierre Morgon 2006

力強いGamayが、豚肉の食感や、スパイスを効かせた味わいに
うまくマッチしてくれたように思います。


0630食事会_7

デゼールは、季節のフルーツを使って。
桃とローズのタルト
ごま入りのタルト生地に、桃のコンポートとジュレを入れ、
ローズの香りをつけたブランマンジェを乗せました。
周りには、煮つめたコンポートのシロップにローズ水をあわせたソースと
ローズの花びらの砂糖がけを散らして。

タルト生地にごまを入れたことで、
ちょっとエキゾチックな味わいに仕上がりました。



0630食事会_8

ワインをずらりと並べてみました。

どの造り手さんも大好きで
よく飲んでいるワインです。

リピート回数が多いワインたちなので、
お料理も比較的イメージしやすかったかもしれません。

でも、この組み合わせも、
この時期、この季節だからこそ。
気候が変わって、食材が変われば、また違うお料理と合うんだろうなぁ。

このワインだけでも
まだまだ何通りにもチャレンジできそうです。


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自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
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