パリの仲間と同窓会


パリにいたころ、ご近所さんでいろいろと遊んでもらったお姉さんが
日本に帰ってきているということで、
パリファミーユの東京メンバーを呼んで、わが家で同窓会ご飯をしました。


1017食事会1

久しぶりの日本をたっぷり味わってもらおうと、
食材を築地で調達。
秋のきのこたちもいろいろと集めてみました。

今回選んだきのこは、
あわび茸、はくれい茸、本なめこ、柳松茸。


築地1019_6

顔を出した中卸さんで、食べ比べてごらんと、いただいたあさり。
左が江戸前、右が愛知。


1017食事会2

フランスでの夕食は、いつもアペリティフからスタートでした。
カナッペをつまみながら、
懐かしい思い出話に花が咲きます。
今日は、柿と生ハム、パテドカンパーニュ、鴨と香菜のスティック春巻き。


1017食事会3

バラバラなものを一同に会させてしまったアミューズ。
温泉卵には栗のピュレを敷いて、カプチーノ仕立てに。
いただいたアサリはおだしをジュレにしてみました。
本マグロのタルタルは、刻んだオリーブと合わせて。


1017食事会4

栗のスープは、鴨のガラでとったスープをベースに。
栗チップスと、ナツメグを添えて。


1017食事会5

秋サバは、きずしにしました。
今日はシードルのヴィネガーを使ってしめ、
表面を最後に炙って。
バルサミコマスタードのソースです。


1017食事会6

メインは鴨肉。
ソースはシンプルに鴨のジュで。
最初に登場したきのこたち、そして、丹波栗とぎんなんは
ここで付け合せにしました。


1017食事会7

デザートは、ヴェリーヌ仕立てに。
キャラメルのムースの上に、洋梨をエピスたっぷりでコンポートにしたものを
柿と一緒にダイス状にして散らしています。
コンポートシロップに少しライムを足したジュレを表面に流し、
残りのコンポートシロップで、ソルベを作ってのせてみました。
(写真のタイミングが悪く、ちょっと溶けてしまっていますが・・・(^^;)


1017食事会8

私の十八番、ミニカヌレです。
以前に京都で見つけたアンティークガラスの豆皿に乗せて。


1017食事会9

飲んだワインはこちら。
チャーミングなカヴァ・ロゼ。
今もなおその思い出を鮮やかによみがえらせてくれる、
パリでさんざん飲んだマルク・アンジェリ。
秋の夜長にしみわたる、熟成したレフォール。


今年の秋は、葡萄の収穫にフランスへ行く夢は叶いませんでしたが、
フランスでの日々を懐かしく思い出させてくれる
素敵な夕べでした。


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関岡弘美

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