食材負け・・?!


いつも築地で
まぐろを中心に、いろいろと教えてもらっている仲卸さん主催で
わが家での食事会を開くことになりました。

魚介類に関しては、仲卸さんが直接調達、
そしてワインは、参加メンバーのお一人がワインの輸入会社にお勤めとのことで
その方が持って来てくださることに。
すべて調達はプロ任せの、なんとも贅沢な会に。



20091209野尻さん4

今回初めて使ったのは、ホッキ貝。
厚岸のもので、身がとっても分厚くてぷりっぷりでした。

20091209野尻さん8

マグロは、メニューのご提案つきでいただきました。
こちらは大間の本マグロの赤身。

20091209野尻さん9

そして、初調理、マグロの頭のトロ。
1本のマグロからとれる量はたったこれだけという
とっても珍重される部分。
筋がたくさんあるので、スプーンでこそげて身をとるのですが、
今にもとろけてしまいそうな、脂ののったやわらかい身。

20091209野尻さん11

もうすぐクリスマスも近いので、
フォアグラを使ってみました。
日本に帰ってから自分でフォアグラを使うのは初めてです。


20091209野尻さん13

お料理は一部しか写真を撮らなかったので、
今回の注目食材の分だけご紹介します。

フォアグラは、カジュアルに、密閉式の保存ビンに詰めて火を入れました。
もう少し加熱時間を短めにすればよかったかな・・・。
でも味はばっちり決まりました。
ドライフルーツたっぷりのパンと、イチジクのジャムを添えて。


20091209野尻さん15

ホッキ貝は、リゾットにしました。
ホッキ貝のヒモで取るだしはすごくおいしいよ、と教えてもらったのですが、
本当に、とっても濃厚~!


20091209野尻さん16

マグロはタルタル仕立てにして、セルクルで組み立てました。
頭のトロ、フヌイユ、赤身の順に重ねて。
赤ワインと合わせるということだったので、
黒オリーブとバルサミコを使ったソースに。

なんとも贅沢な味わい・・・・。
素材がいいので、たぶんそのままでもおいしいのでしょうが(^^;)。
たっくさん身をいただいた上に、
一人参加できなくなった人もいて
その分大盛でよろしくね~という言葉をそのままうけて作ってしまいました。
ポーション、大きすぎですね・・・(*_*)。
改めて写真を見ながら、反省。
でも、ほとんど全員がペロリと食べてしまいました。


20091209野尻さん17


ワインは、私の好きな造り手さんのものも多く、
また、飲んでみたいものもあったので、とても楽しみにしていました。
どれもおいしかった!

時間がたつにつれ、ヴィルマールがグラスの中でさらにおいしく変化していったのが
いちばん印象に残っています。


食材ばかりが贅沢で
私の腕がついていかなかったのが申し訳ない・・・。

これもまた勉強、勉強・・・(^^;)。



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関岡弘美

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