八丈島訪問記3


昨日の夜、漁師をしている友人が
漁から帰ってきました。

到着した日からずっと漁に出ていて、
ようやくの帰宅。

ニュースにもなっている燃料原油の高騰で、
一度漁に出るとそのまま船で一泊して
戻る分の燃料をうかせているのだとか。

丸3日船で働き続けて帰ってきたばかりなのに、
それでも朝から水揚げ。
夫は助っ人で水揚げのお手伝い。
私もせっかくなので、見学させてもらいました。


DSC_0483.jpg

友人の働いている神湊漁港。

八丈_28

船の中から次から次へと魚を出していきます。
獲れたのは、金目鯛。

八丈_30
伊豆諸島全般だとは思いますが
金目鯛はこの辺りでとれます。

先日、築地で金目鯛を頼んだときも
八丈でとれたものでした。

親方が一匹ずつチェック。
サイズごとに分けていきます。


八丈_29

ここの金目は本当に大きい!
大中小に分けられているのですが、
小でも、都内のスーパーで見るどの金目よりも大きいのです。
大に至っては、1匹抱えきれないくらい巨大!

今日は大漁だったようで、
港じゅう金目であふれかえっていました。


八丈_39

旅の最終日ということで、
お昼は豪華にいくことに。

御赦免料理が食べられるお店にやってきました。

御赦免料理というのは、
その昔、八丈に島流しにされた人たちが恩赦をうけて
故郷に帰るとき、そのお祝いに出された島のご馳走なのだとか。


八丈_31

頼んでみました。御赦免料理。
まず出てきたのが、姿造り。

写真だと大きさがあまり伝わらないのですが、
このお魚、と~っても大きいのです!
全長40cmはゆうにあったと思います。
お造りは、オナガダイ、メダイ、ヒメダイ、カンパチ。
周りには、煮物や酢の物が盛り合わせてあります。
この量で2人前!

八丈_32

明日葉のこんにゃく、四角豆の煮物やサラダもでてきました。

八丈_35

まだまだ魚は続きます。
アカハタのから揚げ。

八丈_36

そして、サクラダイの塩釜。
この2つも、お魚、結構大きいのです。
それぞれ30~35cmはありました。


八丈_37

ご飯は麦雑炊。
のりの風味がとてもいいアクセントでした。

八丈_38

デザートにフルーツでようやく終了。

こうやって写真にすると、
食べられそうな気がしてきますが、
並んだときには6人ぐらいいないと絶対に食べきれない!と
思った量でした。
確かに門出のお祝いにはぴったりの豪華な食事だったかも・・・。

とにかく魚づくしの食事でした。
そしてどの魚もおいしかった!
この3日間は、本当にお肉を一口も食べずに終わりました。


DSC_0507.jpg

美しい自然とおいしい海の幸に出会えた八丈島。
また来るときも、晴れますように・・・。


スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

料理教室のお問合せ、
お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

詳しいプロフィールはこちら

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク