Unisson des coeurs


ずいぶん更新が遅れてしまいました!

大阪、ユニッソン・デ・クールでのお手伝いを終え
東京に戻ってきました。

前回、店内の様子やお料理など
あまり詳しくご紹介できなかったので、
第2弾、お店紹介を兼ねて、向こうでのご報告をします。


ユニッソン4

お店に通っているときは、
毎朝、淀屋橋から歩いていました。
お店は、川沿いから少し入ったところ。
なんとなく、このあたりは日本の都会っぽくない
落ち着いた風情を感じます。

ユニッソン5

川にたくさんかかっている橋は、それぞれ街灯や橋の手すりが異なっていて
しかも、とってもおしゃれなのです。
周りの建物も洋館が多かったりして、
なんとなくパリのセーヌ河を思い出したりします。


ユニッソン1

さて、ユニッソン・デ・クール。
店内はこんな感じです。
シンプルで落ち着いた内装。
お店作りは、コーディネーターに依頼せず
すべてシェフ自らが手がけているので
この座り心地のよさそうな椅子も、テーブルの形やサイズも、
シェフが自分で選んで決めたものなのです。


ユニッソン2

厨房には、細長い窓がひとつ、ホールにむかってついています。
ホールのお客様は、この窓から
厨房の様子を見ることができます。
(あ、ちょっとシェフが見えますね(^^)


ユニッソン3

ワインセラーです!
ホールの一角にあって、ガラス張りなので、外からも眺めることができます。
シェフは、ワインとお料理のマリアージュをとても大切にしているので、
ワインの品揃えはとっても素敵♪
しかも、ワインの価格がとっても良心的で…。
あまり大阪のワイン事情には詳しくないのですが、
来てくださったお客様いわく、レストランだけじゃなくて
バーも含めても、大阪でトップクラスの良心的価格設定(?)なのだそうです。


ユニッソン6

さてさて、お料理です。
なかなか自分では、全部のお料理の撮影は出来ないので、
食事に来てくれた母に、カメラを託しました。
(なので写真のよしあしは、どうぞふれないでください・・)

まずは、カナッペ。
アペリティフに合わせて、
きゅうりのジュレ、鮮魚(この日はイサキだったかな…?)のタルタル、グジェール。


ユニッソン7

1皿目
Bourgennement
フォアグラミキュイ
ビーツ、レモンのジュレとともに

ユニッソン8

2皿目
Le Corail
カニのババロワ
北陸ズイワイガニの身、北海道のボタンエビがのり
貝のスーを泡にしたものが、かかっています。

ユニッソン9

3皿目
Primeur d'ete
色とりどりのトマト、富山の蛍イカ、徳島のアオリイカの一皿

ユニッソン10

4皿目
Royal de poireaux
白ねぎのロワイヤルと北海道の生ウニ、
貝のスープの泡
(ピントきてないですね・・・(^^;))

ユニッソン11

5皿目
Jurassien
丹波鶏の低温キュイとジュラ産モリーユ、リゾットパルメジャーノ

ユニッソン12

6皿目
Nodoguro
高知、土佐のノドグロのポワレ、青梗菜とねぎ、ニョッキ

ユニッソン13

7皿目
Ris de Veau
山形のリ・ド・ヴォーのポワレ、ホワイトアスパラ、花ズッキーニ

ユニッソン14

8皿目
Le Boeuf
宮崎牛ラムスティック 大阪ナス、黄にんじん、淡路の玉ねぎのソテー

ユニッソン15

9皿目
Le Fromage
ブリー・ド・モー オレンジマーマレード添え

ユニッソン16

10皿目
Pre-dessert
ラム酒風味のバナナキャラメリゼとシャンティ、オレンジのチュイル

ユニッソン17

11皿目
Dessert
マカロン イチゴとオレンジサンギーユのコンフィ グラス・ヴァニーユ

ユニッソン19

最後に、
食後のコーヒーに合わせた小菓子たち。
カヌレ、タルトシトロン、ラベンダーのメレンゲ、コーヒー風味のカリッソン、信州のチェリー

Pre-dessertからここまでは、私とYちゃんの二人で担当して作っていました♪
(Yちゃん、これからはどうぞよろしくね。)

ユニッソン18

これで終了です。
少しずついろんな料理を楽しめるのですが、
素材、特に魚介類に関しては、その日市場で仕入れるものによって内容が変わるので、
毎日でもメニューは変わります。

後半の1週間は、
サービス中はホールのお手伝いもしていたのですが、
12皿の素材が毎日変わると、料理の説明のインプットが大変でした(笑)。


ユニッソン20

私のヘルプ最終日に、皆がシャンパーニュをプレゼントしてくれました。
仕事の後に、みんなで飲んだジャクソン。
いつも以上に味わい深かったです。

短い期間しかお手伝いできなかったけれど、
大切な仲間が、ここに出来ました。

レストランは、スタートを切ったばかり。
厨房でのお手伝いはこれで終わりだけれど、
東京から出来る限りの形で、ユニッソン・デ・クールを応援したいと思います。
(自称・東京支部宣伝部長です(笑)

次は、お客様としても食べに行くからね。
皆、がんばってね!


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