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ユニッソン・デ・クール再訪


あぁ、やっとブログがかける・・・。

気合を入れて書こうとすると
時間がとれずに後回しになってしまう、
悪い流れです(*_*)。


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4月にオープンした、私の師匠がシェフを務めるレストラン
Unisson des coeursに行ってきました。
オープニングのお手伝いに行ったときにご報告した
第一弾第二弾に続く今回は、お客様として初めて席に座りました。

オープンして3ヶ月。
厨房は相変わらず(?)、ホールには私がいたときよりスタッフが増えて、
さらに活気が出てきました。

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ユニッソン・デ・クール東京宣伝部長(自称)として
お料理ご紹介させていただきます!

今回いただいたのは、要予約の15000円のディナーコース。
その名も'Menu Mineral plus'
ミネラルたっぷりのメニューってこと・・・?
これを見て、ワインはミネラル感のあるふくよかなワインを!と
早速師匠に相談し、白ワインを決めました。

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アペリティフのシャンパーニュに合わせていただいたカナッペ。
おなじみのグジェールに、セロリのジュレ、
鮮魚のカルパッチョとベットラブ。


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フォアグラのクレームブリュレ

フォアグラはこれくらいの量を食べるのが
一番おいしいかも・・・といつも思います。
レモンのコンフィがとてもいいアクセント。

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足赤エビ 甘エビ トマトのエスプーマ

エビが大好きな私が最初に飛びついた一品。
クリーミーなトマトとエビ、大好きな組み合わせ。
そういえば、いつの間にやらエスプーマが導入されている・・・。

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富山岩ガキと鴨のコンソメ キャビア・オシェトラ

岩ガキに鴨のコンソメ。
ミネラルたっぷりの、鋭角的な味わいに、
コンソメのコクがぴったりと寄り添います。
みょうがの存在感が大きい!

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新たまねぎのロワイヤル 豚足のグラティネ サマートリュフ

トリュフだらけで下が見えませんが・・・(^^;)。
ロワイヤルを見ると、なぜかいつも、
ヤニック(ムーリスからきてくれた師匠の片腕)が
目分量でちゃっちゃとロワイヤルを作っている姿が目に浮かびます。
お菓子も作る私にとっては、分量をまったく量らないというのは
本当に不思議でならないのですが、それでもとってもおいしいロワイヤルが
必ず出来上がるのです。
もちろん、長年の感覚があってこそだとは思いますが・・・(^^)。


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黒アワビとホタテのブーダンブラン

アワビの食感と甘み、たまりません。
ホタテのブーダンブランと聞くと、
ムーリスでたんまり作った日々を思い出します。
結構得意だったので、よく任されていたなぁとなつかしい気持ちに・・・。
今度久しぶりにやってみようかな♪

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リドヴォー キャベツのオンブレ

とろけるようなリドヴォーは、まるで白子のようでした。


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徳島セッタエビ モリーユ茸 泉州アイナメ かぶのグラッセ 

セッタエビは、見た目もおもしろいし、味も独特で
大好きなエビ。

日本で、フランスのような質の高いオマールを手に入れようと思ったら難しいけれど
こんなにおいしくていいエビがいるならそれを使うべき、という師匠の意見に
私も大賛成。
でもこのエビ、サービスのタイミングに合わせた火入れが
とっても難しいのだそう。
あんなにまぬけな顔をしているのに、気難しいエビだったのか・・・。

アイナメは、とってもエレガントな味わい。
泥臭いイメージなどどこにもない、繊細さがありました。

エビとアイナメ、本当は別々のお皿のものなのですが、
もうおなかいっぱいに違いない、と
師匠が気をきかせて、2品を1皿にしてくれました。
ところが、まだまだ食べ続ける私たち・・・。
師匠の料理は、なぜかこんなに食べてもまだまだおなかに入ってしまう。
無駄がまったくないということ・・・?
本当に不思議。

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仔鳩ペイドラカン 根菜のキャラメリゼ

きれいに火入れをされた、仔鳩の胸肉。
とっても繊細な味わいでした。


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フロマージュ3種

メインも終わって、そろそろ終盤。
でもまだまだおなかのほうは、大丈夫。
ワインと一緒にフロマージュがすすみます。

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プレデゼール

リオレにフルーツとソースを添えた一品。


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ミルフィユ・パルフェ・キャラメル

デゼールは2品とも、いろんな味の集合体がやってきました。
デゼールもワインとあわせて・・・。

最後のミニャルディーズも全部いただきました♪


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ワイン、撮りそびれたものだらけですが、
お料理と一緒に楽しみました。

ミネラル感があって、ふくよかなコート・ドールの白
というリクエストで師匠が選んでくれたワインがこちら。

ミネラルがあって、エレガント、
繊細だけれど、肉付きがよくて色気のある味わい。
このワインは、どこかの漫画風に言うと、
まるでマダム・デュ・バリーのようでした。
お料理とともに、じっくりと味わった1本。
特にあわびとの組み合わせが一番好きでした。

赤ワインは、残念ながら写真を撮りそびれ・・・。
引き続きわがままなリクエストをした中で、
Joseph Drouhinの Chambolle-Musigny 1999をあけてもらいました。
こちらも、エレガントでとても心地いい味わいでした。


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ブラインドで出されたのは、
マルク・アンジェリの甘口アペラシオンの辛口ワイン。

品種を絞るところまではいい線いってたんだけどな・・・。


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最後にこれも、ブラインドで。

サント・クロワ・デュ・モンの甘口を飲むのは初めてでした。



ここで食事をするためにきた、今回の大阪。
至福のひとときをプレゼントしてもらいました。

もっともっと、自分の料理がしたい、と
まだまだ意欲的な師匠。

私も負けないように、がんばります!





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関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
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