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ユニッソン・デ・クール~秋~


京都、大阪に滞在する最初の目的は、
ちょうど来日して大阪にいた
パリ、コルドンブルーのシェフと一緒に
ユニッソン・デ・クールでご飯を食べることでした。

食事の日がぎりぎりまで決まらないので
その間、厨房に入っていろいろ勉強させてもらおうと、阪本師匠にお願いし、
また1週間ほど、ユニッソンの厨房でお手伝いをさせてもらいました。

(結局コルドンブルーのシェフは、忙しくて一緒にご飯食べられなかったのですが・・・。
この話は東京編につづきます)

unisson10_1.jpg

京都の実家から大阪入りする日に、
師匠から頼まれていた丹波のいが栗も一緒にレストランへ。
新しく変わったメニューには、丹波栗が使われているのですが、
テーブルにもこんなにかわいく飾っていただきました。


unisson10_4.jpg

メニューにはすっかり秋の気配が。
こんなに立派なきのこたちも登場します。
野生のきのこは、本当に芳醇な香りがたちこめていて、
「松茸よりもこっちのほうが断然にいい」というのにも、本当にうなずけます。

でも私はまだまだ未熟者なので、
師匠からきのこを手渡され、「はい、これは何?」と言われても
何も言えず・・・。
「シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやろ、これは」
「こっちは古いポムロール」
そうか、この香りの先にはワインがあるんですね・・・。


unisson10_5.jpg

ペルドローも登場。
立派な子が届いていました。
こんなかわいらしい姿を見ても、私の目線はすっかり
「おいしそう・・」に(^^;)。

unisson10_2.jpg

デゼールのお手伝いをしつつも、今回は料理のほうを
いろいろ経験させてもらいました。
ソースを見せてもらいながら、ギャルド・マンジェの仕込み、
サービス中は前菜の組み立てと、シェフのドレサージュのお手伝い。

お皿の上の世界は、どんどん広がり、
またみがかれて美しくなっていっています。

unisson10_7.jpg

フライパンだけで仕上げる肉のキュッソンは、
ぜひとも学びたいところ。
でもまだまだ経験の足りない私は、
美しく火の入ったお肉たちに、ため息とよだれが出るばかりです(笑)。
ランプの光が赤く出てしまうので、このきれいな肉の色が
ちゃんと見せられないのが本当に残念(*_*)!

unisson10_3.jpg

このお店では、ワインもかなり開きます。
私がいた短い間にも、いいワインがいろいろ開いていました。
あとで少しだけお相伴にあずかることもできたのですが、
普段はめったに飲めないような素晴らしいワインも。
これだけでも来たかいがあったかも・・・。

unisson10_6.jpg

4月のオープニングのお手伝い以来、久しぶりの厨房でしたが、
たった半年で、驚くほどにいろんなことが進化していて
自分自身はとまどいつつも、
フル稼働で邁進している師匠と、ユニッソン・デ・クールのことがうれしく、
またこれからがさらにさらに楽しみになりました。

結局秋のメニューをちゃんと食べられなかったので、
近々、また来たいと思います。
(なので、よろしくね!師匠♪)



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雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
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