少し前になりますが、
築地で生のししゃもを分けてもらいました。

ししゃも1

ししゃもといえば、一夜干し。
生が手に入るのは、この時期だけです。
しかもこれは国産♪
白糠のものです。

せっかく生が手に入ったので、
どういう食べ方ができるのか、仲卸さんにうかがってみました。
生のままから揚げにしてもおいしいし、
がんばって刺身にして食べることもできるよ、とのこと。
「がんばって」というのは、ししゃもは、小さな虫がたくさん体にいるので、
それを全部取り除ければ・・・ということ。
どんな虫がいるのか、とっても気になったので、
まずは一尾、さばいてみました。
開いて、じ~っとまな板の上を眺めていると、
きらっきらっと光る透明な細いものがあるようなないような・・・・?
これを全部取り除くということ!?
虫眼鏡とピンセットの世界だなぁ・・・と思いながら
刺身はあきらめて、
から揚げにしちゃいました(^^;)。


ししゃも2

残りは一夜干しに。
塩をしてしばらくおき、そのあと水分を抜きます。
半分は、脱水シートにはさんで。
ちょうど気候もよかったので、残り半分は外で干しました。


ししゃも4

脱水シートにはさんだもの。

ししゃも3

そしてこちらが外で干したものです。

どちらもきれいに仕上がりましたが、
やはり香りは、外で干したもののほうがいいかも。

ししゃも5

両方一緒にから揚げにしました。
う~ん、肉厚でうまみがあっておいしい!
あえて同じ調理法にしてみましたが、
生は生のジューシーさ、干したものは干したもののうまみがあって、
どちらも優劣つけがたいところ。

ししゃもを改めて見直した瞬間でした。


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