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6月のロワールへ~vin~

今回のフランス滞在でも
ワインの造り手さんを訪問してきました!

loirevisite2012.jpg

突然ですが、彼の名前は、ラファエル。
私のパリの父親のような人です。
ずっとお世話になっているワインやさん。
友達だ、とずっと言ってくれているので、’おとうさん’なんて言ったら怒られるかもしれませんが、
娘のように気にかけてくれて、たくさんの愛をくれる、
本当に素敵なムッシュです。
ラファエル、そして師匠がいなかったら、
私のワイン人生はずいぶん違うものになっていたにちがいない―――。
と、心から思います。

今回も、私の勉強になる造り手さんを―と、訪問の約束を取り付けてくれ、
帰るときには日本で出会うのが難しいワインをたっぷり選んでくれました。

今回の訪問先はロワール。
大好きなユエ、そして、
前回の渡仏のときに出会い、大好きになったシノンのボードリーを訪問しました。


loirevisite2012_1.jpg

ロワール初日はVouvray(ヴヴレイ)村へ。
自然派ワインの大御所、ドメーヌ・ユエです。
日本では「ユエ」と呼びますが、フランス語には珍しく、本当は最後のtを発音して
「ユエット」と呼ぶそうです。

loirevisite2012_2.jpg

ロワールと言えば、美しい古城がたくさんある地方。
お城の建築のために採石された後の洞窟がたくさん残っていて、
住居になっていたり、キノコの栽培場になっていたり、ワインの貯蔵庫になっていたりします。

こちらのカーヴも、岩を切り崩した洞窟。
奥はどれくらい深いんだろう…。

ユエットの保存する、ドメーヌで一番古いワインが
1919年のものだそう。
2019年に、100周年を祝ってそれを味わうイベントを開くとのことでした。
7年後にもう一度来ないとな…♪

loirevisite2012_3.jpg

天気はいまいちでしたが、ぎりぎり雨と雨の間をぬって
畑を歩きました。
雑草いっぱい、きっと微生物もいっぱいいるんだろうなぁと思われる
ふかふかの土のブドウ畑。

今年は本当にずっと雨続きで気温も上がらず、
開花もずいぶんと遅いそう。
収穫前に挽回できれば、大きなダメージにはならないようなので、
これからの気候に期待!


loirevisite2012_4.jpg

2日目。
次はChinon(シノン)へ。
Vouvrayは村といったほうがいいサイズでしたが、
Chinonはそれよりちょっと大きくなって、町サイズ。

訪れたドメーヌ、ベルナール・ボードリーです。

看板がとってもかわいい!
(そして晴れてきた!)

loirevisite2012_5.jpg

醸造所、カーヴを見せてもらった後、
試飲をさせていただきました。

ワインごとに土壌が全く違うので、
その説明のために、土をこうやって見せてくれています。

目で見て勉強、飲んで勉強。


loirevisite2012_6.jpg

今、中心になってワイン造りをしているのは
ベルナールさんの息子、マチューさん。
本当にいい人で、自分のワインのこと、シノンのことを、熱くたっぷりと語ってくれました。

Chinonをもっと飲みたい、と思えるようになったのは
彼のワインのおかげ。
近いうちにぜひ教室でも紹介したいと思います!


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関岡弘美

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雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
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