渋皮煮作り2012


今年もまた、地元丹波の栗で渋皮煮を作りました。

渋皮煮2012_1

夏の気候の影響か、今年は栗の出来が悪いというのが巷の噂。
あれれ、そうなのかしら、と実家にお願いして送ってもらった栗がこちら。

本当?出来が悪いの?と思うくらい、立派な栗が届きました。


渋皮煮2012_2

右は、近所のスーパーで買った栗。
左が送ってもらった丹波栗。
大きさだけが決め手ではありませんが、丸々としていて、艶のいい大きな栗は
今までの経験上、だいたいおいしい栗でした。
今年も、例年に劣らずいい出来なのでは…??

と、思っていたのですが、こんなに立派な栗が届いたのは、第一弾のみ。
今年は10月中旬、下旬に分けて送ってもらったのですが、
10月いっぱいまでは大丈夫、と言われていたのが、
下旬にはあっというまに大粒の栗は取れなくなってしまったそうで、
後半はちょっぴり普通サイズになってしいました。

それでも、サイズは小ぶりなものの、味はしっかり濃厚でした♪

渋皮煮2012_3

1度目は我が家用に、2度目は、教室の特別レッスンで炊きました。
渋皮煮は鬼皮をむくときだけはとっても気をつかいますが、
それ以降は、じっくり気長にお鍋と向き合う作業。


渋皮煮2012_5

渋皮を残して栗を煮るなんて、
誰が最初に考え着いたんでしょう…?
栗の甘さにほどよい渋みをわざと残して楽しむなんて、
日本人の感覚だなぁと、改めて思います。

渋皮煮2012_4

瓶詰めした栗たち。
すぐ食べるもの、おすそ分けするもの、お菓子に使うもの、お正月にお披露目するもの…。


2012渋皮煮

渋皮煮を作るときに、もう一つ楽しみなのは、
この副産物。
栗を煮たシロップと、
割れてしまった栗をシロップで炊きなおして作ったコンフィチュール。

シロップはヨーグルトやアイスにかけたり、紅茶やコーヒーに入れたり。
コンフィチュールはマロンクリームとしてモンブランに使えるし、
そのままパンに塗るのも大好き♪
こちらのほうが気軽に使えるので、重宝していたりもします。

今年も、秋の恵みに感謝です。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

料理教室のお問合せ、
お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

詳しいプロフィールはこちら

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク