ユニッソンデクール2013夏

京都滞在の最後には、
大阪の師匠のレストランで食事をさせてもらいました。

2013unisson_1.jpg

今回は、このレストランで働く友人(フランス人)の、結婚式のための関西帰省でした。

unisson2013_6_1.jpg

いつもはもう少し時間を取って何日か厨房に入らせてもらうのですが、
今回はうまく都合がつかず、ランチ前の2時間のみの厨房研修に。


unisson2013_6_2.jpg

いつも、いろんなハーブが増えているのですが、
今回もまた、新しいハーブを発見。
独特の香りと味のこの子は、シシウド。

きっとお昼に自分が食べるのであろう、いろんな料理の仕込みを
一生懸命準備している若い子たちに
「あれは何?」「これは何に使うの?」「これには何が入っているの?」 
と、しつこく聞く私。

東京でお仕事させていただいている、撮影現場のスタッフさんの中では、
私はまだまだ若い方ですが、
レストランの厨房に来ると、二十歳くらいの子たちばかりで
すっかり私は「おばさん」扱いです(苦笑)。


2013unisson_2.jpg

久しぶりに食べたもの紹介します♪

カナッペは、いつものセロリのジュレ、
トリ貝のピックとあじのタルタル
じゃがいもクリームと、グジェール。


2013unisson_3.jpg

次に来たのは、蝦夷鹿のパルマンティエ。
サマートリュフがたっぷりかかっています。


2013unisson_4.jpg

さらに蝦夷鹿のポワレ。
こちらにもサマートリュフがたっぷり。
すでに濃厚なスタートです。


2013unisson_7.jpg

とうもろこしとフォアグラのロワイヤル。
フォアグラは、たくさん食べたい食材ではないのですが、
ちょっぴりの量を、季節の食材との組み合わせで楽しむのは大好き。
とうもろこしの自然な甘みがぐっとひきたちます。

2013unisson_6.jpg

ベニーコーン、コーンの串、コーンのフィナンシエも合わせて。

2013unisson_8.jpg

太刀魚のあぶり、ウニ、ズッキーニ

朝、さばくところを見せてもらっていた太刀魚。
とても立派で、美しい太刀具合だったのに、ほれぼれとしていました。

身は骨きりして、皮目をあぶって。
すごい弾力と甘み、ミネラル感。
衝撃の味わいでした。


2013unisson_9.jpg

シロナのタルト。

独特の食感と香り、ほろ苦さ、ミネラル感。
ベシャメルソースにも、タルト生地にも負けないくらいの、
シロナの存在感でした。



2013unisson_10.jpg

アコウのポワレ、あわび、レンズ豆とオクラ。

今回のメニューは、いつもに増して、
ミネラルの爆弾が続きます。


2013unisson_11.jpg

ランド鳩とリュバーブ。

鳩の火入れもとっても好きな具合ですが、
ソースがやっぱりとても美しい。

もうここまでくると、かなりのお腹いっぱいなのですが、
全てのお皿、それぞれの料理に合うワインと合わせていただきました。


2013unisson_12.jpg

ここで大失態。
デゼール1皿目の写真を撮り忘れ…。

ピスタチオをまとった、素敵なフレジエだったのに。

2皿目は、メロンとメレンゲのメリメロ。
最後は爽やかに。

おなかいっぱいといいつつ、デザートワインまでしっかりいただきました♪


2013unisson_5.jpg

レストランを率いる師匠とは道を異にする自分には
同じようにはいかないけれど、
料理に対する思いを、少しでも同じところに持ち続けられたら…
と、
決意新たに新幹線に乗りました。




スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

料理教室のお問合せ、
お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

詳しいプロフィールはこちら

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク