今月も無事に料理教室が終わりました。

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2月はバレンタインデーを意識して、
ちょっとラブリーなテーブルにすることが多いです。
今年もグレー×ピンクの、大人かわいいテーブルにしてみました。


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お花は、ラナンキュラスとゼラニウムをベースに。
ラナンキュラスのピンクのグラデーションが
お気に入りです。


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テーブルクロス、上はシンプルなグレーですが、垂れ下がったサイドの部分は
こんなにラブリーなんです。
このクロスは、久美子さんからの借り物。
お互いの持っているテ―ブルクロスを、せーの!で何枚か交換して
我が家にやってきたうちの1枚です。


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セッティングは、いつものナプキンリングの代わりに
ケーキポップス風のチョコを一つずつ。
ピンク色のリボンをナプキンリングにしたかったのですが、
だったらプレゼントのチョコにリボンをかけよう、とこんな形にしてみました♪


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白いチョコには金柑とグランマニエ。
茶色には、クランベリーとコニャックを混ぜ込んで。


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お世話になっている築地市場の皆さんにもお渡ししたいなと思い、
ちょっと頑張って数を作ってみました。
でも60個のデコレーションは、さすがに時間がかかってしまいました(^^;)。


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それでは、メニューのご報告。
まずは前菜です。
Soufflé au jambon creme fromage, grissini au sésame
~ハムのスフレ チーズクリーム ごまのグリッシーニと共に~

ハムを練りこんだ熱々のスフレに、2種のチーズを配合したクリームをつけていただく
あったかメニューです。
簡単グリッシーニは、皆で手分けしてコロコロと形作ってもらいました。
スフレはあっという間にしぼんでしまって、
全盛のふくらみの写真は間に合わず・・・。

でもこういった、時間勝負の熱々料理を楽しめるのも
ライブレッスンの醍醐味かな、と(勝手に?)思っています(^^)。


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メインに登場したのは、こちら。
萩の甘鯛です。


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冬から春先にかけてがおいしいと言われる甘鯛。
実家のほうでは、「ぐじ」と呼ぶのですが、
小さいころはよく食卓にも登場し、塩をして一晩おいた一汐ぐじを、
よく七輪で焼いてもらって食べていました。
今でも、たまに実家に帰ると、「魚何食べたい?」と聞かれると
「ぐじ!」と答えることがよくあります。

関東よりも関西のほうが圧倒的に人気の高いお魚ですが、
季節だし、たまにはちょっと手に入りづらい魚も紹介しようと、
今回は築地の仲卸さんとも相談し、満を持しての登場!

とってもいい甘鯛を仕入れられたのですが、
ちょうどこの週末、雪、雪で大時化。
魚はよかったのですが、とっても高いお買いものになってしまいました…。
これも、勉強、勉強!

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一緒に使った、季節の食材その2は、金柑。
この時期にしか食べられない、旬の味です。
金柑は、もともと丸ごと食べてもおいしい柑橘ですが、
種までおいしい、特別な金柑がある、と紹介していただき
去年から使っているのがこの香川の金柑。

他と比べてみると、その差は歴然です。
今回は、メインのソースに使うことにしました。


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メイン
Amadai poelé, blettes étuvés sauce kumquat
~甘鯛のポワレ ブレットのエチュベ添え 金柑風味のソース~

甘鯛は、鱗を付けたままでパリッと焼き、
その骨でとったスープをベースにソースを仕上げました。
付け合せは同じスープで煮たかぶと、ブレットの蒸し煮。

フレンチの手法を使っていますが、食材が和っぽいので、
仕上がりはとっても繊細な味わいになりました。


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デザートは、バレンタインに合わせたチョコレートの一皿。
Bavarois au chocolat blanc sauce caramel choco-framboise
~ホワイトチョコのバヴァロワ キャラメルフランボワーズソース~

ホワイトチョコのクリーミーなバヴァロワは、
フランボワーズとレモンの酸味を利かせたメレンゲと合わせて食感をプラス。
キャラメルのほろ苦さとチョコレートのコク、フランボワーズの甘酸っぱさを合わせた
オトナなソースは、生徒さんにも大好評でした。


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合わせたワインはこちら。
前菜、メインともに、お料理と合わせてさらに良さが花開くワインでした。


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この週末は天気が悪く、金曜、土曜共に雪に見舞われたレッスンでした。
そんな中来てくださった生徒さんたちに、本当に感謝!
これからも、「来てよかった!」と思っていただけるレッスン目指して
日々精進いたします!

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関岡弘美

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雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
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