丹波うど




丹波うど。

地元の友人が、取材に行ったと聞いて、
初めてその存在を知りました。

思わず「使ってみたい!」とお願いしたところ、
やさしい友人が早速手配してくれました。


丹波うど6

届いたのがこちら。
結構大きくて、長さが1メートルほどあります。
立派な藁に包まれてやってきました。



丹波うど9

包みをほどくと、こんな感じ。


丹波うど8

白うどなのですが、全体に綺麗な鹿の子模様が入っているのが特徴。
地元で栽培している生産者さんが、今はわずか1軒しかない
貴重なうどです。


丹波うど3

たくさんいただいたので、いろいろ試してみました。

まずはやっぱり生から。
お造り仕立ては、京都の白みそで作った酢味噌を添えて。
これが一番繊細な甘みを感じられておいしかった!


丹波うど4

穂先近くは、天ぷらにしてみました。
これもジューシーで旨し♪


丹波うど2

太さを生かした肉巻きも作ってみました。
甘辛じょうゆ味のお肉と一緒に、うどのジューシーな食感が広がります。


丹波うど5

一番やってみたかったのは、ごはん。
昆布だしをベースに、刻んだ薄揚げと一緒に炊き込んでみました。
食感を残したかったので、うどは炊いている途中で投入。
ほどよいシャキシャキ感と、香りが、春を感じさせてくれます。


丹波うど1

最後はむいた皮で、きんぴら。
うどの香りが一番楽しめるのは、やっぱり皮。
余すところなく、全部味あわせてもらいました。


この丹波うど、一般的な白うど以上に繊細な味わいだなぁという印象でした。
京都の料理屋さんに人気というのも、うなずけます。


まだまだ知らない、地元野菜がたくさんありそうです。
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