6月料理教室のご報告

今月の料理教室が無事に終わりました。

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梅雨を乗り切る元気なテーブルに!と
ピンクがまぶしいこのクロスをセレクト。
ナプキンリングも合わせて、鮮やかなピンクとパープルにしました。


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センターは、クロスに合わせて、ピンクのお花。
アスターです。
花びらがグリーンのほうは、ジニア。
「菊と百日草」と言ったら、とっても和風に聞こえますが、
種類によっては洋風テーブルにも素敵に合うんですね。


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グリーンのボリュームアップには、ベランダ菜園で大きくなっている
ゼラニウムとラズベリーの葉を拝借してきました♪


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今月の特選素材 その1
ホワイトアスパラです。
今回は、国産のものが使いたくて、1~2か月前から時期を見計らっていました。
基本的にヨーロッパ産の、しっかりしたえぐみやうまみがあるものが好きなのですが、
今回は、下ゆでなしで使ってもえぐみがこもらないものがほしくて、敢えて国産に。
以前は、グリーンアスパラと同じサイズの細いものしか見なかったのですが、
国産でもこんなに立派なものが出回るようになりました。


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旬を迎えたアメリカンチェリー。
国産のさくらんぼも大好きなのですが、
今回は、少し火を入れて使いたかったので、あえてこちらをセレクト。


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ライチはデザート用。
台湾産のものが、中国産より少しお高いですが、
香りも味もお気に入りです。


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前菜
Feuilletée de l'asperge blanche sauce Béarnaise
~ホワイトアスパラのパイ包み ベアルネーズソース~

ネギのクリーム炒めと一緒に薄くのばしたパイ生地で包んだ、ホワイトアスパラ。
パイ生地の焼き上がりと、アスパラの火入れが同時になるように
何度も試しました。
国産アスパラには、もっと軽めのソースのほうがよく合うと思うのですが、
パイ生地に包むとしっかりコクがプラスされるので、
王道ベアルネーズソースをしっかりご紹介。


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メイン
Porc roti, sauce aigre-douce aux cerises
~豚のロティ 甘酸っぱいチェリーソースを添えて~

ドライとフレッシュ、2種類のチェリーを合わせて
酸味しっかりのソースを仕上げました。
蒸し暑いこの季節にはとってもうれしい、爽やかソースです。
隠し味のしょうがが、さっぱりポイント♪


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デザート
Ile flottante a la rose
~ローズ風味のイルフロッタン~

クラシックなデザートではありますが、
やり方一つでいろいろ形を楽しめたりします。
今回は、バラの形のシリコン型を使って、ダマスクスローズで香りをつけたメレンゲを
ローズの形にして加熱しました。
ジャスミンとバラの香る、さっぱりアングレーズソースは
ちょっぴりオリエンタルな気分にさせてくれます。


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合わせたワインはこちら。

ホワイトアスパラの料理をしよう、と決めた日から、ずっとワインを探していたのですが、
少し前に参加した、薬膳中華料理とオーストリアワインの会で、
これと合わせたい!というワインと出会いました。
先にワインを決めてしまったので、味は、ワインと合うように調整。
ブドウ畑の土壌は原成岩と聞き、
このワインの故郷を思い浮かべながら、スレートのお皿に前菜を盛ってみたのでした。

メインに合わせた赤は、モルゴン。
「豚+チェリーにガメイ」は王道といえば王道かもしれないのですが、
テヴネさんのモルゴンは、ガメイも幅広いな~と思わせてくれる1本。
ホクホクの旨みは、まだまだ合う料理がいろいろと考えられそうです。

皆さん、今月もありがとうございました!



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雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
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