スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

テリアンシェフの特別レッスン2014

今月も無事に、料理教室が終了しました。

教室2014_10_7

恒例となりました、10月のレッスンは、
パリ、ル・コルドンブルーの、パトリック・テリアンシェフによる
特別デモンストレーション。
一日限りの、スペシャルレッスンです。


教室2014_10_8

通常よりは人数は多いのですが、10名限定のレッスン。
いつものダイニングテーブルも、大人数用にのばして、テーブルセッティング。
お花は、バラとグリーンでエレガントに仕上げてみました。


教室2014_10_2

いつも、数か月前にはレシピが届き、
それに合わせて材料をそろえます。
今回は、日本にはないタラの燻製が入っていて、いろいろ探したのですが見つからず・・・。
鯛で燻製を作ることにしました。
築地で仕入れた明石の鯛は、小ぶりだけれどうまみがギュッと詰まっています。


教室2014_10_1

メインに使うのは、小鴨。
パッケージの蝶ネクタイが、なんともかわいらしく♪
付け合せに使うフォアグラも、普段のレッスンではなかなか登場しない
スペシャル食材です。


教室2014_10_16

レッスン前日の夕方から仕込を始め、
翌日お昼からのデモンストレーションに備えます。

この6月で、定年退職されたシェフ。
それでも、約束通りレッスンのために、東京に来てくださいました。
相変わらずの手さばきで、どんどんと準備が進んでいきます。


教室2014_10_18

今回のメニューはこちら。

Morilles sauté cremeux parmesan
~モリーユのソテー クリーミーなパルメザンのムースを添えて~

いつもは3品のみなのですが、シェフの計らいで今回はアミューズを1品追加してくださいました。
モリーユと、小鴨の胸腺をソテーして、
持参してくださったシフォンで、パルメザンのムースを作り、トッピング。


教室2014_10_9

前菜
Salade mi dondante mi craquante aux petales de haddock vinaigrette de liveche
~ペタルに仕立てたタラの2つの食感サラダ リヴェシュのヴィネグレット~

さまざまな野菜を、生のままカリカリの食感を生かしたり、
ジュレにしてとろけるような食感を足したりして
仕上げたサラダです。
口に入れる食材の組み合わせで、何通りもの味の組み合わせを楽しめる一皿は、
見た目は「野菜サラダ」ですが、一つ一つに丁寧に下ごしらえがされています。


教室2014_10_10

メイン
Filets de canette et ses cuisses confites compote de coing et jus d'agrumes
~小鴨の胸肉、もも肉のコンフィ、花梨のコンポートと柑橘のジュ~

もも肉はコンフィに、胸肉はポワレにと、
2種類の火入れをした鴨肉。
花梨や柑橘、スパイスの香りで、華やかに、軽やかに仕上げられています。
写真にうまく見えていないのですが、
フォアグラはフランになって、付け合せに入りました。


教室2014_10_14

デザート
Un dessert exotique 'saveurs'
エキゾチックフレーバーのデザート

デザートも、テリアンシェフらしい軽やかな一皿。
トロピカルフルーツのチャツネに、香ばしいサブレ、
パリパリのブリックにソルベと
さまざまな香りや食感を一皿に集めたデザートです。


教室2014_10_12

目にもとまらぬシェフの早業デモンストレーションを見ていただいた後は、
テーブルについて、食事タイム。
それぞれに、ワインも合わせて。


教室2014_10_5

今回合わせたワインは、こちら。
前菜には、シェフの出身地でもあるロワールのワインを。
アメリカの台木を使わないで作られたこのソーヴィニヨンブランは、
若いのに色合いが濃く、どこまでも透明感のある美しい味わい。
合わせたサラダのように、爽やかなのに、いろいろな味の要素がどこかから湧いてくる
そんなワインでした。

メインには、少し古めのブルゴーニュを。
熟成感がありつつも、まだちゃんと保たれている果実味が、
ソースの爽やかさや花梨の酸味にぴったりあってくれた気がします。


教室2014_10_15

レッスン後の、歓談タイム。
来年はどんなメニューにしようか、などと
もう来年のことで盛り上がり(笑)。

そして、このあと富士宮でレストランをしている昔の教え子と約束があるから・・・と
あっという間に発っていかれました。


教室2014_10_13

おまけの1枚。
鯛についていたタグを、エッフェル塔のテーブル飾りにつけた姿を見て、
「アア、コイノボリネ」と、シェフ。
本当になんでもよくご存じで・・・(笑)。

また来年もよろしくお願いします♪
merci,chef!
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

関岡弘美

Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
料理、お菓子、ワイン...
日々思うことをつれづれと。

料理教室のお問合せ、
お仕事のご依頼・お問合せは、
下のメールフォームよりお願いいたします。

詳しいプロフィールはこちら

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。