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天ぷらやさんの裏方


いつも被災地支援ボランティアでご一緒させていただいている
天ぷら屋さんのイベントのお手伝いをさせていただきました。

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新宿の柿傳ギャラリーで開かれていた、唐津焼の巨匠、中里隆先生の個展。
今回のテーマは「天ぷら屋のうつわ」。
天冨良いわ井さんでは、ふだんから隆先生の器を使われているのですが、
今回はコラボレーションということで、
新作の器を使った天ぷらランチのイベントとなりました。


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隆先生の器は、私も大好きで、
見ているだけで惚れ惚れ・・・。
私にはまだまだ手の届かない器たちばかりですが、
いつかは・・・と憧れの目で眺めています。


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会場は、普段サロンとして使われているカウンター。


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ガスコンロをおき、カバーをつけると、
前から天ぷらやさんだったかのようないでたちに。
(換気設備がないので、かなり大変だったようですが・・・)


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新作の器は、無駄をそぎ落とした
潔い白と黒が印象的です。


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お酒をいただくぐい呑みも、隆先生の作品から好きなものを選べます。
洗い物も担当していたのですが、
ギャラリーで並べられている作品のお値段を見てしまうと
洗うのが急に怖くなり・・・(笑)。


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私の担当は、厨房での裏方仕事。
お運びの手伝いや洗い物と思いきや、
つき出しや途中のおつまみ、最後のお食事の準備も
担当させていただくことに!
岩井さんの顔に泥を塗ってはいけない・・・と緊張が走ります。


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緊張・・・・と言いながらも、好奇心の塊人間なので、
天ぷら屋さんの裏側を見られるうれしさで、わくわく♪
いつもいただいている天つゆ用のあの大根おろしも、
こんな大きなおろし金で作っていたんだ・・・とまず感動。
このおろし金、A3用紙くらいのサイズがあります。
太い大根、半分おろすだけでも腕がぱんぱん!

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担当させていただいたお料理は、まず見本を作ってもらいました。
写真はお見本の作品。
まずは、うるいと赤貝のぬた。
赤貝はおろすところから・・・。


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マグロ。
切りつけて形よく盛り、ツメを塗って山葵を天盛りに。
マグロの切りつけが、一大事!


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もずく酢は、下に鮑の酒蒸しが入っています。
一番失敗がなさそうですが、適当に盛ると、もずくが美しくおさまらないので、
形にかなり気を使います。


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お食事は、天丼、天ばら、天茶、通常の食事。
いつもお店では奥様がされているので、
教えていただきながら、準備。

いつもいただく天茶は、
どんぶりに入ったご飯に熱い昆布だしときざんだのりが入っていて、
目の前にどんぶりが到着すると同時に、
カウンター越しにかき揚げがジュッと乗せられて
熱々をいただくという、大好きなシメ。

あのタイミングを合わせるのには、
裏でこんな風に準備されていたんだ・・・・と改めて感心しながら。


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ギャラリーには、器とともに、
岩井さんの天ぷらの写真も飾られていました。

お店は移転のために3月末でいったんお休み。
6月からまた新店舗でスタートされます。


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いつも被災地支援ボランティアにご協力くださっている
中里隆先生。
今回のランチイベントも、「売上のすべてを被災地支援に使ってください」と、
全額寄付してくださいました。

温かいお気持ちに感謝、
そして、貴重な経験をさせていただいたことに、感謝です・・・!



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Author:関岡弘美
雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
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