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料理教室のご報告2015年7月


7月の料理教室が、無事に終了しました!

教室2015_7_1

先週は、ずっと雨続きの肌寒い毎日。
暑すぎるのもつらいけれど、夏の太陽、早くやってこないかな・・・?という思いを込めて、
太陽カラーのオレンジテーブルにしてみました。

初日は肌寒い雨だったのですが、2日目以降からは
快晴!そして急激な猛暑に・・・!
急に暑くなりすぎましたが、無事に太陽を呼び寄せる?テーブルとなりました。


教室2015_7_2

センターは、白をベースにしたお花に。
下に敷いているプレートは、
京都の天神さんの骨董市で見つけたちょっとレトロなタイル。
買ったのはずいぶん前ですが、
コースターにしたり、飾りにしたりと、ずいぶん活躍しています。


教室2015_7_3

夏の訪れを告げる、今月の食材はこちら。
とうもろこしです。
最近はいろいろな銘柄コーンで出ていて、
どんどん糖度もあがってきているのですが、
ちゃんと作られたとうもろこしは、銘柄ものでなくても味わいはしっかり。
今回のメニューに関しては、むしろ甘すぎるとちょっとくどいな、と感じるところもあったので、
糖度の高いものは選ばないようにしました。
それでも、実のしっかりつまった、立派なとうもろこし!
皮を外した瞬間に、ジューシーな香りが広がります。


教室2015_7_4

メインに使ったのは、牛肉。
今月は、いつもとは趣向を変えて、シンプルに「おいしい肉の焼き方レッスン」
をしてみました。
もともと、さしのたくさん入った牛肉が苦手で、
赤身のかたまりが大好きなのですが、
それを家でおいしく焼くレッスン。

国産牛でも、脂の少ない赤身肉がおいしい牛がいくつかいますが、
気軽に手に入れづらいのが現状。
それなら、外国の牛でもおいしく食べられたら…と、
今回はオーストラリアの牛にしました。
使った部位は、ランプ。
ももの付け根から腰のあたりの、柔らかくてきめの細かい部位です。
かたまりすぎで、大きさがうまく伝わらないかもしれませんが、
写真のもので、1.4kgほどあります。
余分な筋や脂をはずして、一人分ずつのサイズに切り分けて使います。


教室2015_7_5

お料理、まずは前菜から。
Mousse de mais gelée au gingembre
~コーンのムースとジンジャーのジュレ~

とうもろこしは、しっかり火を通してピュレにし、ムースにしてグラス仕立てに。
しっかりコクを出すひと工夫をご紹介しました。
コーンの甘みに合わせたのは、新生姜の香りをたっぷりきかせた
プルプルのジュレ。
合わせている海老は、今回はいろいろ試したうえで芝エビに。
色はちょっと淡めですが、しょうがの香りを引き立たせてくれます。
混ぜて揚げるだけでできる、簡単コーンチップスをアクセントに。


教室2015_7_6

メイン
pavé de boef poelé, gnocchi au persil
~牛肉のポワレ パセリのニョッキを添えて~

1人分ずつ焼き加減を変えられるので、
今回のレッスンでは、ミディアムレアとミディアムをご紹介。
両方を食べ比べていただきました。
写真だとわかりづらいですが、左2枚がミディアム、残り4枚がミディアムレアです。
夏らしく、マスタードをたっぷりきかせた酸味のあるソースを添え、
アクセントに、ポワブルソバージュ(野生の胡椒)をぱらり。
付け合せのパセリのニョッキは、
じゃがいもベースのものですが、小さめにつくって
プチプチした食感を楽しめるものにしました。



教室2015_7_7

デザートは、こちら。
Soufflé au citron vert, sangria glacé
~ライムのスフレ サングリアのアイスバー~
夏にスフレ!ですが、ライムの爽やかな香りと酸味を最大限にいかした
とっても爽やかなスフレ。
(相変わらず、タイミングよく写真を撮るのは至難の業です(^^;))
そして、隣に添えたアイスバーは、白ワインで作るホワイトサングリアをベースにした
フルーティなもの。
こっちはアツアツ、あっちはひえひえ、と
どちらを食べるのも大忙しのデザートとなりました(笑)。


教室2015_7_10

器に器を重ねるとき、
ずれて滑らないように紙を敷いたりするのですが、
今回は2つ並べたこともあって、バトン状の紙を用意しました。
オフィス用品店で売っている普通のカラー用紙なのですが、
ライムグリーンカラーに、クラフトパンチでちょっぴりデコレーション。
いつも同じ器でも、
ひと工夫でまた違って見えるのも、うれしいところです。


教室2015_7_9

合わせたワインはこちら。
今回は2本とも南仏ラングドック地方のワイン。
夏らしいトロピカルさと爽やかさを兼ね備えた白に、
赤身肉を引き立てる濃厚さを持ちつつも、冷涼さを失わない赤。
夏のテーブルに楽しい2本でした。


教室2015_7_11

こちらはおまけ。
ランプ肉をそうじして、切り分けると、余りが出てきてしまうので、
それをぶつ切りにして塩こしょうだけでこね、グリルで焼いてみました。
マスタードソースと一緒にバンズにサンドすれば、
牛肉100%のおいしいハンバーガーの出来上がり♪
コーンムースのベースのピュレも少し余ったので、
牛乳で溶きのばして冷製コーンスープに。
教室明けの、うれしい余りものランチとなりました♪


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雑誌等でレシピを紹介しながら
自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
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