スーシェフ、築地へ行く

日曜から来日している
ムーリスのスーシェフと
築地に行ってきました。

今回が、初めての日本ということで、
まずは日本の台所を見てもらおうというわけです。

特に魚を見たいとのことだったので、
去年からお世話になっている中卸さんにお願いして
いろいろ見せてもらうことにしました。


まず来たのは、
まぐろの石宮さん。


yoric築地_1

大トロ、中トロ、赤身をそれぞれ見せながら
和食のお店で好まれる食べ方、
日本のフレンチレストランでよく使われる食べ方などを
説明してくださいました。


yoric築地_4

それぞれ、試食もさせていただき♪

yoric築地_5

魚をさばく包丁にはいろいろなものがありますが、
まぐろをさばく包丁もとても独特。

まるで、日本刀のようです。


yoric築地_2

まぐろ用の包丁に興奮するスーシェフ、ヨーリック。

なんだか、様になってますね。






次は、山五さんへ。
うちでの食事会や、撮影に使う魚類は
いつもここで相談に乗っていただいて、仕入れています。

天だねを扱う中卸さんで、
江戸前の穴子は本当に絶品。

1日に多いときで500~600本さばくという穴子。
さばいているところを見せてもらいました。

私もここで、穴子をさばく練習をさせてもらったことがあるのですが、
その話をしたら、自分もやってみる、とヨーリック。


yoric築地_3


さすがスーシェフ、
さばいているところを一回見ただけで
さっさとやってしまいました。

でも、初めての素材に
左利き用ではない出刃は
ちょっと厳しかったようです。
(ヨーリックは左利き)
いまいちな仕上がりには、ちょっとご不満の様子でした。


あとは、場内をぐるっと見て回って
場外のお店もひとととり紹介。


いろいろな食材に反応している姿を見て、
思わず自分が始めてフランスのマルシェを訪れたときのことを
思い出したりしました。


フランス料理界のトップを走る
三ツ星レストラン、ムーリス。
その料理には、日本の食材がたくさん取り込まれています。

今回の築地巡りで
新しいアイデアにつながる出会いが
あったことを願って・・・。









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自宅での料理とワインの教室を主宰しています。
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